こんにちは！ Volkswagen和光の岡田です 今回はT-Rocの特別仕様車"Black Style"のご紹介ですこのBlack Styleですが、マイナーチェンジ前のT-Rocにも発売されており名の通り、黒を基調とした仕様となっております カタログでは、Black Styleのキャッチコピーとして、このように記載があります。 「黒を身につけて、スマートに自分を貫く。」 一般的に、車を「身につける」という表現はしないと思いますが、ここでは身につけると表現しています。 この表現は、岡田も大賛成ですというのも、車はファッションの一部としても捉えられるからです。あくまでも私感ですが... カッコいい車、かわいい車、高そうな車、スマートな車これらすべて外観で判別しますむしろ、車を身につけるという表現にピンッと来た方、T-Rocかなりおすすめです 前置きはさておき、車両の説明です！まず、T-Rocの基本情報です。 長さ　４２５０cm 横幅　１８２５cm 高さ　１５９０cm となっております。GolfをベースとしたコンパクトSUVです エンジンはTSI（ガソリン）とTDI（ディーゼル）の展開となります。TSIが１．５L、TDIが２．０Lの排気量でございます。 今回のBlack Style変更されている部分は下記となります ・フロントグリル下部・専用デザインCピラー（カーボン調ラッピング）・ルーフレール・エキゾーストフィニッシャー風加飾・ドアミラー・ウインドーフレーム・アルミホイール 以上、７点となります。 通常モデルでは、シルバー加飾されているところが、黒で統一されている為、通常のT-Rocとは違うカッコよさを出しておりますVolkswagenの水平基調な車両デザインと、かなり相性がいいですよねT-Rocは、他の車両と比較してもエッジラインをくっきり出したり、クーペスタイルだったりと見た目のカッコよさはトップクラスだと思っております 現に、納車させていただいたお客様のT-Rocをみてかっこいいな...と毎回感心しています 仕様については写真にてご確認ください！ T-Rocは、外観だけでなく走行性能に関してもご満足いただけると考えております T-Rocをご試乗いただけると幸いです！Volkswagen和光は近くにないな?。というお客様は、お近くのVolkswagen

いつもVolkswagen和光をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は、２日間（４月８日・９日）限定で開催しているGolf　GTI・Rの乗り比べ試乗会のご案内ですGolf　GTI・Rをご検討いただいているお客様は是非、この機会にご試乗いただきたいです Golf GTIは2.0L TSIエンジン　245馬力　370N　となっております 日常使いでも高速走行でも気持ち良い運転のできる車となっております Golf Rは2.0L TSIエンジン　320馬力　420N　となっております GTIに比べてよりスポーティーな走りを体験できる車となります 2車種共通していることは日常使いでもストレスなく運転できるということです 一般的にスポーツカーは足回りが硬く、乗り心地が悪いというイメージがありますが、乗ってみると驚くほど乗り心地がいいです その秘密はDCCという電子制御サスペンションに秘密があります まずは、ご試乗いただき詳しくご説明させていただけると幸いです！ 少しでもご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください 引き続き、Volkswagen和光よろしくお願いいたします。

だんだんと気温も落ち着き、とても過ごしやすい季節となりました。そんな涼しげな世の中をよそに、熱気を引き込むかのようにあの一台がVW和光に降臨しました。 その名も・・・ 「T-Roc R」 Rの称号を与えられた車にのみ、身にまとうことのできるラピスブルーそんな美しい青色を放ったT-Roc R はVW和光でとてつもない存在感を放っております 最大出力３００馬力　最大トルク４２０Nm 抜群の使い勝手にRの走行性能を兼ね備えたT-Roc Rをなんと、VW和光では9月24日から10月10日の間ご試乗いただくことが可能です T-Roc Rにご興味のある方は是非この週末にお越しください見るだけではなく、乗って感じることがたくさんあります VW和光では、9月25日までスペシャルフェアを開催しております。気になるお車がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 この週末、たくさんのご来店お待ちしております！

