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こんばんは 今回はビートルにちなんだ作品のご紹介 こちらは"ラフバッグ"という"ハービー"と呼ばれる感情を持った フォルクスワーゲン ビートルが活躍する不朽のディズニー映画です 1969年の映画ということで私が生まれる全然前の映画ですが(笑) ディズニー映画でこのように1車種がここまでピックアップされることって 今は無いですよね 内容はというと・・・ 落ちこぼれのレーサーがひょんなことから、中古の63年式VWビートルを購入し その車でレースに出たところ連戦連勝。実はその車は自分の意思を持った 特別な車だったのです、という現代劇ながらファンタジーなお話です。 タイトルは愛の虫という意味のLove Bug。日本ではカブト虫のイメージで 語られるビートルですが、アメリカではバグ(Bug)という愛称が一般的で イメージはてんとう虫となります こちらを見てビートルを好きになった方も多かったらしいです その証拠として2015年の11月の記事ですが・・・ 映画『ラブ・バッグ』シリーズで実際に使用されたフォルクスワーゲン「ビートル」が、高額で落札! オークションで1000万円越えをするビートルって・・・・ マニアの熱量の大きさが伺えますね 新型のビートルはこちらのタイプ1を現代用にアップグレードした モデルになりますので"古き良き・・"もありますが現代のビートルも 一度見てみてはいかがですか ではでは
こんばんは 今回はビートルにちなんだ作品のご紹介 こちらは"ラフバッグ"という"ハービー"と呼ばれる感情を持った フォルクスワーゲン ビートルが活躍する不朽のディズニー映画です 1969年の映画ということで私が生まれる全然前の映画ですが(笑) ディズニー映画でこのように1車種がここまでピックアップされることって 今は無いですよね 内容はというと・・・ 落ちこぼれのレーサーがひょんなことから、中古の63年式VWビートルを購入し その車でレースに出たところ連戦連勝。実はその車は自分の意思を持った 特別な車だったのです、という現代劇ながらファンタジーなお話です。 タイトルは愛の虫という意味のLove Bug。日本ではカブト虫のイメージで 語られるビートルですが、アメリカではバグ(Bug)という愛称が一般的で イメージはてんとう虫となります こちらを見てビートルを好きになった方も多かったらしいです その証拠として2015年の11月の記事ですが・・・ 映画『ラブ・バッグ』シリーズで実際に使用されたフォルクスワーゲン「ビートル」が、高額で落札! オークションで1000万円越えをするビートルって・・・・ マニアの熱量の大きさが伺えますね 新型のビートルはこちらのタイプ1を現代用にアップグレードした モデルになりますので"古き良き・・"もありますが現代のビートルも 一度見てみてはいかがですか ではでは

2016/09/29
今日の"1日試乗"は、Golf Variant CLが出番でしたよ 最近・・・結構出動の頻度が高いです 先月はPolo GTI 6MTが多かったですが、今月は比較的、均等して各車種出ています 先程、ご返却にお見えになられました 引き続き皆さんのご依頼をお待ちしております
2016/09/29
今日の"1日試乗"は、Golf Variant CLが出番でしたよ 最近・・・結構出動の頻度が高いです 先月はPolo GTI 6MTが多かったですが、今月は比較的、均等して各車種出ています 先程、ご返却にお見えになられました 引き続き皆さんのご依頼をお待ちしております

2016/09/29
こんばんは 今回は久々の実燃費の測定結果です ◆Golf Trendline◆ こちらは千葉南店のサービス代車ですね ご利用いただいた事のある方もいらっしゃいますよね 今回は12ヶ月点検の代車です 行先は船橋市のお客様ご自宅まで、引取にお邪魔しました 計測スタートです 経路としては千葉南店を出発 ↓↓ 京葉道路の蘇我南IC入口 ↓↓ 武石ICで降ります ※ここまでは以外にも渋滞無く順調でした・・・が・・・ 武石から・・・実籾駅経由・・・296経由・・・目的地 めちゃくちゃ渋滞でした ここでの燃費ロスが大きく・・・結果は ゴール AM6時44分出発→7時58分到着/走行距離30.3km 表紙の通りで"エアコン"で風量は""でした あの渋滞のとろとろを考えると・・・良い方です それと"アイドリングストップ"は道中はOFFで走行しました ここが結構大きいかもしれないです アイドリングストップを有効に機能させることで 最大10%ほど、燃費が向上します ただ・・・この気候だと、送風状態が長いと少し辛いですね 明日は納車なので、行きとは真逆のルートですが "アイドリングストップ"をONにして測定してみます
2016/09/29
こんばんは 今回は久々の実燃費の測定結果です ◆Golf Trendline◆ こちらは千葉南店のサービス代車ですね ご利用いただいた事のある方もいらっしゃいますよね 今回は12ヶ月点検の代車です 行先は船橋市のお客様ご自宅まで、引取にお邪魔しました 計測スタートです 経路としては千葉南店を出発 ↓↓ 京葉道路の蘇我南IC入口 ↓↓ 武石ICで降ります ※ここまでは以外にも渋滞無く順調でした・・・が・・・ 武石から・・・実籾駅経由・・・296経由・・・目的地 めちゃくちゃ渋滞でした ここでの燃費ロスが大きく・・・結果は ゴール AM6時44分出発→7時58分到着/走行距離30.3km 表紙の通りで"エアコン"で風量は""でした あの渋滞のとろとろを考えると・・・良い方です それと"アイドリングストップ"は道中はOFFで走行しました ここが結構大きいかもしれないです アイドリングストップを有効に機能させることで 最大10%ほど、燃費が向上します ただ・・・この気候だと、送風状態が長いと少し辛いですね 明日は納車なので、行きとは真逆のルートですが "アイドリングストップ"をONにして測定してみます

