フォルクスワーゲンといえば、BEETLE。 BEETLEと言えばフォルクスワーゲン。 いまだに愛され続けるビートルにちなんだ「チョコ」が今年もモロゾフさんから発売をされています。 今回、その中でも当時のビートル・フロントトランクに積まれていた「工具箱」をモチーフにした、 チョコ入り「TOOL　KIT」をこの2月限定で新車ご成約のお客様にプレゼントしております。 ぜひとも新車購入という一大イベントに、甘いひとときをご提供します。 ツールボックスの中身はこんな甘いチョコがいっぱいはいっています 中にはツールキットの説明文まで入っており細やかな気配りです。 また画像に少し写っていますが「Think sweet.」《お菓子に想いを馳せて。》は、 以前フォルクスワーゲンがブランドスローガンにした「Think people .」《ひとを真ん中に考える（クルマづくり》を オマージュしてもらったものとのこと。 この商品企画をされた方のさりげないセンスに脱帽です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今や、ほとんどの方が携帯電話をお使いだと思います。 総務省のデータを見ると個人のモバイル端末保有率はここ数年は約80％のようです。 スマートフォンが大半を占めているとは思いますが、iPhone派、Android派、皆さんはどちらですか？？ 私は初代iPhoneの「iPhone3G」からずっと、iPhone一筋です！ 当時はソフトバンクしか取り扱いもなく、どうしても欲しくてわざわざ携帯キャリアを変えた記憶があります。 「変なケータイだな！笑」とか「使いずらそう...」などと当時は散々言われましたが、今やみなスマートフォン...時代は変わるものですね。 さて、運転中の必需品「ナビゲーションシステム」、スマホのナビアプリをお使いの方も多いと思います。運転中の音楽もスマホからBluetooth接続が主流だと思います。 そんな便利機能を車両のモニタにて利用できるのが「CarPlay(AndroidAuto)」です！！ ※私自身がAndroid端末を使ったことがないので、iPhoneに偏ったご説明になってしまいます...ご容赦ください... 特にオススメなのが「Googlemap」です！！ とにかく、 ・とても使いやすいUI！ ・音声認識がかなり優秀！(あいまい検索をサクサク理解してくれます) ・到着予想時間がびっくりするほど正確！(特に朝夕の渋滞してる都内など) ・Googleアカウントと連動しているため、アプリでの自宅、職場の登録、履歴など連動！ よっ！世界のGoogle！！いい仕事してる！！ CarPlay搭載時から私はヘビーユーズしてます。 ただし... トンネルなどのGPS信号が入りづらい場所では現在位置があっちこっち、グルグルしてしまいますが、世界のGoogle様なのでいずれ改善してくれるはずです。 あと便利なのが... iPhone純正「ミュージック」アプリが操作感そのままで使えちゃいます！！ 見ての通り、iPhone上での「ミュージック」アプリと同じ感覚で使えます！ 画面のミラーリングではないので、車内モニターで使う前提の最適化されたUIになっているところはさすがＡｐｐｌｅ！ Googleもいい仕事してますが、Appleもいい仕事してる！！ よっApple！！これからもずっと応援してるぞ！！(上目線ですみません、Apple様...応援させて頂きます

今回はあまり気にされることが少ない キャラクタライン（プレスライン）について考えたいと思います。 キャラクタラインよってお車の印象は大きく変わります。 因みにフォルクスワーゲンのキャラクタラインは エレガントさや落ち着いた雰囲気を持たせるため、 水平基準になっています。 キビキビ走る感じとか、ダイナミックな躍動感、 スポーティーな雰囲気を持たせるクルマは キャラクタラインが後上がりになっています。 これは日本車に多いデザインかもしれません。 最近のフォルクスワーゲンのキャラクターラインは 多様化してきました。 （黄色いマーカーがキャラクタライン） ところで、キャラクタラインは デザイン以外にどのような効果があるのでしょうか？ 1枚の紙を手で持ちます。 1枚の紙は何も加工していないもの。 もう1枚の紙はキャラクタラインを3本入れたもの。 さて、2つの紙を持ち上げるとどうなると思いますか？ 1枚の柔らかい紙にキャラクタラインを入れることで、 より強度が増すことが確認できます。 お車のキャラクタラインの重要性を 今一度、確認してみては如何でしょうか。

