Volkswagen Golf ゛真の魅力゛とは
皆さんこんにちは!新車セールスかねたろうです! !
いつもVolkswagen港北ブログをご覧頂き有難う御座います。
突然ですが、写真は現在の私の愛車゛Golf゛です。
そう、本日はVolkswagen Golfについてのお話しです。
世界中で愛され、Volkswagenを代表する名車Golf。
1974年の登場以来、47年に渡り『世界のベンチマーク、お手本』などと呼ばれ、
世界中の皆さんに愛されて参りました。
そんなGolfはフルモデルチェンジの時を迎え、8代目がデビュー。
現在正規ディーラーでは先行予約注文がスタートし、
本日時点で日本国内において 約1,000台の予約注文を頂いております。
上記からもGolfの人気ぶり、愛されぶりが伺えます。
さて、このままGolf8についてお話ししたいところですが、
計3台の7代目Golf(マイナーチェンジモデル含む/所謂7.5代目) に乗った私なりに、
Golfの゛真の魅力゛についてお話ししたいと思います。
私のGolf歴は以下の3モデルです。
?Golf TSI Comfortline (1,200CC/ガソリンターボエンジン)
?Golf GTI (2,000CC/ガソリンターボエンジン、230PSのスポーツモデル)
?Golf TDI Highline Meister (2,000CC/ディーゼルターボエンジン)
マイルドに走るTSI Comfortline、伝統ホットハッチモデルGTI、燃費とパワーを両立したTDI。
同じGolfでも全く個性の違う3モデルですが、何れに乗っても共通して感じることがあります。
それは『安心感、安堵感、癒し』です。
職場に向かう通勤時、ちょっとした買い物での短距離移動、お出掛けや旅行の際の長距離移動等、
様々なシーンでGolfに乗る機会が有りますが、目的地に辿り着きGolfから降りると必ず
『やっぱりGolfで良かったな』と思います。
そこには、ドライバーへの気遣いが込められているからだと思います。
走る、曲がる、止まるといった動力性能はドライバーに非常に素直で、不安を感じさせない。
上質で飾らないドライバー思いなインテリアも、使い易く直感的でストレスを感じさせない。
Volkswagen自慢の頑丈なボディーはドライバーを包み込み安心感、癒しを与える。
この気遣いが