皆様、こんばんは 先週末のTIGUANデビューフェアへのたくさんのご来場ありがとうございました その中でも一番皆様が見られていたのが Tiguan TSI First Edition！！ Tiguanの限定車はとても人気で今回も非常に魅力的です。 ナビゲーションはもちろんのこと 専用ウッドパネルや専用レザーシートにDCCなどがついて 特別感のある1台に仕上がっております 絶賛ショールームにて展示中です 台数限定ですので気になる方はお早めにお問い合わせください

いつもフォルクスワーゲン和光店のブログをご覧いただきありがとうございます。 コロナ・・・収束しませんね。。。 医療現場の皆さんが一丸となって立ち向かってくださっている最中なので 私ごときがどうこう申し上げることもできませんがせめて楽しいお車の情報を 提供できればと思います♪ 今回はアルテオンRラインアドバンスのご紹介です。 迫力ありますね。インパクトすごいですよね。 フォルクスワーゲン車にはなかなか見たことないくらいのルックスですよね。 パサートCCの後継モデルになるのですが4ドアクーペといわれるこのカテゴリーは やっぱり心惹かれるデザインですね。 アルテオンはパサートをベースとしたスタイリッシュなクーペモデルで、 ボディサイズは全長4865mm×全幅1875mm×全高1435mm。全長で800mm、 全幅45mm,全高はマイナス35mmとワイド＆ローなファストバックスタイルを 採用。またホイールベースも2835mmと45mm延長され、広大な室内空間を実現 していますね。 広大な室内空間はリアシートに大人が座っても足元のスペースに余裕があるだけでなく トランクスペースは5人乗車時で約563Lという容量を確保。さらに分割可倒式の リアシートを 全て倒せば最大1557Lまで拡大することができます。クーペのような流麗な スタイリングを採用しながらも、実用性の高さを兼ね備えているのはさすがですね。 アルテオンに搭載されているエンジンは、最高出力206kW（280ps）、最大トルク 350Nmを発生する2L直列4気筒ターボTSIです。組み合わされるミッションは ゴルフRに採用された最新の7速DSGでJC08モード燃費は13.3km/Lを実現しています。 駆動方式は第5世代となるフルタイム4WDシステムの4モーションを搭載。普段はFF （フロント100：リア0）の状態で走行していますが、ドライバーのアクセルワークや ホイルスピード、ハンドルのアングルなどを分析して前後の駆動トルクを計算し 瞬時に前後輪へ最適に配分するというシステムです。路面状況や走行状況に応じて 最適なトルク配分を行うので燃費の悪化を最小限に抑えるだけでなく、安定した走行 を実現しています。アルテオンの安全装備はVWの最新技術が集約されています。後

皆さん、こんにちは！ YouTubeアップしました！ マイナーチェンジをした、TIGUANのご紹介です！ 皆様、是非ご覧ください

　皆さん、こんにちは！ YouTubeアップしました！ 今回は「新型PassatAlltrack」、コイワの「Touranで家族旅行行ってみた！」 です！！ 是非、ご覧ください！！

いつもフォルクスワーゲン和光店のブログをご覧いただきありがとうございます。 皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか？ コロナでろくにお出かけすることもできず家で悶々とされてた方も多いのではないでしょうか？ なので、こんな時期だからこそ乗って楽しい車、本日はゴルフGTIをご紹介します。 もちろん当社のユーザー様から譲って頂いた車ですのでスポーツカーにありがちな 「どんな使い方をしてたか分かんないから不安」がなくて安心です。 既にゴルフ８の予約注文が始まっていますので「新しいのが好き！」 とおっしゃる方はゴルフ８お勧めです♪ とはいえやっぱり新車は高くて手頃な予算で探したい方にはちょうどいいですね。 しかもこの個体はDCC付きなのが嬉しいポイントです。 付いていないとどうしても硬めの足回りな印象が拭えませんがDCCで選べる 「コンフォートモード」ならご家族を乗せても不満が出ることがないのでは？ と思います(笑)欲しいけどご家族がいるからGTIはちょっと・・・と諦めかけてた かたにはピッタリです。ハードな走りもこなしマイルドにも行ける、 もう文句無しですね♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ではいつもの通りうんちくを少し。 　 このゴルフGTIは第7世代の「ゴルフ７」がベースです。 磨き上げたスポーティなパフォーマンスを抜かりなく身につけたモデルですね。 エンジンは最高出力220psを発生する2リッター直列4気筒直噴ターボエンジン ですが、出力の向上だけでなく、シリンダーヘッドと一体化した水冷式のEGR クーラーを採用していてターボチャージャーに送り込まれる排気ガスの冷却を 効率的にこなすと同時に、燃料消費量の改善に貢献する仕組みです。 組み合わされるトランスミッションは、6速DSG。 ボディの軽量化も、パフォーマンスと燃費の向上の両面にメリットをもたらして います。車重は、第6世代の「ゴルフ GTI」が1,393kgだったのに対して、 1,351kgと、42kgの軽量化に成功しました。さらに空力の改善や、標準装備された ストップ/スタートシステムやギヤ比の見直しなどにより0-100km/h加速6.5秒という 俊足を誇りながら、燃費は第6世代「ゴルフ GTI」の13.0km

いつもフォルクスワーゲン和光店のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 本日はフォルクスワーゲンオーナ様から度々質問される件についてお書きしたいと思います。 この機能、ゴルフ７から組み込まれたディスカバープロで見れる画面でして、 万が一のクルマの異常が一目でわかる機能なのです。 しかしその異常なしの状態が「情報なし！」と表示されると、 人の心情から「え？何かの情報が足りないの？」不安をあおってしまうようでお問い合わせをいただいておりました。 そもそも、ステータスの意味を辞書で引くと「状態」となるので、 直訳ではなく柔軟翻訳にしてもらえると 車両ステータス⇒車両状態の情報がないということでなので＝つまり...「異常なし！」 と表示される方が自然かと思われるのですがこれが長らく続いておりました。 それがこの度2021モデルからは翻訳が変化（進化？）し 車両ステータスの情報なし、表示が 「楽しいドライブを！」 となっているではありませんか！！！！ ※トップ画面をご参照ください。 「車両ステータス⇒情報なし⇒異常なし⇒よって楽しいドライブを！」 という変化でしょうか（笑）。 とまあ、少しボヤいてしまいましたがクルマ自身のモニタリングをして 万が一の際は「どこに異常がでてる？」と教えてくれるので、心強く頼もしい機能なのは間違いありません。 だって、壊れない機械（クルマ）は存在しないのですから！ よって皆さま、本日も「楽しいドライブを！」お楽しみください