昨今、車のオンライン化が進んできていますが、フォルクスワーゲンも2021年モデルの一部車種(POLO/T-CROSS/T-ROC)より、オンライン化しました！！ その名も... 「We Connect」！！ 「We Connect」により、インフォテイメントシステムが常時オンライン化となりました。 オンライン化？？それで何ができるの？？ ざっくりご説明すると... ・車両上のトラブルが発生したときにオペレーターと通話できる「ブレークダウンコール」 ・定期点検や警告灯情報を販売店に自動通知、販売店へスムーズなご入庫が可能になる「サービススケジューリング」 ・ドライバーの運転を分析、燃費、走行時間、走行距離等の走行データをスマホ上にて確認できる「ドライビングデータ」 ・GPS機能を活用して駐車した自車位置をスマホ上に表示が可能 ・ドアロック、ウィンドウ開閉状況、燃料残から計算した走行可能距離などの車両状態をスマホ上からチェック可能 ・車両の装備内容に応じてシートやライト、エアコン、インフォテイメントシステム(ナビ含む)など、多数のセッティング内容を自動保存し、パーソナルデータとして車両乗り換え時にも引き継ぎが可能な「パーソナルセッティング」 上記機能は10年間無料の「We Connect」に含まれています。 これだけでもかなり便利だと思うのですが、さらに... 3年間無料の「We Connect Plus」で便利な機能が加わります。 ・ドアやトランクのロック／アンロックをスマホから操作が可能 ・ナビゲーション付きモデルではオンラインでの交通情報取得が可能となり、取得した情報に基づいたルート案内が可能。(VICSは使わず、ユーザー利用履歴に基づくプローブデータを使っており、従来よりルート案内の精度が上がっているようです...) ・ルート沿いにあるガソリンスタンドの燃料価格や駐車場の満空情報情報も取得可能、アプリで設定した目的地をナビゲーションへ転送することができる「オンライン目的地インポート」 ・地図データの更新がオンラインでダウンロード可能に みなさん、どうでしょうか... めちゃくちゃ、進化してませんか？！ 機能もそうですが、ナビ内部の処理能力も上がっているようで、サクサク、スルスル動きます！ (先代のDiscover Proをお使いの方は多分び

２０２１年もスタートしました。 今年はどんな目標、どんな年にされたいかお考えになられましたでしょうか。 早速２０２１年モデルのＰＯＬＯの展示車が入ってきました。 只今、展示中！ 「あっ...２０２０年モデルと何が違うんだろう？」 と疑問に思われている方もおられると思いますので、 簡単な違いをご説明させていただきます。 まずはデジタル化にも対応したクラッシックなデザインの 新しいロゴデザインへ変更になりました。 フロント、リアのエンブレム、 またキーのエンブレムも新ロゴへ変更されています。 （左が２０２０年モデル　右が２０２１年モデル） ちなみにフォルクスワーゲンでは ロゴデザインの変更は過去に何度もありました。 初めて見るロゴもあるかもしれません。 それぞれが歴史感じるロゴです。 また、リアのトランクにあります ＰＯＬＯのエンブレムの場所も変更になっています。 （左が２０２０年モデル　右が２０２１年モデル） その他、デジタルメータークラスターの冷却水温度計と 燃料残量計のゲージ表記が追加になりました。 ２０２０年モデルは、冷却水温度計のゲージには９０度、 燃料残量計のゲージには１/２を表記 （左上が２０２０年モデル　右下が２０２１年モデル） さらに、前席と後席にあるＵＳＢ規格（タイプ）が Type-AからType-Cへ変更になりました。 それにより、データー転送速度などが速くなります。 （左が２０２０年モデル　右が２０２１年モデル） また、USBメモリーなどにお好みのDVDなどを入れておけば、 車内でUSBに差し込むだけで再生することもできるようになっています。 更にモバイルオンラインサービス"We Connect"により、 お手持ちのスマートフォンでドアロックの開閉などの遠隔操作をはじめ、 万が一クルマが故障した際、 ボタン一つで車両位置や情報を専用オペレーターへ接続し、 今までにない快適さと大きな安心をもたらしてくれます。 こんなに機能がついているのならば････ TVやDVD、CDなどといったオーディオ機器が 不要のように感じるのは自分だけでしょうか！

新年あけましておめでとうございます。 本日より2021年の営業を開始いたしました 今年も和光支店をよろしくお願いいたします。 3連休に向けて新しいロゴとデザインのブランケットも 無事納品されました 在庫限りのご用意となりますのでお早めに。 皆様のお越しをお待ちしております