行かふ年もまた旅人なり

と

年齢のせいか相対的な1年が短く

年々月日の経つのが本当に早いです。

とアインシュタインとか松尾芭蕉が身に染みる短い秋の朝です。

松尾芭蕉なのになんだかタイトルがシャングリラ･フロンティア（マガジン）風な感じがしてしまうのは

このブログの積み重ねた歴史のせいでしょうか。。