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スタッフブログ
みなさまこんにちは! 今日も、湿度が高く、蒸し暑いですね 熱中症にならない様に、水分とミネラル分を補給して、一緒に乗り越えて行きましょう また、ソーシャルディスタンスも忘れずに! 今日は、改めてPoloってすごい!をご紹介します。 どこがすごいのか? それは、2019年度予防安全機能評価において、(対車両衝突被害軽減ブレーキ)や(対歩行者衝突被害軽減ブレーキ) での予防安全性能評価となる(ASV+++)を輸入車で初めて獲得いたしました! その秘密は・・・・ 今回のモデルチェンジよりFボンネットのロックを、より安全性の高いダブルロック式を採用しています。 (シングル式より、強度が増してしっかりとボンネットを固定しております。) 普段見慣れた、ボンネットのロック機構は中央に設置されており、シングル式が大半です。  (中央のロック1つで固定し、左右のヒンジ2か所が支点となるので、ボンネットを3か所で固定しています。) ところが、Poloは、ダブルロック式なので、ボンネットを4か所で固定します。その結果、高速や強風時にボンネットがバタつく事がなくなりました。 採用した本当の理由は、そこではないんです! 万が一歩行者と接触した場合に、歩行者のダメージを和らげるために、採用した仕組みです!(主に高級車に採用しています。) ボンネットを開けた根本部分にあるのが、保護装置主役のシリンダーです。 歩行者と接触した場合に、ボンネット自体を持ち上げて、歩行者を受け止めてダメージを和らげてくれます。(力持ち) ボンネット自体も、事故衝突の衝撃も吸収できる素材で、歩行者のダメージも吸収できる構造となっています。 安全性に優れた上、この優れたデザインです! 更にセーフティーパッケージの導入で、レーンキープアシストを追加しましたので、さらに安全性が増しています! 先代のPoloより大きくはなりましたが、大きくなった理由は、安全性です! 乗員にも歩行者にも、環境にも優しくなりました。 まさに、Volkswagen オールイン・セーフティ! 安全性はすべてに優先する。 フォルクスワーゲンの大切な理念の一つです。 では、また・・・  
みなさまこんにちは! 今日も、湿度が高く、蒸し暑いですね 熱中症にならない様に、水分とミネラル分を補給して、一緒に乗り越えて行きましょう また、ソーシャルディスタンスも忘れずに! 今日は、改めてPoloってすごい!をご紹介します。 どこがすごいのか? それは、2019年度予防安全機能評価において、(対車両衝突被害軽減ブレーキ)や(対歩行者衝突被害軽減ブレーキ) での予防安全性能評価となる(ASV+++)を輸入車で初めて獲得いたしました! その秘密は・・・・ 今回のモデルチェンジよりFボンネットのロックを、より安全性の高いダブルロック式を採用しています。 (シングル式より、強度が増してしっかりとボンネットを固定しております。) 普段見慣れた、ボンネットのロック機構は中央に設置されており、シングル式が大半です。  (中央のロック1つで固定し、左右のヒンジ2か所が支点となるので、ボンネットを3か所で固定しています。) ところが、Poloは、ダブルロック式なので、ボンネットを4か所で固定します。その結果、高速や強風時にボンネットがバタつく事がなくなりました。 採用した本当の理由は、そこではないんです! 万が一歩行者と接触した場合に、歩行者のダメージを和らげるために、採用した仕組みです!(主に高級車に採用しています。) ボンネットを開けた根本部分にあるのが、保護装置主役のシリンダーです。 歩行者と接触した場合に、ボンネット自体を持ち上げて、歩行者を受け止めてダメージを和らげてくれます。(力持ち) ボンネット自体も、事故衝突の衝撃も吸収できる素材で、歩行者のダメージも吸収できる構造となっています。 安全性に優れた上、この優れたデザインです! 更にセーフティーパッケージの導入で、レーンキープアシストを追加しましたので、さらに安全性が増しています! 先代のPoloより大きくはなりましたが、大きくなった理由は、安全性です! 乗員にも歩行者にも、環境にも優しくなりました。 まさに、Volkswagen オールイン・セーフティ! 安全性はすべてに優先する。 フォルクスワーゲンの大切な理念の一つです。 では、また・・・  

