長距離運転をして、、、
フォルクスワーゲン所沢スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
サービスマネージャーの松橋です。
先日、雪を求め長距離運転をしたとき役に立った機能を紹介したいと思います。
雪がな~いということで岩手県の夏油高原スキー場まで日帰りで行ってきました。
片道500kmほぼ高速道路の走行でしたが、VWらしい機能により快適に運転することができました。
第3位 オートクルーズ使用時の右側のフットレスト
オートクルーズ使用時どうしても足の置場がなく落ち着かなかったのですが、最近の車両はフットレストが大きくなり、足を少し伸ばした状態でキープできるので快適に運転できるようになりました。
第2位 疲労検知システム
長時間運転していると、どうしてもボーっとしてしまいがちです。そこでこの機能。ドライバーのハンドル操作や運転時間などコンピューターがドライバーの状態を判断しお知らせしてくれる機能です。気づかないうちに疲れなどでボーっとしているとメーターにお知らせが出ます。
第1位 オートハイビーム
夜間走行中、特に東北道など山道を走行している時に非常に役に立ちました。前方の視界が開けるのは当たり前ですが、案内標識や看板などが見やすい。対向車や、前方の車を常に監視してライトをハイにしたりローにしたり、左右にずらしたりととても便利でした。
こういった普段あまり使用しない機能などもしっかりと考えられて装備しているのはさすがVWと思いました。長距離運転も安心して走行できるので、またどこか遠くへ行ってみたいと思います。