Staff Blog
スタッフブログ
2022/11/11
今年は11月7日が立冬でした。 11月22日には小雪がきます、いよいよ寒い時期が近くなってきました。 スタッドレスタイヤへ履き替える頃ですね。 車載工具だけでも履き替えができるのでご自身で履き替える方も多いと思いますが、 タイヤを取り付け時には決まったチカラ(トルク)でボルトを締め付ける必要があります。 緩すぎるとタイヤが取れてしまう事があり、 強く締め付け過ぎるとホイールボルトにダメージを与えてしまい、事故につながる恐れがあります。 旅行などで雪の多い方面に行かれる方は、是非お店で履き替えをオススメ致します。
2022/11/11
今年は11月7日が立冬でした。 11月22日には小雪がきます、いよいよ寒い時期が近くなってきました。 スタッドレスタイヤへ履き替える頃ですね。 車載工具だけでも履き替えができるのでご自身で履き替える方も多いと思いますが、 タイヤを取り付け時には決まったチカラ(トルク)でボルトを締め付ける必要があります。 緩すぎるとタイヤが取れてしまう事があり、 強く締め付け過ぎるとホイールボルトにダメージを与えてしまい、事故につながる恐れがあります。 旅行などで雪の多い方面に行かれる方は、是非お店で履き替えをオススメ致します。

2022/11/07
フォルクスワーゲン江戸川のスタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます。 寒い時期になりました。 お元気ですか?  今回はお車の定期健診についてお話いたします。 皆様、車検につきましては、受けないとならない事はご存じかと思います。 しかしながら、車検=点検整備ではございません。 車検は現在、公道を走行する為に最低限の保安基準が保たれているかの検査です。 そのため、安心なカーライフを過ごすには、点検整備が必要です。 点検整備が人での「定期健診」になります。 点検整備を受けて、安心、安全なカーライフを過ごしましょう。 ちなみに自家用乗用車の場合、1年ごとの点検が法律で義務づけられています。  12カ月点検整備は、総合点検ですので、点検時期でなくてもお受け頂けます。 上記他、整備お見積りは、お気軽にお問い合わせください。 それではまた!   
2022/11/07
フォルクスワーゲン江戸川のスタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます。 寒い時期になりました。 お元気ですか?  今回はお車の定期健診についてお話いたします。 皆様、車検につきましては、受けないとならない事はご存じかと思います。 しかしながら、車検=点検整備ではございません。 車検は現在、公道を走行する為に最低限の保安基準が保たれているかの検査です。 そのため、安心なカーライフを過ごすには、点検整備が必要です。 点検整備が人での「定期健診」になります。 点検整備を受けて、安心、安全なカーライフを過ごしましょう。 ちなみに自家用乗用車の場合、1年ごとの点検が法律で義務づけられています。  12カ月点検整備は、総合点検ですので、点検時期でなくてもお受け頂けます。 上記他、整備お見積りは、お気軽にお問い合わせください。 それではまた!   

