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こんにちは!いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 毎日が楽しくなるみんなのフル電動SUV「ID.4」の個人的推しポイントを写真でご紹介いたします。 新しさを感じる内外装各部のディテールは機能に裏付けられたデザインになっています。 ぜひショールームにて実車をお確かめくださいませ。
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いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただき ありがとうございます 今回は、キャッチコピーについてのお話を させていただこうと思います。 (私の趣味にお付き合いください) 昨年10月に新型のゴルフ(ヴァリアント)Rがデビューした際 「この走り、R指定。」というキャッチコピーの広告が立てられて かっこいいこと言うなあ、うまいこと言うなあ、と思いました こういうキャッチコピーってどうやって思いつくんだろう と思ったのと同時に 数年前に新型ポロが出たときのことを思い出しました。 当時、中古で購入した古いポロに乗っていて 新しいポロが出てきたとき なんかちょっとシュッとしてかわいくなくなっちゃったなあ と思ったのですが... そのときのキャッチコピーが、 「カワイイだけで、生き残れる時代じゃないから。」 というものでした。 見透かされたようなフレーズに衝撃を受け(ちょっと誇張してます ) やっぱり次もポロがいいな、と思ったのを覚えています。 ★ ☆ ★ フォルクスワーゲンのキャッチコピーといえばその昔 "Think small." というフレーズの有名な広告がありました。 下に書かれた文章はいくつか種類があるようですが 当時「大きいほうがいい」という考えがトレンドで 大型車が人気だった時代に その真逆のフレーズを打ち出して「小さい」ことの良さを訴え ビートルを有名にしたそうです。 同時に、その後の数年の間で売上も増えたと言われています。 ☆ ★ ☆ 人の目を引いたり、興味をそそらせたり 短いひとことなのに、それが持つ力って本当に大きいなと感動しながら 今度はどんなフレーズで攻めてくるかなあ、と、 私はこっそり楽しみにしています フォルクスワーゲン江戸川 LINE公式アカウント お友だち登録お願いします ↓
いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただき ありがとうございます 今回は、キャッチコピーについてのお話を させていただこうと思います。 (私の趣味にお付き合いください) 昨年10月に新型のゴルフ(ヴァリアント)Rがデビューした際 「この走り、R指定。」というキャッチコピーの広告が立てられて かっこいいこと言うなあ、うまいこと言うなあ、と思いました こういうキャッチコピーってどうやって思いつくんだろう と思ったのと同時に 数年前に新型ポロが出たときのことを思い出しました。 当時、中古で購入した古いポロに乗っていて 新しいポロが出てきたとき なんかちょっとシュッとしてかわいくなくなっちゃったなあ と思ったのですが... そのときのキャッチコピーが、 「カワイイだけで、生き残れる時代じゃないから。」 というものでした。 見透かされたようなフレーズに衝撃を受け(ちょっと誇張してます ) やっぱり次もポロがいいな、と思ったのを覚えています。 ★ ☆ ★ フォルクスワーゲンのキャッチコピーといえばその昔 "Think small." というフレーズの有名な広告がありました。 下に書かれた文章はいくつか種類があるようですが 当時「大きいほうがいい」という考えがトレンドで 大型車が人気だった時代に その真逆のフレーズを打ち出して「小さい」ことの良さを訴え ビートルを有名にしたそうです。 同時に、その後の数年の間で売上も増えたと言われています。 ☆ ★ ☆ 人の目を引いたり、興味をそそらせたり 短いひとことなのに、それが持つ力って本当に大きいなと感動しながら 今度はどんなフレーズで攻めてくるかなあ、と、 私はこっそり楽しみにしています フォルクスワーゲン江戸川 LINE公式アカウント お友だち登録お願いします ↓

いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧頂きありがとうございます! フル電動SUV「ID.4」 がついにデビューいたしました 「 EVERYDAY FOR EVERYONE 」 みんなの毎日が楽しくなる、みんなのEV 新しい幸せのかたちを見せてくれる一台です フォルクスワーゲン江戸川では 展示車・試乗車ともにご用意しております EVの魅力について 次のブログでご紹介しておりますので ぜひチェックしてみてください スタッフブログ | EV! | Volkswagen江戸川 / Volkswagen Edogawa (vw-dealer.jp) フォルクスワーゲン江戸川 LINE公式アカウント お友だち登録お願いします
いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧頂きありがとうございます! フル電動SUV「ID.4」 がついにデビューいたしました 「 EVERYDAY FOR EVERYONE 」 みんなの毎日が楽しくなる、みんなのEV 新しい幸せのかたちを見せてくれる一台です フォルクスワーゲン江戸川では 展示車・試乗車ともにご用意しております EVの魅力について 次のブログでご紹介しておりますので ぜひチェックしてみてください スタッフブログ | EV! | Volkswagen江戸川 / Volkswagen Edogawa (vw-dealer.jp) フォルクスワーゲン江戸川 LINE公式アカウント お友だち登録お願いします

