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スタッフブログ
2021/08/31
ごきげんよう???? 8月も最終日です。皆様、いかがお過ごしでしょうか? もうすぐ秋がやってまいります(´ー`) 皆様は、秋といえば何を思い浮かべますか? 食欲の秋。おいしいものたくさんあるので、ついつい食べ過ぎてしまいます(´ー`) 9月の定休日は  第一火曜日          毎週水曜日    です。 皆様のご来場お待ちしております(^.^)/~~~
2021/08/31
ごきげんよう???? 8月も最終日です。皆様、いかがお過ごしでしょうか? もうすぐ秋がやってまいります(´ー`) 皆様は、秋といえば何を思い浮かべますか? 食欲の秋。おいしいものたくさんあるので、ついつい食べ過ぎてしまいます(´ー`) 9月の定休日は  第一火曜日          毎週水曜日    です。 皆様のご来場お待ちしております(^.^)/~~~

みなさま、おはようございます! VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、様々な情報を配信してまいりますので、 よろしくお願いいたします。 2.0 リッター 200馬力 Poloでは、最大級の運動性能を詰め込んだモデル GT I 直線と、曲線を強調して融合したデザイン。 ボディサイドに深くプレスされたトルネードラインはリヤエンドを周り 反対側ドアサイドまで直線でつながっています。 また、パネルを折り曲げる事で、横方向からの力に対して強度が上がります。 ダッシュパネルは、鮮やかなベルベットレッドで飾りました。 GTI専用装備を満載したインテリア。 GTI伝統のタータンチェックのシートや赤いステッチを施したステアリングホイール、 専用のシフトノブなどが、赤と黒コーディネイトされたスタイリッシュなインテリアを作り出しています。 デジタルメータークラスター " Active Info Display " 大型フルデジタルメータークラスター、高画質でグラフィック性能が向上しました。 何より、見やすい、目が疲れないのが良い、理想のメーターです。 オシャレなターターンチェックの伝統は、しっかりと引き継がれています。 最新の技術を使い、大人5名がしっかりと座れるゆとりの室内を実現しました。 ラゲージスペースは、305 L を確保   リヤシートを倒せば、最大で1079 Lが出現します。 コンパクトなセグメントで有りながら、ArteonやGolfなどと同じ (MQB)を採用した事により 最新の安全性とラゲージスペース、居住空間が可能になりました。 パワートレーン Polo GTIとしては初めて、2.0L 直噴ターボエンジンを採用しました。 最大出力 147kw ( 200 PS) / 4400 - 6000 rpm 最大トルク 320 Nm / 1500 rpm - 4350 rpm 0 ⇒ 100 km/h 加速 6.7秒の俊足の持ち主です。 足回り Sport Delect シャシー付スポーツパフォーマンスキット ショックアブソーバーのダンピング性能を2段階に切り替える事が出来ます。 電子制御式ディファレンシャルロック " XDS " コーナー
みなさま、おはようございます! VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、様々な情報を配信してまいりますので、 よろしくお願いいたします。 2.0 リッター 200馬力 Poloでは、最大級の運動性能を詰め込んだモデル GT I 直線と、曲線を強調して融合したデザイン。 ボディサイドに深くプレスされたトルネードラインはリヤエンドを周り 反対側ドアサイドまで直線でつながっています。 また、パネルを折り曲げる事で、横方向からの力に対して強度が上がります。 ダッシュパネルは、鮮やかなベルベットレッドで飾りました。 GTI専用装備を満載したインテリア。 GTI伝統のタータンチェックのシートや赤いステッチを施したステアリングホイール、 専用のシフトノブなどが、赤と黒コーディネイトされたスタイリッシュなインテリアを作り出しています。 デジタルメータークラスター " Active Info Display " 大型フルデジタルメータークラスター、高画質でグラフィック性能が向上しました。 何より、見やすい、目が疲れないのが良い、理想のメーターです。 オシャレなターターンチェックの伝統は、しっかりと引き継がれています。 最新の技術を使い、大人5名がしっかりと座れるゆとりの室内を実現しました。 ラゲージスペースは、305 L を確保   リヤシートを倒せば、最大で1079 Lが出現します。 コンパクトなセグメントで有りながら、ArteonやGolfなどと同じ (MQB)を採用した事により 最新の安全性とラゲージスペース、居住空間が可能になりました。 パワートレーン Polo GTIとしては初めて、2.0L 直噴ターボエンジンを採用しました。 最大出力 147kw ( 200 PS) / 4400 - 6000 rpm 最大トルク 320 Nm / 1500 rpm - 4350 rpm 0 ⇒ 100 km/h 加速 6.7秒の俊足の持ち主です。 足回り Sport Delect シャシー付スポーツパフォーマンスキット ショックアブソーバーのダンピング性能を2段階に切り替える事が出来ます。 電子制御式ディファレンシャルロック " XDS " コーナー