2022/10/31
こんにちは! いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 そろそろID.4が登場間近ということで、今回は電気自動車の歴史について(其の一)ということで簡単にお話させて頂きます。 電気自動車はこれからの時代の新しいカタチと思われていますが実は、ガソリン車よりも前に誕生していました。 世界初めての電気自動車は、現在から約180年も前の1830年代に誕生しました。(世界初のガソリン車は1886年) 誰が一番最初に発明したかには諸説が有り、現在のところ5人の名が挙げられます。 1.アンダーソン(スコットランド) 2.ストラチン教授(オランダ) 3.ダベンポート(アメリカ) 4.ダビットソン(スコットランド) 5.イェドリク・アーニョシュ(ハンガリー) 最初期の段階に開発された車両は、充電不可能な一次電池を搭載した車両でした。 1880年代に販売された初の電気自動車は、最初のガソリンエンジン車の5年前に英国で登場。 更に電気自動車は世界で注目を集め、アメリカでも発明王のトーマス・エジソンが電気自動車の改良に努め、 特に充電可能なバッテリーの開発に邁進していたと言われています。 あの偉人エジソンも携わっていたんですね! 今回はここまでです。 次回は(其の二)で会いましょう、ありがとうございました。 参考ウェブサイト https://ev.gogo.gs/news/detail/1490021035/
2022/10/31
こんにちは! いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 そろそろID.4が登場間近ということで、今回は電気自動車の歴史について(其の一)ということで簡単にお話させて頂きます。 電気自動車はこれからの時代の新しいカタチと思われていますが実は、ガソリン車よりも前に誕生していました。 世界初めての電気自動車は、現在から約180年も前の1830年代に誕生しました。(世界初のガソリン車は1886年) 誰が一番最初に発明したかには諸説が有り、現在のところ5人の名が挙げられます。 1.アンダーソン(スコットランド) 2.ストラチン教授(オランダ) 3.ダベンポート(アメリカ) 4.ダビットソン(スコットランド) 5.イェドリク・アーニョシュ(ハンガリー) 最初期の段階に開発された車両は、充電不可能な一次電池を搭載した車両でした。 1880年代に販売された初の電気自動車は、最初のガソリンエンジン車の5年前に英国で登場。 更に電気自動車は世界で注目を集め、アメリカでも発明王のトーマス・エジソンが電気自動車の改良に努め、 特に充電可能なバッテリーの開発に邁進していたと言われています。 あの偉人エジソンも携わっていたんですね! 今回はここまでです。 次回は(其の二)で会いましょう、ありがとうございました。 参考ウェブサイト https://ev.gogo.gs/news/detail/1490021035/

2022/10/10
こんにちは!いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。今回のお話は「赤ちゃんが乗ってます」や「Baby in car」などの貼り物についてのお話です。見かけた事がある方も多いと思いますが貼られてる意図までは知らないという方もいると思います。ただ単に赤ちゃん乗せてるから、ゆっくり走るよーとか煽らないでねーという意味ではなくこのステッカーが貼られる様になったのには理由があります。アメリカでの出来事ですが、とある夫婦と赤ちゃんが乗ったクルマが大破する事故に遭い夫婦はレスキュー隊に救助されて一命を取り留めましたが夫婦が病院で気がついた時に、赤ちゃんが居ない事が発覚。小さな赤ちゃんの存在はレスキュー隊に気付かれず、 亡くなってしまったという悲劇が起きました。 両親は自分たちのような想いを味わって欲しくない。なので「赤ちゃんが乗ってます」というのはレスキュー隊に向けて優先的に助けて下さいという願いを込めてこのマークを作ったという事なのです。メーカーなどによってマークのデザインは様々です。ちなみにフォルクスワーゲンでもこんなのがあったりします。 今回は以上です。
2022/10/10
こんにちは!いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。今回のお話は「赤ちゃんが乗ってます」や「Baby in car」などの貼り物についてのお話です。見かけた事がある方も多いと思いますが貼られてる意図までは知らないという方もいると思います。ただ単に赤ちゃん乗せてるから、ゆっくり走るよーとか煽らないでねーという意味ではなくこのステッカーが貼られる様になったのには理由があります。アメリカでの出来事ですが、とある夫婦と赤ちゃんが乗ったクルマが大破する事故に遭い夫婦はレスキュー隊に救助されて一命を取り留めましたが夫婦が病院で気がついた時に、赤ちゃんが居ない事が発覚。小さな赤ちゃんの存在はレスキュー隊に気付かれず、 亡くなってしまったという悲劇が起きました。 両親は自分たちのような想いを味わって欲しくない。なので「赤ちゃんが乗ってます」というのはレスキュー隊に向けて優先的に助けて下さいという願いを込めてこのマークを作ったという事なのです。メーカーなどによってマークのデザインは様々です。ちなみにフォルクスワーゲンでもこんなのがあったりします。 今回は以上です。

