Staff Blog
スタッフブログ
2025/02/06
こんにちは!Volkswagen倉敷笹沖です。 2/22(土)23(日)コンベックス岡山大展示場で「岡山輸入車ショウ」が開催されます。 正規輸入車ディーラー13社・24ブランドが大集結 店舗でチケット販売中  *売り切れの際はご容赦ください。 前売券¥1,000 (当日券¥1,500) 中学生以下は入場無料  両日ともに倉敷笹沖スタッフも1名参加予定 なんと「ID.Buzz」も展示されますので必見です。
2025/02/06
こんにちは!Volkswagen倉敷笹沖です。 2/22(土)23(日)コンベックス岡山大展示場で「岡山輸入車ショウ」が開催されます。 正規輸入車ディーラー13社・24ブランドが大集結 店舗でチケット販売中  *売り切れの際はご容赦ください。 前売券¥1,000 (当日券¥1,500) 中学生以下は入場無料  両日ともに倉敷笹沖スタッフも1名参加予定 なんと「ID.Buzz」も展示されますので必見です。

2025/01/31
皆さまこんにちは! " テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL17 "です 実はvolkswagenを含む欧州車と主な国産車ではホイールの取付方が違います どちらが良くてどちらが悪いという事ではなく、使用状況が反映しています 今回は普段乗っていて全く分からない部分ではありますが、愛車を知ってもらいたいの気持ちで皆さまに紹介していこうと思います 日本車の場合は、車の側からボルトが出ていて、そこにホイールの穴を差し込むようになっているものがほとんどです。この場合、固定する時にはナットを使用します。 一方、フォルクスワーゲンをはじめとする欧州車では、車の側にネジ山を切った穴が開いていて、そこに、「スタッドボルト」と呼ばれるボルトを締め込んでいきます。   Volkswagen車がこのスタッドボルトを使用する利点は、"耐性が高い"事にあります。 スタットボルトで固定する場合、ボルトとハブだけでホイールを固定しているので、ナットを使用して固定する場合より使用する部品が少なく剛性が高いと言われています。 部品と部品の結合部分にはわずかながらも隙間が出来る為、慣性(発進時・ブレーキ操作・コーナリング時)が加わると金属のたわみができてしまうのです。←近年は部品の精度向上により大きく改善されてきている また、ナットで締め込むタイプに比べて、ネジ山が車体に接触している面積が広いので耐性が強くなります。 アウトバーン(速度無制限道路)を走行したり、悪路が多く長距離移動が多い使用状況を踏まえvolkswagen車を含む欧州車はスタッドボルトを使用することが多いのです。 ですが・・・ スタッドボルトも難点があります。それは、脱着のしにくさです とくに、ホイールを装着する場合には、車体からボルトが生えているほうが、いったんボルトに ホイールを引っかけて作業をすることができるので、そのぶん簡単です。 スタッドボルトの場合は、ホイールをハブ中央に合わせるまでは簡単ですが、ホイール自体を支えながら穴を合わせる......という作業は辛い 最近はサイズの大きなホイールが多いので、重量もあります。この作業をテクニシャンは毎日何度も行っています。 たとえ、少し面倒でも、皆さんの安全なドライブのために採用されているスタッドボルトです。 これも、フォルクスワーゲンの、妥協のない車づくりのひと
2025/01/31
皆さまこんにちは! " テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL17 "です 実はvolkswagenを含む欧州車と主な国産車ではホイールの取付方が違います どちらが良くてどちらが悪いという事ではなく、使用状況が反映しています 今回は普段乗っていて全く分からない部分ではありますが、愛車を知ってもらいたいの気持ちで皆さまに紹介していこうと思います 日本車の場合は、車の側からボルトが出ていて、そこにホイールの穴を差し込むようになっているものがほとんどです。この場合、固定する時にはナットを使用します。 一方、フォルクスワーゲンをはじめとする欧州車では、車の側にネジ山を切った穴が開いていて、そこに、「スタッドボルト」と呼ばれるボルトを締め込んでいきます。   Volkswagen車がこのスタッドボルトを使用する利点は、"耐性が高い"事にあります。 スタットボルトで固定する場合、ボルトとハブだけでホイールを固定しているので、ナットを使用して固定する場合より使用する部品が少なく剛性が高いと言われています。 部品と部品の結合部分にはわずかながらも隙間が出来る為、慣性(発進時・ブレーキ操作・コーナリング時)が加わると金属のたわみができてしまうのです。←近年は部品の精度向上により大きく改善されてきている また、ナットで締め込むタイプに比べて、ネジ山が車体に接触している面積が広いので耐性が強くなります。 アウトバーン(速度無制限道路)を走行したり、悪路が多く長距離移動が多い使用状況を踏まえvolkswagen車を含む欧州車はスタッドボルトを使用することが多いのです。 