2019/02/14
バレンタインと、初フォルクスワーゲンの紳士。
バレンタインフェス
ご来場いただき、誠にありがとうございました!
会場を撮り忘れましたー。
先日はバレンタインフェスでしたが、
逆に頂いてしまったり。。
『感謝。』の一言につきます。
ちなみに、2日で2千人、3日間でどのくらいご来場
いただけたかは実のところ私は把握していません汗。
しかし、アンケートによると、約10%の方が
フォルクスワーゲンに興味がある。
という回答をいただきました。
トヨタ系の親会社で、CMにもフォルクスワーゲンは
無かったのに。です。あとの8割強はお分かりですね。
紳士
その会場でごく普通にあるシーンに遭遇。
今までフォルクスワーゲンに乗ったことのない、
トヨタ車を長くお使いのKさん(60代男性)と
雑談する機会がありました。(商談のもっと前段階)
清潔感のある装いです。はじめはアルテオンという
最上級車(280PS)に関心を示していました。でも
いろいろ伺うと、アルテオンでなくてもいい。
もっとマッチしたモデルがあることに気づきました。
ゴルフやポロです。
ただ、先入観がありました。今の車より排気量が
小さいことに不信がっていたのです。
そのKさんの脳裏には、口に出さないが、
【大排気量=大パワー→満足、小排気量=小パワー→不満】
という先入観があることが質問していてわかりました。
その思いは言葉で覆せるものではなかったのです。
でも、TSIエンジン+DSGのオートマチックを体感すれば
百聞は一見(初体験)にしかず。自信がありました。
試乗でスタート100メートルのうちに、
小排気量=力不足の先入観を払拭させることができると。
話の流れから、一番小さい排気量のしかも3気筒エンジン
であるポロのハイラインを試乗することに。
結果は、、、
走り始めて50mで、
「これで充分やな!」
と言わせました笑。
やっぱり納得していただけました。
加速、質感、重厚感、安全性すべてです。
その後、どうなったかはご想像どうり。。
もし、輸入車そのものに先入観があるなら、
一度私どものフォルクスワーゲン福井ルート8で
ご試乗ください。決して無理な勧め方はしませんが、
騙されたと思って、、、
一生に一度は乗って良い車だと思いますよ。
なんせ、Volkswagenという名前そのものが『車』を指して
いるんです。Volkswa