2021/08/28
皆様、こんばんは VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、様々な情報を配信してまいりますので、 引き続きよろしくお願いいたします。 今回ご案内するのは・・・ 小さい天才 Poloをあらためて、見直してみました。 サイズはちょっと大きく、進化はすごく大きく。 2019にはJNCAPにおいて、輸入車初の最高評価(ASV+++ トリプルプラス)を獲得しました。 その優れた安全性は、日本でも実証されています。 進化して大きくなりましたが、安心が大きくなりました。 ボディサイズは、Golf 3と Golf 5の中間位です。 Golf 3 ⇒ 全長 4020 mm 車幅 1710 mm 全高 1435 mm Polo ⇒ 全長 4060 mm 車幅 1750 mm 全高 1450 mm Golf 5 ⇒ 全長 4205 mm 車幅 1760 mm 全高 1520 mm 運転される方々を事故より守るため、大きくなりました。 前方の車や歩行者を検知して衝突被害軽減をサポート プリクラッシュブレーキシステム" Front Assist " 運転中にドライバーが回避操作を行わない場合には、システムが作動して自動で車両を原則させて 衝突の被害を軽減します。 時速5km ⇒ 65kmでの走行中に前方の歩行者を検知すると歩行者検知機能が作動し、 時速 5km ⇒ 30km の速度域においては、シティエマージェンシーブレーキが作動します。 フロントエンブレムに内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し、 自動的にブレーキを作動させ危険を回避、あるいは追突の被害を軽減します。 ラゲージスペースも余裕のラゲージスペースを実現しました。 ラゲージスペースは、通常で351Lを確保しています。 (先代のモデルと比較すると 71Lも増えました。) 横幅約 1000mm 奥行約 650mm 高さ 690mmのスペースが確保できました。 シートを倒すと、最大約 1125 Lのスペースが出現します。 いかがでしょうか? ほんの一部ですが、Poloの魅力に触れてみました。 試乗車もございますので、ぜひご試乗してみませんか? 乗って頂くと、いかに安全か体感していただけると思います。 皆
2021/08/28
皆様、こんばんは VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、様々な情報を配信してまいりますので、 引き続きよろしくお願いいたします。 今回ご案内するのは・・・ 小さい天才 Poloをあらためて、見直してみました。 サイズはちょっと大きく、進化はすごく大きく。 2019にはJNCAPにおいて、輸入車初の最高評価(ASV+++ トリプルプラス)を獲得しました。 その優れた安全性は、日本でも実証されています。 進化して大きくなりましたが、安心が大きくなりました。 ボディサイズは、Golf 3と Golf 5の中間位です。 Golf 3 ⇒ 全長 4020 mm 車幅 1710 mm 全高 1435 mm Polo ⇒ 全長 4060 mm 車幅 1750 mm 全高 1450 mm Golf 5 ⇒ 全長 4205 mm 車幅 1760 mm 全高 1520 mm 運転される方々を事故より守るため、大きくなりました。 前方の車や歩行者を検知して衝突被害軽減をサポート プリクラッシュブレーキシステム" Front Assist " 運転中にドライバーが回避操作を行わない場合には、システムが作動して自動で車両を原則させて 衝突の被害を軽減します。 時速5km ⇒ 65kmでの走行中に前方の歩行者を検知すると歩行者検知機能が作動し、 時速 5km ⇒ 30km の速度域においては、シティエマージェンシーブレーキが作動します。 フロントエンブレムに内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し、 自動的にブレーキを作動させ危険を回避、あるいは追突の被害を軽減します。 ラゲージスペースも余裕のラゲージスペースを実現しました。 ラゲージスペースは、通常で351Lを確保しています。 (先代のモデルと比較すると 71Lも増えました。) 横幅約 1000mm 奥行約 650mm 高さ 690mmのスペースが確保できました。 シートを倒すと、最大約 1125 Lのスペースが出現します。 いかがでしょうか? ほんの一部ですが、Poloの魅力に触れてみました。 試乗車もございますので、ぜひご試乗してみませんか? 乗って頂くと、いかに安全か体感していただけると思います。 皆

