こんにちは。営業スタッフの大谷です。 最近は徐々に気温も上がり、春の訪れを感じる季節になりましたね すっかり雪も溶けたこの頃ですが、今年はの冬は寒い日が多かったように思います そんな中、実は私、ホットなネタを温めておりました それが、大人気のフル電動SUV「ID.４」の雪上試乗です このID.4、実は「RR（リヤモーター、リヤ駆動）」になります。 「雪道で後輪駆動ってどうなの？」と気になる方もいらっしゃるかと思います。 そこで私が実際に試乗した感想をご紹介したいと思います （あくまでも私なりの感想です。） まずは改めて試乗車をご紹介致します 「ID.4 Pro Launch Edition」 次に装着しているタイヤごご紹介致します。 夏タイヤ　「Hankook ventus S1 evo3」フロント235/50R20 　リヤ255/45R20 冬タイヤ　「BRIDGESTONE BLIZZAK DMV3」フロント235/55R19　リヤ255/50R19 そうなんです、ID.4は前後輪でタイヤサイズが異なります！ ID.4はリヤにモーターを搭載した後輪駆動のRRのため、後輪がより幅の太いタイヤを装着しております。 今回はフォルクスワーゲン推奨サイズのスタッドレスタイヤでの試乗となります。 では早速レッツ＆ゴー まずは当店敷地内の傾斜路面で、停車状態から坂道発進時の挙動を確認してみましょう。 余裕です！ これはきっとBLIZZAKの性能の高さもあるのでしょう。 しかしながら電子制御すら作動せず、スムーズに発進できます ではいざ公道へ 市街地は雪が溶け始めていたので、とある山道を目指します。 ちなみにこの日の外気温はｰ3.5° テストにはもってこいですね。 山の中腹まで走らせると、見事な圧雪、凍結路面が待っていました。 ※画像は優秀なナビゲーターが撮影しております。 初めは恐る恐るコーナーへ侵入していきます。 ID.4をはじめ、EV車は車体のフロア下に大きく重いバッテリーを搭載しております。 そのため重心が低くなり路面をしっかりとらえている感触がハンドルを通して感じます。 ハ

こんにちは。営業の田中です。 だんだんと春の気配が近づく季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか？ 気温の変化が激しく、体調を崩しやすい季節ですから、皆様ご自愛くださいませ。 さて、今回は即納車のご案内です。 昨今は半導体の不足などをはじめ、各メーカーお車のご納車までお時間を頂くケースが多くなっております しかし、1年後、2年後を見越して車を注文するというのも中々難しいとお思いの方も多いかと思います。 それに、せっかくの新しいお車、早く乗りたいですよね そこで、当店では少数ではございますが、すぐにご納車できるお車をがございますのでご紹介いたします まず1台目は．．． T-Crossです！ T-Crossは見事三年連続輸入車SUV販売台数ナンバーワンを達成！！ コンパクトながら力強い走りで、虜になる方も多いのだとか・・・ 今開催している、アーリー・スプリングフェアの目玉車にもなってますのでご注目ください！！ 続いて2台目は．．． T-ROC！！ T-ROCは先ほどのT-Crossのお兄ちゃん的存在です フロントのデザインもキリっとカッコよく、兄としての威厳も感じられますね 最後に3台目が．．． Golf　Variantです！ 実は今年、日本にVolkswagenの正規輸入を開始して、ちょうど70年になります。 新型のGolf・Golf　Variantは記念すべき70年を飾るに相応しい出来になってますので、是非一度ご覧ください！ 以上3台の車は、現在ショールームに展示しております これからの行楽シーズンを楽しくしてくれること間違いなし！！ 是非一度当店でご覧ください！ 皆様のご来場スタッフ一同心よりお待ちしております。

少しづつ気温も上がり、日中は暖かく感じる日も度々 ニュースでも早咲きの桜の開花映像が流れ、春の訪れが近いと感じます。 お久しぶりです。営業スタッフの橋本です。 相次ぐ物価高騰、燃料費、電気代等上がらないものは無いのではないかと思う日々ですが、 タイヤも上がりますという話は先日のブログにもアップした通りです。 ご検討中の方はお早目に担当スタッフへお声がけ下さい。 さて、話は変わりますが、今当店では春の下取りフェアを開催中です。 この機会にご自身のお車がどの位の値段が付くのか査定してみませんか 買い替えの検討やタイミング、ご存知の通り今車の納入には時間がかかるケースがほとんどです。 買い替えが今年でなくとも次の車は早めの検討が必要となります。 参考程度でも構いませんがどの位の価値があるか知っておいても損はないと思います。 査定をいただいたお客様にはVWグッズをご進呈しております。 是非ご来店お待ちしております。

こんにちは　サービス田代です みなさん　お好きですかイカ 癒されますね 生はもちろん　煮て良し　焼いて良し 釣るのも食べるのも大好きなワタシ オサカナ釣りはただいま冬季休業中 なので 港町SAKATAのグルメ紹介 イカがたらふく食べられるという 魅力的なスポット きゃー 一面にキラキラのイカさん 満腹でたいへん幸せでございます 海鮮以外にもさまざまなグルメが楽しめるスポット お出かけされてはいかがでしょうか 雪解けももうすぐですかね みなさま安全運転で

