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スタッフブログ
いつも、フォルクスワーゲン多治見のブログをご覧いただき、ありがとうございます 本日は、今からちょうど70年前に製造が始まったフォルクスワーゲンのご紹介です その車は「Volkswagen Type2」と言います。 通称「ビートル」「かぶとむし」と呼ばれた「Volkswagen Type1」のドライブユニットなどを 流用したモデルで「ワーゲンバス」とも呼ばれています。 ヘッドライトの間に「V」のラインがあるType2は、1950年から1967年まで製造されました。 マニアの間では「アーリー」と呼ばれ、モデルチェンジした1968年以降を「レイト」と呼び区別しています。 レイトモデルについては別の機会にご紹介させていただきます。 アーリーモデルは窓の数が多い「マイクロバス」、窓のない「パネルバン」、その中間の「コンビ」や ピックアップ(トラック)、救急車、消防車、はしご車など様々なタイプが波及モデルとして誕生しました。 そのType2の特徴のひとつである、Bigで巨大なVWマーク。 直径を測ってみたところ、315mm!(0.315m!! 31.5cm!) 最新のT-RocやT-Crossでも約150mmなので2倍以上のサイズになります。 もうこれくらいの存在感です ありがとうございます。 <以下、妄想です> 当時、開発に携わった人たちは、様々なサイズのVWマークを用意して、 10cm:「小っちゃ!」 20cm:「まだ小さくね?」 30cm:「お、コレかな。。。」 40cm:「デカくね?」 50cm:「デカ過ぎるわ!!」 「じゃあ30cmで!」 ってなカンジだったと思います。。。(知らんけど) こんな妄想をして、ひとりニヤニヤしている ヘンタイ スタッフが多治見店にいます。。。 ありがとうございます。。。 みなさん、どうか温かい目で見守ってやってください つづく。。。
いつも、フォルクスワーゲン多治見のブログをご覧いただき、ありがとうございます 本日は、今からちょうど70年前に製造が始まったフォルクスワーゲンのご紹介です その車は「Volkswagen Type2」と言います。 通称「ビートル」「かぶとむし」と呼ばれた「Volkswagen Type1」のドライブユニットなどを 流用したモデルで「ワーゲンバス」とも呼ばれています。 ヘッドライトの間に「V」のラインがあるType2は、1950年から1967年まで製造されました。 マニアの間では「アーリー」と呼ばれ、モデルチェンジした1968年以降を「レイト」と呼び区別しています。 レイトモデルについては別の機会にご紹介させていただきます。 アーリーモデルは窓の数が多い「マイクロバス」、窓のない「パネルバン」、その中間の「コンビ」や ピックアップ(トラック)、救急車、消防車、はしご車など様々なタイプが波及モデルとして誕生しました。 そのType2の特徴のひとつである、Bigで巨大なVWマーク。 直径を測ってみたところ、315mm!(0.315m!! 31.5cm!) 最新のT-RocやT-Crossでも約150mmなので2倍以上のサイズになります。 もうこれくらいの存在感です ありがとうございます。 <以下、妄想です> 当時、開発に携わった人たちは、様々なサイズのVWマークを用意して、 10cm:「小っちゃ!」 20cm:「まだ小さくね?」 30cm:「お、コレかな。。。」 40cm:「デカくね?」 50cm:「デカ過ぎるわ!!」 「じゃあ30cmで!」 ってなカンジだったと思います。。。(知らんけど) こんな妄想をして、ひとりニヤニヤしている ヘンタイ スタッフが多治見店にいます。。。 ありがとうございます。。。 みなさん、どうか温かい目で見守ってやってください つづく。。。

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