こんにちは! Volkswagen光が丘トータルカーライフプランナーの中山雅人です。 今世界的にクルマのトレンドと言えばSUVですね。 RVと呼ばれることが多かったころは大型でタフな４輪駆動車が主流でしたが、昨今は乗用車ベースの中型から小型のコンパクトSUVが人気です。 街中でもそんなクルマを見かけることが多くなりましたよねー。 コンパクトで取り回しに優れ、視点も高めで運転しやすいにも関わらず、スタイリッシュでカッコいい! 人気が高いのも頷けます。 国内外問わず各メーカーが新型車を送り込み、しのぎを削るこのジャンルに、いよいよフォルクスワーゲンが切り札を投入します! その名もT-Cross（ティークロス）!! そして本日よりティザーサイトがオープンしました! 日本での発売はもう少し先ですが、その魅力をご紹介しているので是非ご覧になってみてください。 https://sp.volkswagen.co.jp/t-cross/

こんにちは！ Volkswagen光が丘の中山です。 1月14日から27日に開催されていたデトロイトモーターショー。 ニュースなどでご覧になった方も多いと思います。 今回の主役は何と言っても...

こんにちは！ Volkswagen光が丘／中山です。 8月に開催されたフォルクスワーゲンディーラーパフォーマンス準決勝の模様を既にお伝えしていましたが、その決勝大会が11月20日に幕張メッセで開催されました。 セールス、テクニシャン、アドバイザー、パーツ各部門で勝ち抜いてきた猛者が全国から集結し、白熱した戦いを繰り広げました。

お世話になっております。 Volkswagen光が丘の森田祐寿でございます。 今日は、先日に行ってまいりました、【ベトナム】のVolkswagenについてです。 皆様のおかげで、去る5月22日（火）から26日（土）までベトナムへ視察に行かせていただきました。 2017年のVolkswagenファイナンシャルコンテストでの副賞です。ありがとうございます。 5月のベトナムは暑い！ 乾季なのに日本より湿度が高くジメジメ感。 そして、なによりスクーターが多い！！！ イメージ通りですね。 まあーバイク大国ですな。 ベトナムの四輪車の保有は人口9400万人に対して190万人。つまり1,000人に20台程度の保有率しかありません。 それゆえ、ベトナムで四輪車を所有するというのはかなりのステータスの高さになります。 基本的に、大学卒の初任給が30,000円とか35,000円という収入のお国。 スクーターでもホンダの新車が10万円強かららしく。そんな中で数100万円から数千万円もする車って・・・と思いますよね。 ちなみに、ベトナム国の新車販売台数2017年の乗用車は146,000台。 ベトナムには自国の自動車メーカーは無いので、インドネシアやタイから自動車を輸入します。 内訳ですが・・・圧倒的にトヨタ車が多いです！146,000台中の58,800台がトヨタ。次いでマツダ23,700台、その次がKIA22,000台ですね。日本車が上位10メーカー中の6メーカーです。多いですね。

いつもお世話になっております。 Volkswagen光が丘の森田祐寿でございます。 2018年もVolkswagen光が丘をご贔屓いただき誠にありがとうございます。 表題の件ですが、皆様にお礼がございます。 Volkswagen　Financial　Services　Award2017　 「2017年フォルクスワーゲンファイナンス　ソリューションズ優秀セールス賞　全国第9位」 全国のフォルクスワーゲン新車セールス1,000人超の中から2017年1月から12月においてのコンテストで 全国9位をいただけました。 ありがとうございます。 これもひとえに、2017年私から新車購入をいただいたお客様はもとより、日頃より当店をご利用いただいているお客様皆様のご支援のおかげです。 誠にありがとうございます。 今後も、皆様のお役に立てるよう努めてまいります。 宜しくお願い申し上げます。

こんにちは！ Volkswagen光が丘トータルカーライフプランナーの中山です。 今回は中山としては珍しく（？）クルマの話題です。 間もなく待望の新たなフラッグシップモデル「Arteon」が本邦デビューします！ ちょっとイメージ画像風になっていますが、上の写真でも流麗なクーペスタイルが分かりますね。 正直、カッコいいです！