みなさま、こんにちは!とうとう梅雨に入ってしまいました。 ショウルームだけでも、夏のイメージにと、模様替えしました。 雰囲気だけでも、夏のイメージを楽しみたいですね。 今日は、T-crossに荷物を積んでみました。 T-crossって小さく見えますが、実は大きくて長い荷物も積める万能な車なんです。 では、実際に積み込んでみましょう。 今回は、リヤの右座席を倒し、ラゲッチとして使ってみました。 5'4feet ( 164cm)のsurf boardを斜めに入れた所です。 左には10L×2の簡易シャワー用のポリタンクを積みました。 まだまだ、余裕があります。 次は、5`8feet (176.7cm)のsurf board 斜めに乗せる角度を変えると積めました。 最近のshort boardの主流は 5`4位から 5`8位が主流なので、十分積めそうです。 では、surf boardを2本積んでみます。 縦積み2本の例です。右側のシート部分を倒しているので、縦長の荷室スペースが、まだ有効に使えます。 ウエットスーツ類も余裕で積めますし、クーラーボックスなども積めそうです。 こんなイメージです。 まだまだ、積めそうですね!
みなさま、こんにちは!とうとう梅雨に入ってしまいました。 ショウルームだけでも、夏のイメージにと、模様替えしました。 雰囲気だけでも、夏のイメージを楽しみたいですね。 今日は、T-crossに荷物を積んでみました。 T-crossって小さく見えますが、実は大きくて長い荷物も積める万能な車なんです。 では、実際に積み込んでみましょう。 今回は、リヤの右座席を倒し、ラゲッチとして使ってみました。 5'4feet ( 164cm)のsurf boardを斜めに入れた所です。 左には10L×2の簡易シャワー用のポリタンクを積みました。 まだまだ、余裕があります。 次は、5`8feet (176.7cm)のsurf board 斜めに乗せる角度を変えると積めました。 最近のshort boardの主流は 5`4位から 5`8位が主流なので、十分積めそうです。 では、surf boardを2本積んでみます。 縦積み2本の例です。右側のシート部分を倒しているので、縦長の荷室スペースが、まだ有効に使えます。 ウエットスーツ類も余裕で積めますし、クーラーボックスなども積めそうです。 こんなイメージです。 まだまだ、積めそうですね!

みなさま、こんにちは! 今日の気温はなんと!30℃を超えてしまいました! 水分だけでなく、ミネラル分も補給して、熱中症に備えましょう! 今日は、VWのルーフデザインについて話します。 どうですか、こうやって改めてルーフを眺めると 他のメーカーに比べスッキリして綺麗だと思いませんか? このデザインを再現させるためには、高い技術力が必要となります。 通常の車のルーフは、ルーフの両脇に黒いモールが有ったり、サイドガラスから、 ルーフレールまでの厚みが厚くありませんか? VWには、秘密があります! それは、ボディシェルを組み立てる技術、構造が違います! 以前よりVWではレーザー溶接や、高張力スチールの開発に力を注いできました! T-crossでは、高張力スチール?熱間成型の超高張力スチールの使用率が約70%!! テーラードロールドブランク技術により、一枚の剛板の部分的厚さ、特性の異なるパネルを使用し更なる強度を出しています。 溶接では、ウォブルシーム(ジグザク形状に溶接する事でスポット溶接の3?4倍の負荷に耐えられる。)最先端技術の導入などで、 衝突安全性評価のユーロNCAPで5つ星を獲得しています! いかがでしたでしょうか?  最新の技術が詰まった結果、ルーフのデザインが綺麗でスッキリし、強度に優れ 安全性の高い車となっているんです。 難しい言葉が並びましたが、簡単に伝えると、VWは最新技術を注ぎ込んで、 安全な車をお客様のもとに供給しています! まさに Volkswagenオールイン・ワンセーフティ(安全性は全てに優先する) フォルクスワーゲンの大切な理念の一つです。