ですが・・・ スタッドボルトも難点があります。それは、脱着のしにくさです とくに、ホイールを装着する場合には、車体からボルトが生えているほうが、いったんボルトに ホイールを引っかけて作業をすることができるので、そのぶん簡単です。 スタッドボルトの場合は、ホイールをハブ中央に合わせるまでは簡単ですが、ホイール自体を支えながら穴を合わせる......という作業は辛い 最近はサイズの大きなホイールが多いので、重量もあります。この作業をテクニシャンは毎日何度も行っています。 たとえ、少し面倒でも、皆さんの安全なドライブのために採用されているスタッドボルトです。 これも、フォルクスワーゲンの、妥協のない車づくりのひと

2025年最初のブログ 皆さま、今年も宜しくお願いします。 volkswagen倉敷笹沖では年始営業開始日より、おみおくじイベント開催しました 昨年、初めて開催したのですが大好評だったので今年も開催決定 沢山の方に来て頂きました 今回もフォルクスワーゲングッズとvolkswagen倉敷笹沖で使えるクーポン、便利なカー用品を詰め合わせて用意しました。 皆さまニコニコで私達も嬉しかったです ご来店頂いた方々、ありがとうございました また、都合が合わなかった方は知らなかった方はぜひ来年 volkswagen倉敷笹沖は今年も頑張って参ります。 また、スタッフブログも更新していきますのでぜひ読んで下さいね
2025年最初のブログ 皆さま、今年も宜しくお願いします。 volkswagen倉敷笹沖では年始営業開始日より、おみおくじイベント開催しました 昨年、初めて開催したのですが大好評だったので今年も開催決定 沢山の方に来て頂きました 今回もフォルクスワーゲングッズとvolkswagen倉敷笹沖で使えるクーポン、便利なカー用品を詰め合わせて用意しました。 皆さまニコニコで私達も嬉しかったです ご来店頂いた方々、ありがとうございました また、都合が合わなかった方は知らなかった方はぜひ来年 volkswagen倉敷笹沖は今年も頑張って参ります。 また、スタッフブログも更新していきますのでぜひ読んで下さいね

2024/12/16
皆様こんにちは! スタッフブログを見て下さりありがとうございます 16回目となる「テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL」です フォルクスワーゲンの一部車両に装備されている"DCC" 何と今回、新型Tiguanや新型Passatに搭載されているDCC はさらに進化したんです! 今回は進化したDCCについて詳しく説明していきますね 基本の情報として アダプティブシャシーコントロール(DCC)とは・・・ ハンドル操作やサスペンションを電子制御する事で、様々なモードで走行出来る機能です。 DCCを機能させる為の操作は簡単です。(車種や年式によって異なります) 選択画面を表示させその中から好きなモードを選択するだけです! ノーマル 日常走行時に適したモードです。 コンフォート 快適性を高めたモードです。主に高速走行、長距離などにおススメです。 スポーツ 俊敏性を高めスポーティに走る為の調整を行います。 エコ 通常時より低燃費にする為に、エンジンやエアコンなどの機能を制御します レース シャープなエンジンレスポンスやシフトポイントになり、パワーを維持したアグレッシブな走りになります 以上の様にモード変化が可能(車種により選択できるモードは異なります) DCCで重要なのはサスペンション ではサスペンションとはなんでしょうか・・・。 タイヤを支え、衝撃を吸収し、タイヤの路面への接地性を高め、乗り心地と操縦性などを向上させる機構です。 サスペンションはタイヤを支えるサスペンションアームとバネ(スプリング)、ダンパー(ショックアブソーバ)から構成されています 走行中に地面の凸凹からの衝撃や、加・減速、コーナリングなどの重力をまずはバネが伸び縮みして衝撃を吸収します。 しかし、バネの伸び縮みは車体・ブレーキ・タイヤなどの重量の影響ですぐには収まりません。この揺れを抑えるのがダンパーです。 ダンパーは筒状で中にはピストンがあり、粘度の高いオイルと封入されていてバネの伸び縮みに合わせて動きます このダンパー部分の伸び縮みを電子的に制御して走行モードを変えられるのがDCCです。 新型Tiguanや新型Passatに搭載されているDCCは、フォルクスワーゲン初となる2バルブ独立制御式を採用し"DCC Pro"へと進化しました ダンパーの伸び側と縮み側が独立したオイル回路となっ
2024/12/16