こんばんは 最近また暑くなってきてますが皆さんは体調崩してませんか もうすぐ10月なのに・・・ さて今回はビートルフェアが今週末に控えているということで 珍しいビートルのご紹介 こちらは通称"バワバグ"といいます バハバグは「バハ1000(baja1000)」というレースに出場する「バギー(buggy)」と フォルクスワーゲン・タイプ1の愛称である「ビートル=虫=バグ(bug)」をかけて 「バハバグ(baja bug)」という名前になったと言われています バハ1000はアメリカのカリフォルニアの南、メキシコのバハ・カリフォルニア半島を 縦断するレースで、その名の通りコースはおよそ1000マイル(約1600km) コースと言っても舗装など一切されていない、砂漠に近い荒野です。不眠不休で このコースを走り、走行時間は20時間以上、完走率はなんと半分程度と、世界で最も 過酷なレースと呼ばれています。 バハ1000は改造元の車種などによっていくつものカテゴリーに分かれているのですが このタイプ1を改造したバハバグはそれだけでひとつのクラスになっているほどの 人気ぶりとのこと この車は知らない方も多いのではないでしょうか まさに"砂漠にいるカブトムシ"ですね ただ私どもの正規ディーラーでは整備はできませんのでご注意を・・・(笑) また珍しい車がありましたら紹介いたしますねー ではでは
こんばんは 最近また暑くなってきてますが皆さんは体調崩してませんか もうすぐ10月なのに・・・ さて今回はビートルフェアが今週末に控えているということで 珍しいビートルのご紹介 こちらは通称"バワバグ"といいます バハバグは「バハ1000(baja1000)」というレースに出場する「バギー(buggy)」と フォルクスワーゲン・タイプ1の愛称である「ビートル=虫=バグ(bug)」をかけて 「バハバグ(baja bug)」という名前になったと言われています バハ1000はアメリカのカリフォルニアの南、メキシコのバハ・カリフォルニア半島を 縦断するレースで、その名の通りコースはおよそ1000マイル(約1600km) コースと言っても舗装など一切されていない、砂漠に近い荒野です。不眠不休で このコースを走り、走行時間は20時間以上、完走率はなんと半分程度と、世界で最も 過酷なレースと呼ばれています。 バハ1000は改造元の車種などによっていくつものカテゴリーに分かれているのですが このタイプ1を改造したバハバグはそれだけでひとつのクラスになっているほどの 人気ぶりとのこと この車は知らない方も多いのではないでしょうか まさに"砂漠にいるカブトムシ"ですね ただ私どもの正規ディーラーでは整備はできませんのでご注意を・・・(笑) また珍しい車がありましたら紹介いたしますねー ではでは

