2020/04/29
北米でお買い物
私、POLOの他に、18の頃から愛してやまない、もう1台の趣味な愛車(80's旧車)があります。
1986年式のその車両を私は「AWちゃん」と呼び、個人的重要文化財として、
それはそれは大変な(変態な)可愛がりようでございます
このコの存在が大きく、「自動車業界で働きたい」と思うきっかけにもなりました
私の所にきたのが2003年で、その時点でも車齢17歳で、なかなかなご高齢なのですが、
車齢30歳を超え、いろいろ、あちこち自分でレストア的なことをして楽しんでおります。
私は整備士ではないですが、いろいろ挑戦してみて、整備や構造の勉強にもなり、愛着も増して一石二鳥です。
ここ数年で、もう新品のパーツが入手できなくなっております
そこで、新品パーツがまだまだ沢山ある、北米から新品パーツを買ってみました。
パーツは1個125$で、左右必要なため250$です。
送料は172.3$でした。 送料の方がパーツ1個より高い
PAYPALで代金を払い、
ハリスブルグという街から発送され、
ニューヨーク、ジャマイカ(NY市の中の)、シカゴ、ジョンFケネディ空港、羽田、関空、と経て、
14日間かけてはるばるやってきました
受け取り時に2,200円の関税がかかったのは予想外でしたが
映えない写真でごめんなさい
「課税通知書在住」 赤い字でデカデカと書かれているとドキっとします
ばっちりと受け取りました。
今はPOLOのトランクの中で出番を待っているこのパーツ
これで、GW中の外出自粛は、楽しく趣味のレストアに集中できそうです
STAY HOME STAY GARAGE
SALES:村中