フォルクスワーゲン フラッグシップ
皆様こんにちは、フォルクスワーゲン柏 森田です。
どうやらディーラーブログというのは結構見られているらしく、最近は僕の記事も見てるよという声もチラホラ聞こえて嬉しい限りです。
全く誰も興味がない自分勝手な事をただただ語っていく自己満ブログですが、たまには役立つ情報も発信できたらなと思います。
さて今回の自己満ブログの内容は
アルテオン シューティングブレーク RLINE ADVANCE
下道オンリ―ドライブ編になります。
ドライブとか書くと席の横から「森田、今週受注なんだい?」と声が聞こえてきそうなので
あくまでも仕事の一環でたまたま遠くに行く用事が出来てついでに書いているものですので。ハハハ。
(フラッグシップモデルであろうものをこんな小僧が語れるかという所は不安ですが頑張ります。)
個人的にはシレっといつの間にか表れて「え!?フォルクスワーゲンってこんな車あるの!?(いい意味で)」という印象の車ですが
元をたどればパサートの派生モデルなんですね。
少し前にパサートCCという車種があり(←調べてて初めて知りました)その後継モデルが今のアルテオンと。
いきなり出てきたイメージ(僕は)ですが素性は何と言っても50年の歴史があるパサートですので信頼安心があります。
今一度おさらいですがシューティングブレークの由来として
「狩猟をする人たちが銃や荷物を載せれて山道も気持ちよく走れる」
になります。
じゃあステーションワゴンと何が違うのか
ステーションワゴン車は荷物を乗せる事に重点を置いてますが、シューティングブレークは「デザイン性・運転の楽しみ・多目的」をプラスしたものになります。(シューティングブレークは割とスポーツモデルよりな車が多いような。)
なので荷物の出し入れも
アルテオンは地面からトランクまでの高さがあるのに対して、ゴルフヴァリアントだとトランクの高さが低いので出し入れは
ステーションワゴンの方がいいですね。これは明確。
(パサートの派生なのになんでお前はゴルフヴァリアントで写真撮ってんだというのは置いておきましてですね。ええ。丁度比べられそうな位置にいたので。パサートヴァリアントもゴルフヴァリアントと荷室の高さは体感変わらなかったのでご勘弁ください)
写真で見ても違いが