みなさま、こんにちは! 今日の気温はなんと!30℃を超えてしまいました! 水分だけでなく、ミネラル分も補給して、熱中症に備えましょう! 今日は、VWのルーフデザインについて話します。 どうですか、こうやって改めてルーフを眺めると 他のメーカーに比べスッキリして綺麗だと思いませんか? このデザインを再現させるためには、高い技術力が必要となります。 通常の車のルーフは、ルーフの両脇に黒いモールが有ったり、サイドガラスから、 ルーフレールまでの厚みが厚くありませんか? VWには、秘密があります! それは、ボディシェルを組み立てる技術、構造が違います! 以前よりVWではレーザー溶接や、高張力スチールの開発に力を注いできました! T-crossでは、高張力スチール?熱間成型の超高張力スチールの使用率が約70%!! テーラードロールドブランク技術により、一枚の剛板の部分的厚さ、特性の異なるパネルを使用し更なる強度を出しています。 溶接では、ウォブルシーム(ジグザク形状に溶接する事でスポット溶接の3?4倍の負荷に耐えられる。)最先端技術の導入などで、 衝突安全性評価のユーロNCAPで5つ星を獲得しています! いかがでしたでしょうか?  最新の技術が詰まった結果、ルーフのデザインが綺麗でスッキリし、強度に優れ 安全性の高い車となっているんです。 難しい言葉が並びましたが、簡単に伝えると、VWは最新技術を注ぎ込んで、 安全な車をお客様のもとに供給しています! まさに Volkswagenオールイン・ワンセーフティ(安全性は全てに優先する) フォルクスワーゲンの大切な理念の一つです。

フォルクスワーゲンとオーストリアは関係が深いんです!! フォルクスワーゲンのTYPE1(ビートル)の設計をオーストリア出身のポルシェ博士がしました。 また、メルセデスベンツの高性能自動車などを数多く設計し、更に様々な戦車も設計した人だったのです。 ドイツの自動車メーカである「フォルクスワーゲン」はオーストリアとつながりがあったのですね!! オーストリアと言えば、クリスタルで有名な「スワロフスキー」・栄養ドリンクの 「レッドブル」などがすぐに頭に浮かびます。 エンジンで有名な「ロータックス」もオーストリアの企業です。(BMW・アプリリア・旧ハスクバーナなどにエンジンを供給しています) さて、私はオーストリアと言えば「KTM」が最初に思い浮かびます!! オートバイや・スポーツカーのメーカーです。 エンデューロやモトクロス・ラリーで大活躍していますね! (画像のバイクは「KTM]のバイクです) 以上、オーストリアに焦点を当ててみました!! にゃるほど。。。。。。。。。。 勉強になったにゃん!!
フォルクスワーゲンとオーストリアは関係が深いんです!! フォルクスワーゲンのTYPE1(ビートル)の設計をオーストリア出身のポルシェ博士がしました。 また、メルセデスベンツの高性能自動車などを数多く設計し、更に様々な戦車も設計した人だったのです。 ドイツの自動車メーカである「フォルクスワーゲン」はオーストリアとつながりがあったのですね!! オーストリアと言えば、クリスタルで有名な「スワロフスキー」・栄養ドリンクの 「レッドブル」などがすぐに頭に浮かびます。 エンジンで有名な「ロータックス」もオーストリアの企業です。(BMW・アプリリア・旧ハスクバーナなどにエンジンを供給しています) さて、私はオーストリアと言えば「KTM」が最初に思い浮かびます!! オートバイや・スポーツカーのメーカーです。 エンデューロやモトクロス・ラリーで大活躍していますね! (画像のバイクは「KTM]のバイクです) 以上、オーストリアに焦点を当ててみました!! にゃるほど。。。。。。。。。。 勉強になったにゃん!!

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