こんにちは！ Volkswagen光が丘のトータルカーライフプランナー中山です。 ワールドカップサッカー真っ只中ですが、寝不足の日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。 自宅のテレビでのんびり観戦するのが基本だと思いますが、たまには外で仲間と賑やかにというのもアリですよね。

こんにちは！Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ光が丘、トータルカーライフアテンダントの荻野です。 あいにくの雨が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 雨が降っていても運転を少しでも快適にできたらいいですよね★ 今回おすすめさせていただくのが、 フォルクスワーゲンアクセサリーが日本向けに開発を行い、独自開発した「撥水ワイパー」です！ 高温多湿で雨の多い日本の気候。フォルクスワーゲンアクセサリーが日本向けに開発を行い、シリコンラバー自体に撥水成分を浸透させた商品です。 フロントガラスが乾いた状態でワイピングを行うだけで撥水コーティングが施され、雨天時におけるクリアな視界をお手軽に確保いただけます。 「安全性はすべてに優先する」。 撥水ワイパーはより安全で、より安心な運転環境をサポートします。

お世話になっております。 Volkswagen光が丘の森田祐寿でございます。 今日は、先日に行ってまいりました、【ベトナム】のVolkswagenについてです。 皆様のおかげで、去る5月22日（火）から26日（土）までベトナムへ視察に行かせていただきました。 2017年のVolkswagenファイナンシャルコンテストでの副賞です。ありがとうございます。 5月のベトナムは暑い！ 乾季なのに日本より湿度が高くジメジメ感。 そして、なによりスクーターが多い！！！ イメージ通りですね。 まあーバイク大国ですな。 ベトナムの四輪車の保有は人口9400万人に対して190万人。つまり1,000人に20台程度の保有率しかありません。 それゆえ、ベトナムで四輪車を所有するというのはかなりのステータスの高さになります。 基本的に、大学卒の初任給が30,000円とか35,000円という収入のお国。 スクーターでもホンダの新車が10万円強かららしく。そんな中で数100万円から数千万円もする車って・・・と思いますよね。 ちなみに、ベトナム国の新車販売台数2017年の乗用車は146,000台。 ベトナムには自国の自動車メーカーは無いので、インドネシアやタイから自動車を輸入します。 内訳ですが・・・圧倒的にトヨタ車が多いです！146,000台中の58,800台がトヨタ。次いでマツダ23,700台、その次がKIA22,000台ですね。日本車が上位10メーカー中の6メーカーです。多いですね。