新型Polo"R-line"について書かせていただきます！ フォルクスワーゲンを普段からお乗りいただいている方からしてみると「そんなの知っているよ」と、怒られてしまいそうですが、今回はフォルクスワーゲンに興味はあるけど詳しく知らない方にとってフォルクスワーゲン車をさらに知っていただける記事になると嬉しいです 現在、新型Poloでは以下のグレード構成となっております！・Active Basic（アクティブ　ベーシック） ・Active（アクティブ） ・Style（スタイル） ・R-line（アール　ライン）現在の最上級モデルであるR-lineについて紹介させていただきます 「 R-lineとは？」と疑問に思う方も多いと思いますので、簡単にお話させていただきますフォルクスワーゲンではスポーツモデルをRacing（レーシング）から由来した「R」というグレードで展開しており、スポーツカーを凌駕する走行性能に加えて、先進の安全装備を備えた究極の実用モデルとして位置付けています。そして、R-lineは「R」のデザインコンセプトを受け継いだスポーツデザインモデルとなっております。 そのため、R-lineには専用のエクステアリが装備されており、いたるところに「R」を感じさせてくれているカッコいいモデルとなっております！ この記事では、R-lineのカッコいいところを、写真を中心に公開していきます まずはフロントバンパーですすれ違ったときに「あの車カッコいい・・・」と、瞬時に感じさせる顔をしています。 お次は、後ろからダミーではありますがマフラーが追加されており、信号待ちで前にこのPoloがいたらカッコよくて欲しくなってしまいます歴代のPoloに比べても、変化したということが一目で分かります そして、タイヤですR-lineは新型Poloの中で唯一の17インチホイールを装着しており、ホイールからもカッコよさを感じさせてくれますタイヤサイズが大きいだけでなく、ホイールが違いを出しています。私たちも「おしゃれは足元から」というように、車もタイヤがカッコいいと締まって見えますね 最後は、この専用シートです「R」の文字が刺繍された、このR-line専用のファブリックシートですが、サポート性が非常に高く、長時間運転や高速道路の旋回時に身体がブレにくく運転がしやすく疲れにくいシートとなって

近年、SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)に乗られている方をとても多く見かけます SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)を日本語に直訳すると、スポーツ用途の多目的車という意味になります。SUVの流行っている理由である、カッコよさと万能な運転性能にしっかりとコンセプトが合致していますね SUVに乗りたいと考えている方の中に「大きさ」がネックになってしまい、乗ることを躊躇されている方も多いと思います・・そんな皆様におすすめしたい車が、T-CROSSですコンパクトSUVの中でも・・ ・圧倒的なデザイン性 ・Poloをベースとしているため、見た目よりコンパクトな大きさ ・視点の高さや、ボディ剛性の高さによる運転のしやすさ これらの点はT-CROSSにしかない魅力です デザインが水平基調となっているため、とても大きく見えますが実はコンパクトなのですこの点は実際に運転をしてみると、あれ？運転しやすい！と実感していただけると思います。 「SUVに乗りたいけど怖くて乗れない！」「おしゃれで運転のしやすいSUVに乗りたい！」 という方は、ぜひフォルクスワーゲン和光でT-CROSSに試乗してください！乗らないとわからないことがたくさんあります。 T-CROSSに少しでもご興味のある方はフォルクスワーゲン和光にお越しくださいたくさんのご来店お待ちしております。

今回は、以前ご紹介させていただいた新型Poloについて、一部進化した点についてご紹介させていただきます フォルクスワーゲン和光に展示している、新型Polo"Style"を見ていきます 正面からわかる変化についてご紹介します。あれ？Golf？と錯覚するくらいとてもかっこよくなって登場しました 今までのPoloは少し丸みがあってどこか可愛らしい印象のあったPoloですが、今回のモデルチェンジでスタイリッシュなデザインとなり、違った魅力を放っています 何といっても、今回の新型PoloはStyle以上のモデルにIQ LIGHTを標準装備しております IQ LIGHT（アイキュー　ライト）は複数のLEDライトが様々なシチュエーションに合わせて、より明るく、より見やすく光量を調節してくれる頭のいいライトです そして、IQ LIGHT下部のラインからVWのエンブレムに続く中央の線は、夜間ライト点灯時に１本の直線ライトとして点灯します。近年ではリアライトが直線ライトになっている車をよく見かけますが、正面にこのライトがある車はPoloならではのポイントですね このライトによって、より存在感が増しました 今回は正面からわかるライトの進化についてお話ししました。ライト以外にも変わったところがたくさんあります 試乗もできますので、新型Poloにご興味ある方は是非、フォルクスワーゲン和光に足をお運びください 皆様のご来店、心よりお待ちしております