2016/09/28
いつもご覧頂きありがとうございます 今回はThe Beetle特集第2弾でPERFORMANCEです とその前にフォルクスワーゲンと言えばTSI&DSGですが、まずはこの2つに関して簡単に説明させて頂きます 燃費を大幅に向上させると同時に、優れたトルク特性によってドライビングプレジャーをも高めたTSI®エンジンは、ガソリンエンジンの新たな方向を示唆するエンジンです。TSI®は「FSI®」にターボチャージャーやスーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転から高回転の全回転域でトルクフルな加速をもたらす画期的なエンジンです。また、同時に低燃費やCO2低減に貢献するダウンサイジングにも成功。今まで相容れない要素としてエンジンの課題とされてきた「高出力」と「低燃費」の問題に対する、フォルクスワーゲンからのひとつの回答です。クルマの新しい理想像へ、TSI®エンジンがお連れします。 そしてDSG DSGは、マニュアルでありながらオートマチックのように扱える革新性を実現しただけではなく、省エネ・環境性能の高さでも優れた成果を発揮します。さらに、TSI®エンジンをはじめとする画期的なパワーユニットとの組み合わせで、高い動力性能と低燃費(CO2低減)を実現。また、オートマチックと比べて最高で約10%以上の燃料を節約します。 奇数段と偶数段を別々のクラッチが受け持つDSGは、一方のクラッチが離れた瞬間、もう一方のクラッチがオーバーラップするように接続。わずか0.03?0.04秒という瞬きをするほどの時間でシフトチェンジができるためトルクが途切れず、切れ目のない滑らかな加速が味わえます。ひとたび走り出せば、まるでプロのレーサーのような切れ目のない加速が体感可能です。 それではまずはBaseとDesignから エンジンは1.2TSIエンジン アルミブロックやSOHC(2バルブ)の採用により、エンジン単体で24.5kgもの軽量に成功。さらに、各パーツの小型化、ウェイストゲートの電子制御化などで、さらなる高効率、低燃費を実現しました。 最高出力は105PS、最大トルクは175Nmと1.8L並*2のパフォーマンスを発揮します。 7速DSG ギヤ比を低く設定した1速が発進性を向上させ、高く設定した7速が高速走行時の燃料消費量を削減します。TSIエンジンとの
2016/09/28
いつもご覧頂きありがとうございます 今回はThe Beetle特集第2弾でPERFORMANCEです とその前にフォルクスワーゲンと言えばTSI&DSGですが、まずはこの2つに関して簡単に説明させて頂きます 燃費を大幅に向上させると同時に、優れたトルク特性によってドライビングプレジャーをも高めたTSI®エンジンは、ガソリンエンジンの新たな方向を示唆するエンジンです。TSI®は「FSI®」にターボチャージャーやスーパーチャージャーを組み合わせることで、低回転から高回転の全回転域でトルクフルな加速をもたらす画期的なエンジンです。また、同時に低燃費やCO2低減に貢献するダウンサイジングにも成功。今まで相容れない要素としてエンジンの課題とされてきた「高出力」と「低燃費」の問題に対する、フォルクスワーゲンからのひとつの回答です。クルマの新しい理想像へ、TSI®エンジンがお連れします。 そしてDSG DSGは、マニュアルでありながらオートマチックのように扱える革新性を実現しただけではなく、省エネ・環境性能の高さでも優れた成果を発揮します。さらに、TSI®エンジンをはじめとする画期的なパワーユニットとの組み合わせで、高い動力性能と低燃費(CO2低減)を実現。また、オートマチックと比べて最高で約10%以上の燃料を節約します。 奇数段と偶数段を別々のクラッチが受け持つDSGは、一方のクラッチが離れた瞬間、もう一方のクラッチがオーバーラップするように接続。わずか0.03?0.04秒という瞬きをするほどの時間でシフトチェンジができるためトルクが途切れず、切れ目のない滑らかな加速が味わえます。ひとたび走り出せば、まるでプロのレーサーのような切れ目のない加速が体感可能です。 それではまずはBaseとDesignから エンジンは1.2TSIエンジン アルミブロックやSOHC(2バルブ)の採用により、エンジン単体で24.5kgもの軽量に成功。さらに、各パーツの小型化、ウェイストゲートの電子制御化などで、さらなる高効率、低燃費を実現しました。 最高出力は105PS、最大トルクは175Nmと1.8L並*2のパフォーマンスを発揮します。 7速DSG ギヤ比を低く設定した1速が発進性を向上させ、高く設定した7速が高速走行時の燃料消費量を削減します。TSIエンジンとの

2016/09/27
皆様こんばんは 久しぶりに暑くなってきてなかなか体がついていかないですよね 体調管理には気を付けて下さいね さてさて今週末はNew The Beetleのデビューフェアを開催します Beetleは71年の長い歴史の中で、type1・New Beetle・The Beetleの三世代しかないのも驚きですよね それぞれを簡単にご紹介します まずはtype1 フォルクスワーゲン タイプ1はドイツの「国民車」(「フォルクスワーゲン」)構想に始まる。ポルシェ博士の設計によるタイプ1の試作車2台は1936年の第二次世界大戦前夜に完成。実際にタイプ1が民生用として生産され始めたのは1945年の終戦後で、2003年の生産終了までに2,150万台ものタイプ1がラインオフしました 続いてはNew Beetle 街中で一番目にする機会が多いのこちらではないでしょうか この可愛いデザインが人気ですね 最後がThe Beetle 可愛らしいデザインの中にもカッコよさの光るデザインかつ使い勝手も良くなってます TSI&DSGテクノロジーで走りも燃費も大きく向上しています そしてNew The Beetleの誕生です New The Beetleの詳しい説明はブログでご案内しますのでご覧ください
2016/09/27
皆様こんばんは 久しぶりに暑くなってきてなかなか体がついていかないですよね 体調管理には気を付けて下さいね さてさて今週末はNew The Beetleのデビューフェアを開催します Beetleは71年の長い歴史の中で、type1・New Beetle・The Beetleの三世代しかないのも驚きですよね それぞれを簡単にご紹介します まずはtype1 フォルクスワーゲン タイプ1はドイツの「国民車」(「フォルクスワーゲン」)構想に始まる。ポルシェ博士の設計によるタイプ1の試作車2台は1936年の第二次世界大戦前夜に完成。実際にタイプ1が民生用として生産され始めたのは1945年の終戦後で、2003年の生産終了までに2,150万台ものタイプ1がラインオフしました 続いてはNew Beetle 街中で一番目にする機会が多いのこちらではないでしょうか この可愛いデザインが人気ですね 最後がThe Beetle 可愛らしいデザインの中にもカッコよさの光るデザインかつ使い勝手も良くなってます TSI&DSGテクノロジーで走りも燃費も大きく向上しています そしてNew The Beetleの誕生です New The Beetleの詳しい説明はブログでご案内しますのでご覧ください

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