いつもフォルクスワーゲン山形中央のブログをご覧いただきありがとうございます。 サービススタッフの松田です。 とても悲しいお知らせがあります。 今年はサバが大不漁だそうです。 サバの記録的な大不漁を受けて、サバ缶の価格上昇や出荷停止などが発表され、 "サバ缶ショック"が広がっているようです。 一年を通してもっぱらサバ缶を愛食している私にとって、とてもとても深刻な悩みです。 サバ缶に限らず、食品や電化製品、そして光熱費などあらゆるものが値上げし、家計を圧迫していますが、 なんとタイヤメーカー各社が、4月からのタイヤ価格改定を発表しています。 コロナウィルスの蔓延やロシア・ウクライナ問題による世界情勢の悪化による、 原材料・原油価格の高騰と生産供給に関わるエネルギー費の高騰が価格改定の主な理由となっています。 平均で6％から8％の値上げとなりますので、タイヤの購入ををご検討の方は、値上げ前の購入がお得です！ ドライバーの走る・曲がる・止まるの意志を直接路面に伝えるのがタイヤです。 フォルクスワーゲン認定タイヤは、難易度の高い開発工程をクリアした上で、 すべての分野において徹底して高い総合性能を持つトータルバランスと、 フォルクスワーゲン車のキャラクターに忠実で安全な高性能が特長です。 安全性を大きく左右するタイヤの溝の深さ 濡れた路面を夏タイヤで100km/hで走行しブレーキをかけてから止まるまでの距離を比較。 タイヤの溝が浅くなると、濡れた路面で水を排出する性能が下がることで滑りやすくなり、 非常に危険です。 溝が浅くなったタイヤ（例：残り溝1.6mm）を装着した車は、ブレーキを踏んでから停車 するまでの距離が、新品タイヤを装着した車と比べて約16mも伸びてしまい、 思い通りの運転ができません。 車に乗る前にタイヤの状態をチェックしましょう。 タイヤを確認して、一つでも当てはまったら点検をおすすめします。 　□ 残り溝が3mm以下またはスリップサインまで摩耗している 　□ 接地面またはサイド部分に傷やひび割れ、亀裂がある 　□ サイド部分に膨らみがある 　□ センター部分の摩耗、ショルダー部分の摩耗などが見られる 価格や性能など、お客様の好みに合わせて選ぶことができます。 フォルクスワーゲン推奨タイヤは、数あるタイヤの中からフォルクスワーゲン各モデルの 特性

こんにちは、フロントの工藤です まだまだ寒い日が続きますが、 ニュースでは花粉の話題がちらほら・・・ 天気がいい日には ショールームでくしゃみをしている人もちらほら・・・ 今年は前年の2倍の飛散量だとか！ 花粉の恐怖がもう目の前まで・・・ 私は今のところ花粉症ではないんですが、 毎年、今年こそ発症するのではとビクビクしてます さて、そんなつらい花粉症のみなさん！！ ドライブ中も花粉対策しましょう！ ポイントは３つ！ご紹介します！ 花粉を車内に「持ち込まない」「排除する」「入り込ませない」 　　　　 １．車内に花粉を持ち込まない 【　車内に乗り込む前に服に付いた花粉を払い落とす　】 衣類は、ナイロンやポリエステルなどの素材の方が 花粉の付着率が低く、 ウールやシルク、綿の素材の方は 花粉が付きやすく、取れにくいそうです。 ２．車内の花粉を排除する 【　こまめな洗車を心がける　】 花粉が付着してから除去するまでの時間が長くなればなるほど ダメージも深刻化してしまいます。 ボンネットとルーフ部分は特に花粉が付きやすいので 念入りに洗ってくださいね！ ３．花粉を車内に入り込ませない 【　ダストポーレンフィルターを交換する　】 今回はこのダストポーレンフィルターについて 詳しくご紹介します！ ｜ダストポーレンフィルターとは ダストポーレンフィルターは、ほこりや花粉を取り除くフィルターのこと。 取り込んだ外気をろ過して、フレッシュな空気を車内に循環させます。 フォルクスワーゲンの純正ダストポーレンフィルターは 厳しいISO規格をクリアしており、PM2.5やほこり、花粉の 浸入をしっかりブロック！ 不快な排ガス、イヤな臭いも除去します。 ｜ダストポーレンフィルターは３層構造 ｜交換しないとどうなるの？ フィルターが目詰まりを起こすと、イヤな臭いが充満します。 また、運転中のくしゃみを誘発する恐れもあります。 時速50kmで走行中にくしゃみをすると、約13mも視線を 逸らした状態で進むこととなり、アレルギー患者の 事故リスクは平均よりも高い傾向があります。 フォルクスワーゲン車には、アレルギーの原因となる アレル物質をブロックするポーレンフィルターが 標準装備