いきなり刺激的なタイトルで失礼いたしました。 そっち系ではなくデザインのお話しをさせていただこうと思います。 そもそも車のデザインって好みの問題なので押し付けるつもりは全くないのですが、人それぞれ推しというものがあるかと思います。 それが私の場合はお尻=後ろ姿なのです。 「あの車かっこいいな」と思う瞬間ってショールームに鎮座しているときよりも街中で走っているのを見かけたときって多いと思います。 車を運転しているときって前の車を眺めている時間長いですよね、すれ違いざまって一瞬ですから。 そんな時に「あの車のお尻いいな、、、」それが私の判断基準なのです。 共感してくださる方少なからずいらっしゃると思います。 先日ショールームにあった新型T-Roc Rと新型Golf Rの推しポイントをお尻中心にご覧くださいませ。
いきなり刺激的なタイトルで失礼いたしました。 そっち系ではなくデザインのお話しをさせていただこうと思います。 そもそも車のデザインって好みの問題なので押し付けるつもりは全くないのですが、人それぞれ推しというものがあるかと思います。 それが私の場合はお尻=後ろ姿なのです。 「あの車かっこいいな」と思う瞬間ってショールームに鎮座しているときよりも街中で走っているのを見かけたときって多いと思います。 車を運転しているときって前の車を眺めている時間長いですよね、すれ違いざまって一瞬ですから。 そんな時に「あの車のお尻いいな、、、」それが私の判断基準なのです。 共感してくださる方少なからずいらっしゃると思います。 先日ショールームにあった新型T-Roc Rと新型Golf Rの推しポイントをお尻中心にご覧くださいませ。

いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 NewPoloとてもカッコいいです!最新の装備が満載です! 今回はNewPoloのカタログにも書いていないエンジンのお話しです。ちょっとマニアックですがお付き合いくださいね。 試乗車に乗って頂くと発進から加速が非常にスムーズで力強くなっていると感じるはずです。 エンジンマネージメントのアップデートは勿論ですけど、ちゃんとエンジンも新しくなっているのです。 NewPoloの1.0TSIエンジンは従来型のEA211からEA211evoに進化しています! EA211evoエンジンはミラーサイクル燃焼プロセスとバリアブルタービンジオメトリー機構付きのターボチャージャーの採用により、圧縮比を10.3から11.4に向上、そして最大トルクの発生回転域は従来の2,000-3,500rpmから1,600-3,500に拡大しています。 圧縮比の向上と最大トルク発生回転域の下限が400rpm拡大したことで、低回転からスムーズで力強い加速になっているわけです。 話が長くなってしまうので「ミラーサイクル燃焼プロセス」と「バリアブルタービンジオメトリーターボチャージャー」については今回割愛いたしますがご興味がある方はWebで調べてみてくださいね。 カッコよくてエンジンもNewなPoloをぜひ試乗してください。ショールームでお待ちしております。
いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 NewPoloとてもカッコいいです!最新の装備が満載です! 今回はNewPoloのカタログにも書いていないエンジンのお話しです。ちょっとマニアックですがお付き合いくださいね。 試乗車に乗って頂くと発進から加速が非常にスムーズで力強くなっていると感じるはずです。 エンジンマネージメントのアップデートは勿論ですけど、ちゃんとエンジンも新しくなっているのです。 NewPoloの1.0TSIエンジンは従来型のEA211からEA211evoに進化しています! EA211evoエンジンはミラーサイクル燃焼プロセスとバリアブルタービンジオメトリー機構付きのターボチャージャーの採用により、圧縮比を10.3から11.4に向上、そして最大トルクの発生回転域は従来の2,000-3,500rpmから1,600-3,500に拡大しています。 圧縮比の向上と最大トルク発生回転域の下限が400rpm拡大したことで、低回転からスムーズで力強い加速になっているわけです。 話が長くなってしまうので「ミラーサイクル燃焼プロセス」と「バリアブルタービンジオメトリーターボチャージャー」については今回割愛いたしますがご興味がある方はWebで調べてみてくださいね。 カッコよくてエンジンもNewなPoloをぜひ試乗してください。ショールームでお待ちしております。


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