みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、様々な情報を配信してまいりますので、 今後とも、よろしくお願いたします。 Cd値0.275を達成したボディ作りの一部を紹介しました。 今回は、The new Golf Activeのお腹をご紹介します。 F廻りの作りは、グレードの違いでも整流板装着は、同じく フルフラッシュサフェースに近く、同じですが、 Activeは、リヤのサスペンションの形状が違いますので、 整流板が左右対称で、大きな物が装着されていました。 リヤのサスペンションがトレーリングアーム式なので、 整流板の面積も大きく、R-lineよりも、空気がよりスムーズに流れそうです。 Activeも、空気抵抗に対し、考え抜いた形成をしていました。 Cd値0.275を達成させるための形です。 いかがでしたでしょうか、　普段見えない所へのこだわり具合も 流石、フォルクスワーゲンですね！ では、また・・・

みなさま、こんにちは！ いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、感染防止対策を強化してまいりますので、 ご安心してご来店くださいませ。 今回、ご案内するのは・・・ The new Golfのお腹について、 普段滅多に見る事は無いと思われる、車のお腹側・・・ 先代のGolf7.5と比べても、整流板の形成が変わりました。 フルフラッシュサフェースに近い仕上がりです、 これは、驚き・・・ 通常、ゴツゴツして突起が多い、車両のお腹ですが、 整流板で覆われて、ボディのシャーシが見えません。 Fサスペンションのロアアームにも、空力を考慮した整流板が 装着されています。 極力平らにして、空気抵抗を少なくする工夫が施されております。 燃料タンク、サイレンサー類も、空気抵抗を減らすデザインになっています。 今回の整流板の仕上がりは、角が丸く成型されていて、細かい部分にも こだわって作られていました。 後ろから覗いても、前方から空気がスムーズに抜ける様に レイアウトされていました。 このGolfはR-Lineですので、リヤサスペンションが、左右独立4リンク式です。 今度のGolfは、全車マイルドハイブリッドに一新しました。 エンジンと電気モーターを高い次元で組み合わせ、快適な走りと 環境対策を両立しております。 風切り音の低減に貢献する、Cd値0.275を達成したボディデザインで 静かで快適なドライブが可能になりました。 普段、見える所ではないですが、隠れた所にも手を抜かないこだわりは、 流石、フォルクスワーゲン　The new Golfですね！ 次回は、Activeを覗いてみましょう、ではまた・・・

みなさま、おはようございます。 いつも、VW東名横浜の支店Blogをご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、感染予防対策を強化してまいりますので、 ご安心して、ご来店くださいませ。 5/12にデビューしましたNew Tiguan!! 先代のTiguanは、何といっても、ドイツSUVで一番売れた車 今回も、同じく一番売れるでしょう。 今回のTiguanは、心地よさテーマに EDGEの効いたデザインは、健在です。 今回は、特別記念仕様車をご用意いたしました！ New Tiguan TSI First Edition もう一台楽しみが・・・ New Tiguan Rが登場します！ まだ、展示車はございませんが、問い合わせを多くいただいております。 台数が少ないと思われますので、お求めの方々は、 お早めにご成約ください！ では、また・・・

みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、感染予防対策を強化してまいりますので、 ご安心してご来店くださいませ。 今回は、あらためて、ボディデザインを見直してみました。 volkswagenのEDGEの効いたデザイン・・・ T-Rocは、直線とホイールアーチを強調する綺麗なカーブラインをうまく取り入れています。 一昔前のデザインは、滑らかな流線型のデザインが取り入れていました。 流線型は、空気抵抗となる渦の発生を抑える働きが有り、空気抵抗が少なります。 フルフラッシュサフェース形状、全体的に丸くてつるんとして凸凹が無い。 ところが、最近のvolkswagenのボディには、頻繁に直線的な EDGEを効かせたデザインが取り入れられています。 T-Crossのリヤドア ⇒ テールにかけてのキャラクターライン しっかりした直線的なラインと適度なカーブ取り入れたデザインで、 意外と複雑です。 Poloは、前方からテールまで、2本の直線的なライン。 Tiguanも、直線＋ホイールアーチを強調したカーブと、 よりシャープで彫りの深いデザインが取り入れられています。 Touranも、前方よりテールへ真っすぐなEDGEの効いたキャラクターデザイン Passat Variantもドアサイドに直線的でEDGEの効いたデザインで こちらもEdgeを効かせたデザインです。 そもそもEDGEとは、どんな意味なのでしょうか 直訳すると 縁、端、刃、切れ味など 車は、走行中に空気抵抗が加わり、空気の厚い壁を切り裂いて走行します。 現在のvolkswagenのデザインは、EDGEでまとわりつく空気を整流して 空気抵抗値を下げているんですかね・・・ EDGEをたてる事で、パネル自体の強度を上げる事も出来ますし、 一石二鳥、いや、 車のデザインが引き締まりカッコよくなりますから、一石三鳥ですね！ 走行性能は、当然EDGEが効いてますので、 切れ味が良くお墨付きです！ みなさまもいかがでしょうか？ では、また・・・

みなさま、こんにちは！ いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き感染予防対策を強化してまいりますので、 ご安心してごご来店くださいませ。 さて、デビューした　New Passatですが、見どころをちょっとご紹介 気持ちいい走りを生み出す、高効率のパワートレインとテクノロジー 優れた燃費性能とパワーを兼ね備えたTSI 1.5リッターガソリンEVOエンジン 無駄な燃料消費を抑える気筒休止システムのアクティブシリンダー（ACT)を採用。 ACTは、エンジン回転が1400 rpm - 4000 rpmの範囲内で作動します。 排気量 1497cc 最高出力 110Kw(150PS) / 5000-6000 rpm 最大トルク 150Nm(25.5kgm) / 1500 - 3500 rpm ロングドライブが楽しくなる、トルクフルで経済性に優れたクリーンディーゼル。 ディーゼルエンジンならではの、低回転域からの力強いトルクによる 心地よい加速と高い経済性がもっと遠くまで、あなたをゆとりのあるロングドライブへと誘います。 排気量 1968cc 最高出力 140Kw /(190ps) / 3500 rpm - 4000rpm 最大トルク 400Nm (40.8Kgm) / 1900 rpm - 3300 rpm ドライブが楽しくなる、充実の先進システム。 これから、発展していく、モバイルオンラインサービス"We Connect" 渋滞から高速走行まで幅広くサポート。 同一車線内全車速運転支援システム "Travel Assist " 先進の出来たるコックピットが、今までにない快適さをサポートいたします。 Volkswagen純正インフォテイメントシステム "Discover Pro " 9.2インチ大型全面タッチスクリーンを採用。従来のナビゲーションシステムの域を超える 車両を総合的に管理するインフォテイメントシステムです。 ヘットアップディスプレイ ドライバーの視界に仮想の画面を投影、ドライバーアシスタンスシステム情報や ナビゲーションシステムと連動した矢印等を表示します。 LEDマトリックスヘットライト "IQ.Light" フロントカメラで、対向車や、先行者を検知し、マトリックスモジュールに 搭載された3

いつもブログをご覧頂きまして有難うございます 先日、上海でモーターショーが行われました 今年は日本での開催は中止みたいですね 上海モーターショーでフォルクスワーゲンの電気自動車シリーズID．６が発表されました IDシリーズはドイツでもとても人気らしいです 走行距離が588?可能なんですって 日本にも早く導入されれば絶対売れまくりますよね? 皆さん、IDシリーズの日本導入はまだ先なので今のうちにガソリン車、ディーゼル車にお乗り換えしておきましょ 今週末の４月２４、２５日来店すると良い事あるかもしれませんよ ご来店お待ちしております