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スタッフブログ
2018/01/14
こんにちは! Volkswagen光が丘のトータルカーライフプランナー中山です。 今回は少し真面目なお話です。 このところ自動車が関わる重大な事故の報道が盛んにされていますね。 その中で、スマホの「ながら運転」が原因とされるものも散見されます。 そんな事態を受け、政府が道路交通法改正で、携帯電話などを注視・操作しながら車を運転する危険行為に対し、罰則を強化する方針であると、報道をご覧になった方も多いと思います。 改正法案は、携帯電話などを捜査して交通の危険を生じさせた場合の罰則について、 現状の「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から 「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げるそうです。 さらに、直接交通の危険を生じない場合でも、 現状の「5万円以下の罰金」から 「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」 に厳罰化する方向となるようです。 安易にやってしまいがちなスマホを見る行為ですが、これを機に絶対にやらないようにしましょう! 罰則が厳しくなるからというわけではありません! 社会のため、他人のため、そして自分や自分の家族のために。 ちょっと真面目な話でした。 次回はまた楽しい話題で行きたいと思います!(笑)
2018/01/14
こんにちは! Volkswagen光が丘のトータルカーライフプランナー中山です。 今回は少し真面目なお話です。 このところ自動車が関わる重大な事故の報道が盛んにされていますね。 その中で、スマホの「ながら運転」が原因とされるものも散見されます。 そんな事態を受け、政府が道路交通法改正で、携帯電話などを注視・操作しながら車を運転する危険行為に対し、罰則を強化する方針であると、報道をご覧になった方も多いと思います。 改正法案は、携帯電話などを捜査して交通の危険を生じさせた場合の罰則について、 現状の「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から 「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げるそうです。 さらに、直接交通の危険を生じない場合でも、 現状の「5万円以下の罰金」から 「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」 に厳罰化する方向となるようです。 安易にやってしまいがちなスマホを見る行為ですが、これを機に絶対にやらないようにしましょう! 罰則が厳しくなるからというわけではありません! 社会のため、他人のため、そして自分や自分の家族のために。 ちょっと真面目な話でした。 次回はまた楽しい話題で行きたいと思います!(笑)

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