皆様こんにちは! スタッフブログを見て下さりありがとうございます 16回目となる「テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL」です フォルクスワーゲンの一部車両に装備されている"DCC" 何と今回、新型Tiguanや新型Passatに搭載されているDCC はさらに進化したんです! 今回は進化したDCCについて詳しく説明していきますね 基本の情報として アダプティブシャシーコントロール(DCC)とは・・・ ハンドル操作やサスペンションを電子制御する事で、様々なモードで走行出来る機能です。 DCCを機能させる為の操作は簡単です。(車種や年式によって異なります) 選択画面を表示させその中から好きなモードを選択するだけです! ノーマル 日常走行時に適したモードです。 コンフォート 快適性を高めたモードです。主に高速走行、長距離などにおススメです。 スポーツ 俊敏性を高めスポーティに走る為の調整を行います。 エコ 通常時より低燃費にする為に、エンジンやエアコンなどの機能を制御します レース シャープなエンジンレスポンスやシフトポイントになり、パワーを維持したアグレッシブな走りになります 以上の様にモード変化が可能(車種により選択できるモードは異なります) DCCで重要なのはサスペンション ではサスペンションとはなんでしょうか・・・。 タイヤを支え、衝撃を吸収し、タイヤの路面への接地性を高め、乗り心地と操縦性などを向上させる機構です。 サスペンションはタイヤを支えるサスペンションアームとバネ(スプリング)、ダンパー(ショックアブソーバ)から構成されています 走行中に地面の凸凹からの衝撃や、加・減速、コーナリングなどの重力をまずはバネが伸び縮みして衝撃を吸収します。 しかし、バネの伸び縮みは車体・ブレーキ・タイヤなどの重量の影響ですぐには収まりません。この揺れを抑えるのがダンパーです。 ダンパーは筒状で中にはピストンがあり、粘度の高いオイルと封入されていてバネの伸び縮みに合わせて動きます このダンパー部分の伸び縮みを電子的に制御して走行モードを変えられるのがDCCです。 新型Tiguanや新型Passatに搭載されているDCCは、フォルクスワーゲン初となる2バルブ独立制御式を採用し"DCC Pro"へと進化しました ダンパーの伸び側と縮み側が独立したオイル回路となっ

2024/11/18
皆さまこんにちは! 1日の中での寒暖差が大きくなってきましたね。 急に気温が下がる11月から12月頃に多くなる問い合わせは「空気圧警告灯点灯」 気温が下がることで、空気圧が下がり、点灯してしまうことがあります。 タイヤ空気圧警告灯はタイヤの空気圧が変化した時に点灯します。 原因は主に・・・・ タイヤがパンクしている、自然な空気漏れ(乗用車のタイヤは1か月で5%ほど空気圧が自然と低下していくと言われています)、気温変化による点灯です。 中でも意外に多いのが気温変化による点灯です。 気温の変化とタイヤって関係ないように感じる方のいるのでは? 解説します 空気は冷やされると体積が小さくなり(圧縮)し、温められると体積が大きくなる(膨張)する性質を持っています。 その為、空気圧が下がり警告灯が点灯します。 急に警告灯が点灯したらびっくりしますよね・・ その際の対応をお伝えするので頭の片隅にでも置いておいて下さい。 まず、パンクをしていないかの確認をして下さい。 走行中に、車がガタガタする ハンドルの舵が取られる 車が傾いている 極端につぶれているタイヤがある 上記がある場合はレッカー車手配やスペアタイヤへの交換が必要です。 走行出来そうでしたら、当店にご来店頂くか近くにガソリンスタンドで空気圧チェックと空気圧調整をして下さい! 調整後、空気圧警告灯のリセットが必要です。方法は車種・年式により異なります。 空気圧が低いまま走行するとタイヤの片側だけが削れたり、バースト・パンクしたりする事があります。 さらに、タイヤがたわみ、接地面積が広がるため、クルマの燃費も悪化します。 心配な時はお電話下さいね。
2024/11/18
皆さまこんにちは! 1日の中での寒暖差が大きくなってきましたね。 急に気温が下がる11月から12月頃に多くなる問い合わせは「空気圧警告灯点灯」 気温が下がることで、空気圧が下がり、点灯してしまうことがあります。 タイヤ空気圧警告灯はタイヤの空気圧が変化した時に点灯します。 原因は主に・・・・ タイヤがパンクしている、自然な空気漏れ(乗用車のタイヤは1か月で5%ほど空気圧が自然と低下していくと言われています)、気温変化による点灯です。 中でも意外に多いのが気温変化による点灯です。 気温の変化とタイヤって関係ないように感じる方のいるのでは? 解説します 空気は冷やされると体積が小さくなり(圧縮)し、温められると体積が大きくなる(膨張)する性質を持っています。 その為、空気圧が下がり警告灯が点灯します。 急に警告灯が点灯したらびっくりしますよね・・ その際の対応をお伝えするので頭の片隅にでも置いておいて下さい。 まず、パンクをしていないかの確認をして下さい。 走行中に、車がガタガタする ハンドルの舵が取られる 車が傾いている 極端につぶれているタイヤがある 上記がある場合はレッカー車手配やスペアタイヤへの交換が必要です。 走行出来そうでしたら、当店にご来店頂くか近くにガソリンスタンドで空気圧チェックと空気圧調整をして下さい! 調整後、空気圧警告灯のリセットが必要です。方法は車種・年式により異なります。 空気圧が低いまま走行するとタイヤの片側だけが削れたり、バースト・パンクしたりする事があります。 さらに、タイヤがたわみ、接地面積が広がるため、クルマの燃費も悪化します。 心配な時はお電話下さいね。

