こんにちは 先週末にお客様よりご質問いただきました 「up!のスマートフォンフォルダって・・・」 「どのくらいまではいるの？？」 早速実車にて検証 【iPhone XR】 横幅15.3cm　高さ7.8cm　奥行1.2cm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【iPhone 10】 横幅14.4cm　高さ7.4cm　奥行1.1cm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【iPhone 7】 横幅13.7cm　高さ6.7cm　奥行0.8cm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Sony エクスペリア】 横幅13cm　高さ6.6cm　奥行1.3cm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ だいたい大丈夫ですね ※もちろんですが、ご質問頂いたお客様へはその場でご案内しましたので、解決済みです おおよそサイズはこんな感じです ※クリックして見て下さい 皆さんの"スマホ"はどうですか？ 最近は凝ったカバーもありますので up!をご検討の際はご参考下さい

10/1からの消費税変更にあたり 認定中古車の付帯サービスの料金も 変更いたします 【ＤＷＡ延長保証＜購入時一括加入＞】 【ニューサービスプラス】 【延長サービスプラス】 【Ｗｏｌｆｉサポート】 共に2019年10月現在です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 因みに千葉南店在庫の "Ｇｏｌｆ　Ｃｏｍｆｏｒｔｌｉｎｅ　ＴｅｃｈＥｄｉｔｉｏｎ"の場合 【ＤＷＡ延長保証＜購入時一括加入＞】 →非該当 ※新車登録180日未満の為 【ニューサービスプラス】 →￥５２，２００円 ※新車登録より180日未満の為 【延長サービスプラス】 →￥３８，０００ 【Ｗｏｌｆｉサポート】 →￥４８，０００（1年延長） →￥８４，０００（2年延長） ※新車登録から180日未満の為 こちらの車両は・・・ 令和1年5月31日新車登録になり 新車登録から180日以内の ＤＷＡ登録であれば、新車時と同様の 上記プログラムが付帯出来ます ※令和1年11月末までのＤＷＡ登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プログラムの付帯価格等は 新車登録からの時期や車両クラス によって異なります 気になる在庫のプログラムは どうなるのか？ お気軽にお問い合わせ下さい ご参考下さい ※千葉県内登録の例です

先程お電話でこんな質問をいただきました "ドイツの車ってゴルフバックは積めるの？" んん・・・よくいただくご質問です 実際には車両によって異なりますが 基本・・・ "積めます" シートアレンジ次第ですが 【ｕｐ！】後部座席を倒しての積載 【Ｐｏｌｏ】後部座席を倒しての積載 【Ｇｏｌｆ】後部座席を倒しての積載 【ＧｏｌｆＶａｒｉａｎｔ】後部座席は倒さずに積載 【ＧｏｌｆＴｏｕｒａｎ】3列目を倒しての積載 【ＴｈｅＢｅｅｔｌｅ】後部座席を倒しての積載 【Ｐａｓｓａｔ】後部座席は倒さずに積載 【ＰａｓｓａｔＶａｒｉａｎｔ】後部座席は倒さずに積載 【Ｔｉｇｕａｎ】後部座席を倒しての積載 是非店頭にてお確かめ下さい

本日up!GTIを納車の方よりご質問 "これってなに？" "今までのポロにもついてたけど・・・" ヘッドライトの光軸調整のダイヤルです ご説明不足でした どんな時に調整いただくのか？ 例えば・・・ 後席・トランクに"フル乗車フル積載"の際は 後ろ過重になり、ヘッドライトがだいぶ上を 照射してしまいます その際に光軸を調整（下げる）することで 前方車両への配慮になります ※装備している車両とそうでない車両があります これからの行楽シーズンには "フル乗車フル積載" なんていう場面があると思います そんな時、少し気にして頂き ドライブしてみてはいかがでしょうか？ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 因みに写真は・・・ 【通常レベル】 【レベル】 ビミョーですが・・・若干下がってますね 【これはハイビーム】 ご参考下さい

こんばんは 今週末は絶賛 開催中です 今回はTiguanの積載性についての紹介です 通常時のラゲージスペースは615L 6:4の分割可倒式で最大1655Lの容量です 気になるのは実際に荷物を積んでみたらどのようになるのかですよね まずはサーフボードを積んでみました サーフボード(長さ約190cm位)も助手席を倒すと楽に積めます お気づきかと思いますが、助手席は一回のレバー操作で前に倒すことができますので便利ですよ 続いてはゴルフバック 横に積めます 実際に『これ積めるのかな？』って思われましたら、お持ちいただいて試して下さい ご来店お待ちしております

こんばんは 今日はたくさんのお客様が新型車を見に来て頂きました やはり前からずっと問い合わせが多かっただけあって予想以上に たくさんの方がいらっしゃいまして試乗ではお待ちいただいた方もちらほらと・・・ 今日はその新型車にちなんで日本ではおそらく発売されないかと思いますが ご案内をと思います このアトラスは、３列シートで７人乗りとなっている。強力なVR6エンジンを搭載し 全輪駆動も用意される。ボクシーなスタイルに特徴的なホイールアーチを持ち 大きなライトをフロントとリアに装備。屈強な印象を与えるキャラクターラインなども施され これまでになく米国人好みに仕上がっていると考えていいだろう。 VW北米部門ヒンリヒ・ウォーケンCEOは「米国内で生産されたモデルの中で、最も大きく 力強いフォルクスワーゲンです。特徴的なデザイン性と丹念な作りの、７人が乗れるモデルが 完成しました」と語っている。また、「アトラスはVWにとって米国市場の中核に参入する 全く新しい冒険の象徴と言えます」とも述べている。 アトラスはテネシー州チャヌターガの工場で12月より生産が開始され、発売は来春になる 予定だ。VWの共有プラットフォーム「MQB」を使用し、サイズは全長5,037mm × 全幅1,978mm × 車高1,767mm。比較対象として挙げると、現行型フォード 「エクスプローラー」は全長が同じで、全幅2,004mm、車高1,778mmだ。これに加え ダッジ「デュランゴ」、トヨタ「ハイランダー」、シボレー「トラバース」、ホンダ「パイロット」が 主なライバルとなるだろう。 これらの競合車種に対抗できるようなSUVを開発しようと、VWは全力を尽くした。 280hpを発揮する3.6リッター狭角V型6気筒エンジンと、238hpの2.0リッター直列４気筒 ターボ・エンジンが用意され、どちらも8速ATが組み合わされる。路面状況に合わせて 駆動力を前後に配分する全輪駆動システム「4モーション」は6気筒モデルで選択できる （4気筒モデルは前輪駆動のみとなる）。燃費に関してはまだ公表されていない。 (http://jp.autoblog.com/2016/10/30/2018-volkswagen-atlas