2022/10/03
こんにちは! いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は秋の行楽シーズン前のお車のメンテナンスについてです。 今年の夏も猛暑が続き夏バテ気味なのは私たちだけではなく 皆さんの愛車も頑張ってくれました。 秋になると夏に頑張ってくれた部品などが 疲労などでダメになってしまいトラブルを起こす原因となります。 まず一番の働き者 バッテリーのチェック 夏でエアコンをいっぱい使用して一番負荷がかかってくると思います。 平均寿命は約2、3年と言われています。 お出かけ前にチェックまたは交換をしてみて下さい。 次に命を乗せているタイヤのチェック タイヤがなければ走る、止まるが出来ません。 タイヤはゴム製品で出来ているので特に夏場はダメージが大きいです。 タイヤ溝の減り、ひび割れは思いも寄らない事故に繋がる可能性があります。 日々の状態の確認と空気圧の点検が大切です。 最後にワイパーのチェック 夏の紫外線で影響を受けて劣化をします。 雨天走行中に水はけが悪いと大きな事故に繋がるかもしれません。 秋は降水量が多い季節なので確認をして備えておきましょう。 今回は以上となります。
2022/10/03
こんにちは! いつもVolkswagen江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は秋の行楽シーズン前のお車のメンテナンスについてです。 今年の夏も猛暑が続き夏バテ気味なのは私たちだけではなく 皆さんの愛車も頑張ってくれました。 秋になると夏に頑張ってくれた部品などが 疲労などでダメになってしまいトラブルを起こす原因となります。 まず一番の働き者 バッテリーのチェック 夏でエアコンをいっぱい使用して一番負荷がかかってくると思います。 平均寿命は約2、3年と言われています。 お出かけ前にチェックまたは交換をしてみて下さい。 次に命を乗せているタイヤのチェック タイヤがなければ走る、止まるが出来ません。 タイヤはゴム製品で出来ているので特に夏場はダメージが大きいです。 タイヤ溝の減り、ひび割れは思いも寄らない事故に繋がる可能性があります。 日々の状態の確認と空気圧の点検が大切です。 最後にワイパーのチェック 夏の紫外線で影響を受けて劣化をします。 雨天走行中に水はけが悪いと大きな事故に繋がるかもしれません。 秋は降水量が多い季節なので確認をして備えておきましょう。 今回は以上となります。

2022/09/19
皆様、こんにちは! フォルクスワーゲン江戸川のスタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます。 今回の小話は車を運転する以上は必ず一度は通るアレです。 そう、国道です。 国道を通ったことが無い!って人はいないんじゃないかと思います。 まず、そもそも国道とは・・・ 【全国的な幹線道路網を構成する道路として道路法に基づき国が政令で指定するもので、現在は「一般国道」と「高速自動車国道」との総称】となっています。 その国道なんですが「1号」から始まり何号まであると思いますか? ご存じのかたもいらっしゃるかと思いますが「507号」まであります。 ただし48路線が欠番となっているらしいので、路線数としては459路線となります。知ってました? また、そのすべてが自動車が通行出来る訳ではなく、徒歩でしか通れない「階段国道」や一部航路が含まれる「海上国道」なんてのもあります。 いろいろあるんですねえ。 今回はここまでのお話となりますが、次回はいろいろな特徴がある国道をご紹介したいと思います。 それではまた。
2022/09/19
皆様、こんにちは! フォルクスワーゲン江戸川のスタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます。 今回の小話は車を運転する以上は必ず一度は通るアレです。 そう、国道です。 国道を通ったことが無い!って人はいないんじゃないかと思います。 まず、そもそも国道とは・・・ 【全国的な幹線道路網を構成する道路として道路法に基づき国が政令で指定するもので、現在は「一般国道」と「高速自動車国道」との総称】となっています。 その国道なんですが「1号」から始まり何号まであると思いますか? ご存じのかたもいらっしゃるかと思いますが「507号」まであります。 ただし48路線が欠番となっているらしいので、路線数としては459路線となります。知ってました? また、そのすべてが自動車が通行出来る訳ではなく、徒歩でしか通れない「階段国道」や一部航路が含まれる「海上国道」なんてのもあります。 いろいろあるんですねえ。 今回はここまでのお話となりますが、次回はいろいろな特徴がある国道をご紹介したいと思います。 それではまた。

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