2022/05/19
問題です テレンっ!!
100人車を検討されている人がいるとすると、輸入車を購入する人は何人いるでしょうか。
正解
5人です。
ええええええーーーーーーー
もっといるのかと思った。ええ私もそう思ってました。研修で聞いた時はビックリしました。
改めましてこんにちは、フォルクスワーゲン柏 森田です。
このブログを書いているのは5月19日。いや暑くない??夏前なのに暑くない???これ夏本番前にバテちゃうよ。
冒頭のお話の通りまだまだ特別感がある輸入車
なにをもって特別というかについてはさておき一般的に数が少ないイコール"特別"という認識。僕の中では(笑)
特別感があるとはいえば各メーカーはもっと日本で輸入車を走らせようというスローガンのもと(?)低金利ローンや点検パック、保証などもリーズナブルかつ手厚く設定し、維持費はそう国産車と変わらないところまできて10年前と比べると維持費に関しては特別感がなくなった輸入車。
昔より車に関心がある人が少なくなったせいなのか、昔の壊れるというイメージが付きまとっているからなのか、
100人中5人しか輸入車に乗らないというのはちょっとショック・・・(笑)(だけどたくさん走って特別感がなくなるのもショック笑)
じゃあその特別感ってなんなの
例えば購入前の試乗の時。国産車だと新しい車だ!ワクワク!だと思いますが、輸入車だと、輸入車だ!!どんな感じなんだろう!という別のワクワクになる・・・・・伝わります???笑 こう未知の物に触れる感じ笑
隣の市、隣の県ですら考え方生活環境は違うのに、今回は国までもが違う。いくら同じ地球に住んでいるとはいえ車や物に対する考え方はまるで違います
まずは乗り込んだ時、一目で輸入車とわかるデザイン。そこから既にワクワクや特別感が感じられる。
さらに走り出すと絶対に体感していただける車内の静かさ。
運転方法は同じだけど全てが違うし、全てが新鮮。この感覚が納車から次に乗り換える時までずっと続く。
そしてこの感覚が当たり前の毎日に刺激を与えてくれる。毎日もただ普通に過ごすのではなく何か変化があった方が楽しいですもんね。
この特別感を今週末はホリデードライブフェアがあるので感じ取っていただけたらなぁと思います笑