2021/08/26
みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き感染対策を強化してまいりますので、 ご安心して、ご来店くださいませ。 今回ご案内するのは・・・ The new Golfの Moon stone Grey 最近、このような、アースカラーの車両が、ちらほらと見かけるようになりました。 昔は、このような色の車はまず見かけませんでしたが・・・ 実は、このカラー読んで字のごとく " 月の石 "から来ているグレーです。 私は、実際に月の石は見た事ないので、分かりませんが、 不思議と、どんな風景にも溶け込む不思議な色です。 空の雲の色にも似ています。 また、夜の街灯の下などでは、表情がガラッと変わる不思議な色。 グレーって地味・・・ いやいや、斬新で新しい感覚ですよ! 実車を見ればわかります。 皆様のお越しを、お待ちしております。 では、また・・・
2021/08/26
みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 いつもVW東名横浜の支店blogを、ご観覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き感染対策を強化してまいりますので、 ご安心して、ご来店くださいませ。 今回ご案内するのは・・・ The new Golfの Moon stone Grey 最近、このような、アースカラーの車両が、ちらほらと見かけるようになりました。 昔は、このような色の車はまず見かけませんでしたが・・・ 実は、このカラー読んで字のごとく " 月の石 "から来ているグレーです。 私は、実際に月の石は見た事ないので、分かりませんが、 不思議と、どんな風景にも溶け込む不思議な色です。 空の雲の色にも似ています。 また、夜の街灯の下などでは、表情がガラッと変わる不思議な色。 グレーって地味・・・ いやいや、斬新で新しい感覚ですよ! 実車を見ればわかります。 皆様のお越しを、お待ちしております。 では、また・・・

2021/08/25
みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 引き続き感染予防対策を強化してまいりますので、 ご安心して、ご来店くださいませ。 今回は、次回の郊外モードのチェックに続き、高速道路モードをチェック致しました。 コンセプトは、あたらしい、あなたらしさ。 運転しやすいボディサイズでありながら、広々とした室内スペース。 ルーフラインがきれいなクーペスタイルのSUV リヤビューはエッジの効いたデザインで、配色もカラフルで、オシャレです。 高速モードでのテストですが、法定速度でチェックしました。 2.0L TDIエンジンは、最高出力 110kw(150ps) / 3500 - 4000rpm / 最大トルク 340Nm(34.7kgm) / 1750 - 3000rpm / で発揮しますので、 低速よりもりもり出るパワーで、巡行が可能でした。 その結果は・・・ 今回出た結果は、24km/Lでした! カタログ上のWLTCモード燃費値が 21.0 km/ Lでしたので、 カタログ数値はクリヤー出来ました! ドライビングプロファイル機能にて、エコモードを選択し、フリーホイール機能を 使用する事で実現できました。 このモードを使用した際は、アクセルを離すとスルスルと滑る様に走ってゆきます。 非常に気持ちが良いモードです。 流石は、フォルクスワーゲン、優れた経済性と環境性能で、気持ちのいい走りをどこまでも楽しめます。 いかがでしたでしょうか? みなさまも、試乗車でご体感ください、T-Rocはお勧めです。 では、また・・・
2021/08/25
みなさま、おはようございます。 VW東名横浜でございます。 引き続き感染予防対策を強化してまいりますので、 ご安心して、ご来店くださいませ。 今回は、次回の郊外モードのチェックに続き、高速道路モードをチェック致しました。 コンセプトは、あたらしい、あなたらしさ。 運転しやすいボディサイズでありながら、広々とした室内スペース。 ルーフラインがきれいなクーペスタイルのSUV リヤビューはエッジの効いたデザインで、配色もカラフルで、オシャレです。 高速モードでのテストですが、法定速度でチェックしました。 2.0L TDIエンジンは、最高出力 110kw(150ps) / 3500 - 4000rpm / 最大トルク 340Nm(34.7kgm) / 1750 - 3000rpm / で発揮しますので、 低速よりもりもり出るパワーで、巡行が可能でした。 その結果は・・・ 今回出た結果は、24km/Lでした! カタログ上のWLTCモード燃費値が 21.0 km/ Lでしたので、 カタログ数値はクリヤー出来ました! ドライビングプロファイル機能にて、エコモードを選択し、フリーホイール機能を 使用する事で実現できました。 このモードを使用した際は、アクセルを離すとスルスルと滑る様に走ってゆきます。 非常に気持ちが良いモードです。 流石は、フォルクスワーゲン、優れた経済性と環境性能で、気持ちのいい走りをどこまでも楽しめます。 いかがでしたでしょうか? みなさまも、試乗車でご体感ください、T-Rocはお勧めです。 では、また・・・

2021/08/23
いつもフォルクスワーゲン東名横浜のブログをご覧いただきありがとうございます。 見たこともないクッションがお店に届いたので調べたら今年の新製品でした。毎年のことですがかわいらしいデザインのグッツがさらに増えていました。 皆さまにも2021年版のカタログを差し上げます、ご興味のある方は遊びにいらして受付にてお気軽にお声がけください。  
2021/08/23
いつもフォルクスワーゲン東名横浜のブログをご覧いただきありがとうございます。 見たこともないクッションがお店に届いたので調べたら今年の新製品でした。毎年のことですがかわいらしいデザインのグッツがさらに増えていました。 皆さまにも2021年版のカタログを差し上げます、ご興味のある方は遊びにいらして受付にてお気軽にお声がけください。  

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