2024/11/11
今回で「テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL#15」 愛車の事を少し深く知ってもらえたらと思っています ぜひ最後まで読んでみて下さい 最新のフォルクスワーゲンには、様々な先進運転支援システムが搭載されています 常に運転中のドライバーをサポートし、未然に事故を防いだり、万が一の事故の影響を最小限に抑え、より安全で快適なドライブを可能にしています。 主なものとしては、 プリクラッシュブレー キシステム"Front Assist" レーンキープア シストシステム"Lane Assist" アダプティブ クルーズコントロール"ACC"レーンチェンジアシストシステム"Side Assist Plus"などがあります。 簡単に内容を説明しますね プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"は、車両の前部に設置されたレーダーにより、前方の車両や障害物を検知。危険を察知するとドライバーに警告を行い、もしドライバーが回避行動を取らないときには自動的にブレーキをかけることで、安全なドライブをサポートします。 レーンキープアシストシステム"Lane Assist"は、フロントガラス上部に設置され たカメラが車線を捉え、車線から逸脱しな いようドライバーをサポートします。 アダプティブクルーズコントロール"ACC"は、一定速度を保つクルーズコントロールに、先行車両との車間距離を一定に保つ機能を追加したもので、こちらも、車両の前部に設置されたレー ダーを用います。 レーンチェンジアシストシステム"Side Assist Plus"はリアバンパーのレーダーにより車両の後方をセンサーがモニタリングし、斜め後ろの死角エリアに車両が走行しえいる場合、ドアミラーの専用インジケーターが点灯しウィンカーを作動させると点滅に切り替わり警告します。また、検出車両の方向に進路変更しようとするとステアリングを自動で補正して軌道修正し接触シルクを軽減します これらの先進技術は、以前にスタッフブログで紹介した車に搭載されている約70個のセンサーからの走行データに加え、レーダーやカメラからの情報をもとに制御されています よって、上記のような先進運転支援システムを使うには正確な情報収集が必要となります 例えば、フロントバンパーフレームを交換するような事故を起こした場合はレーダーが正し
2024/11/11
今回で「テクニカルマイスターのワーゲンSCHOOL#15」 愛車の事を少し深く知ってもらえたらと思っています ぜひ最後まで読んでみて下さい 最新のフォルクスワーゲンには、様々な先進運転支援システムが搭載されています 常に運転中のドライバーをサポートし、未然に事故を防いだり、万が一の事故の影響を最小限に抑え、より安全で快適なドライブを可能にしています。 主なものとしては、 プリクラッシュブレー キシステム"Front Assist" レーンキープア シストシステム"Lane Assist" アダプティブ クルーズコントロール"ACC"レーンチェンジアシストシステム"Side Assist Plus"などがあります。 簡単に内容を説明しますね プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"は、車両の前部に設置されたレーダーにより、前方の車両や障害物を検知。危険を察知するとドライバーに警告を行い、もしドライバーが回避行動を取らないときには自動的にブレーキをかけることで、安全なドライブをサポートします。 レーンキープアシストシステム"Lane Assist"は、フロントガラス上部に設置され たカメラが車線を捉え、車線から逸脱しな いようドライバーをサポートします。 アダプティブクルーズコントロール"ACC"は、一定速度を保つクルーズコントロールに、先行車両との車間距離を一定に保つ機能を追加したもので、こちらも、車両の前部に設置されたレー ダーを用います。 レーンチェンジアシストシステム"Side Assist Plus"はリアバンパーのレーダーにより車両の後方をセンサーがモニタリングし、斜め後ろの死角エリアに車両が走行しえいる場合、ドアミラーの専用インジケーターが点灯しウィンカーを作動させると点滅に切り替わり警告します。また、検出車両の方向に進路変更しようとするとステアリングを自動で補正して軌道修正し接触シルクを軽減します これらの先進技術は、以前にスタッフブログで紹介した車に搭載されている約70個のセンサーからの走行データに加え、レーダーやカメラからの情報をもとに制御されています よって、上記のような先進運転支援システムを使うには正確な情報収集が必要となります 例えば、フロントバンパーフレームを交換するような事故を起こした場合はレーダーが正し

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