私はそのときの自分の行動を覚えていない。 相変わらず忙しい日だったのだろうと思う。 北陸の福井だけではないでしょうが、 カーディーラーは1月から３月は繁忙期で忙しい。 でも、地震の数時間後を鮮明に覚えている。 なぜか、この地域でも時間が止まったかのように、 人の動きが無くなったように思う。 それが、私の8年前、3月11日の記憶だ。 次の日もTVや携帯は同じ映像ばかり、、 あちらに知り合いがいるわけではないが、 無力さに一瞬目が潤んだのを思い出した。 それでも、私たちはそこから学ぶ必要が あるんでしょうね。 被災地では多くの助け合いや団結力が強まったり、 励ましあったり。メンタルなんか私よりはるかに レベル高いと思います。 あの時より以前に、阪神淡路大震災を体験した 藤〇紀香さんや、三〇谷社長は自分らしく生きようと、 東京にでてきたらしいです。 被災地では、そのように力強く生きている 仲間や多くのアーティスト、芸能、アスリートをリスペクトし、 自分のパワースポットならぬパワーポイントになって いることでしょう。 そんな力強く生きるアスリートとフォルクスワーゲン がコラボしたマガジンを無料でプレゼントの プレスリリースされました。 ７人のアスリートを特集しているNumber EXTRAは 店頭でも無料でプレゼントしております。限定20冊。 いつでもお立ち寄りくださいませ。 定休日はこちら ------------------------------------------------------------------------------------------- 発行者：Volkswagen福井ルート８　 南　謙児 発行者住所：〒910-0832　福井県福井市新保町26-44 HP：http://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=fukui_route8&sno=81 Tel：0120-200-291 メールアドレス：f-root8■corp.odn.ne.jp(■を＠に置きかえてください） ※メールは営業２日以内に返信予定です。

全７回の抽選。今日が第6回目の抽選日です。 まだならまず応募ください22日まで！ ↓ https://www.volkswagen.co.jp/ja/kiyaku/thebeetle_present.html 歌うたいではありません。 もうすぐ春ですね。 春ってことは、ドライブ。 ドライブにはあなたにとってのいい車が必要です。 40代のカッコイイあなたに選んでほしい フォルクスワーゲンモデルは写真のこれ。 PoloGTIです。 そう言えば、私の好きなForza Styleというメンズ ファッションのウェブマガジンでも取り上げていて、 一年前に「おぉー！」って、記事を閲覧してしたのを 思い出しました。（検索ワード：gtiフォルツァスタイル） 今回、それを更に取り上げたのには理由があります。 『PoloGTI』を知ってほしいからです。（そのまんま笑） 記憶ではちょうど、一年ほど前の本国発表時期。 ちょうど、日本では今が旬。 というわけです。。 しかも、今、日本国内では 話題の『Polo R-Line』がかなり品薄です汗。 そこで、 『GTI』を"もっと知ってほしい"のです。 「シロクロハッキリ！と、硬派なイメージ」の全4色。 R-Lineにはないフラッシュレッド、 ライムストーングレーメタリックの２色と デープブラック パールエフェクト＆ピュアホワイト。 重量はGolfGTIﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽよりも140kgも軽い1290kg。 でも重厚さはお墨付き。 それを引っ張るのは200馬力、32.6kgmのトルクを 1500回転から引き出す2リッターターボエンジンと、 6ｽﾋﾟｰﾄﾞのDSG。 昨年は本社からデモカーを借りました。その試乗会では スパルタンさが強いかな？?と思っていましたが、 多くの方に楽しい車だと答えていただけました。 そんなPoloGTIは、モータースポーツが好きだったり、、 スポーツをしていたり、こだわりの趣味があったり、 どこか通な男性が選ぶイメージのモデル。 でも、GTIは男性だけではありません。 女性ドライバーって乗っていてかっこよかったですよ。 チェック柄のシートがお気に入りとか。 せっかくなら気分を変えてまずはカタログに目を通してみてください。 支払いは意外にも無理がない。 例えばこんなプランってどうでしょう？ ↓

「ウィンターに安心モデル」のコレクション 今年は過ごしやすいシーズンでしたね。 このまま春を迎えたいところ。 でも、気候は一年中変化しますし、 私たちは例年になくこの時期でも ４駆の問い合わせが多く感じられました。 そこで、４駆モデルを6種類紹介します。 （※モデルイラストをクリックすると最新のカタログが 見れたり、カタログ請求できます。） ◆no.1 【ティグアン TDI ４モーション】 ◆no.2【パサートオールトラック】 上記２台にはアクティブコントロール付き(↓)です。 どのシーンにも回すだけで瞬時に対応できて、 迷いなく進むことができるマウスのようなもの。 （※データーの都合で文字は見にくいので、 カタログをダウンロードしていただくか、 本カタログをご覧くださいませ。） ◆no.3【アルテオン】 ◆no.4【ゴルフオールトラック】 ◆no.5&6【ゴルフアール】【ゴルフアールヴァリアント】 すべてのモデルが実車で見れるわけではありませんが、 気になる点は、 私たちフォルクスワーゲンの専門家に お任せくださいませ。お待ち致しております。 P.S. 　雪にも負けない？！２足歩行ができる 「バンブルビー」の情報はありませんが 公開間近。お楽しみに！！　 ------------------------------------------------------------------------------------------- 発行者：Volkswagen福井ルート８　 発行者住所：〒910-0832　福井県福井市新保町26-44 連絡先：http://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=fukui_route8&sno=81 Tel：0120-200-291 メールアドレス：f-root8■corp.odn.ne.jp(■を＠に置きかえてください）

バレンタインフェス ご来場いただき、誠にありがとうございました！ 会場を撮り忘れましたー。 先日はバレンタインフェスでしたが、 逆に頂いてしまったり。。 『感謝。』の一言につきます。 ちなみに、２日で2千人、３日間でどのくらいご来場 いただけたかは実のところ私は把握していません汗。 しかし、アンケートによると、約１０％の方が フォルクスワーゲンに興味がある。 という回答をいただきました。 トヨタ系の親会社で、CMにもフォルクスワーゲンは 無かったのに。です。あとの８割強はお分かりですね。 紳士 その会場でごく普通にあるシーンに遭遇。 今までフォルクスワーゲンに乗ったことのない、 トヨタ車を長くお使いのKさん（60代男性）と 雑談する機会がありました。（商談のもっと前段階） 清潔感のある装いです。はじめはアルテオンという 最上級車（280PS）に関心を示していました。でも いろいろ伺うと、アルテオンでなくてもいい。 もっとマッチしたモデルがあることに気づきました。 ゴルフやポロです。 ただ、先入観がありました。今の車より排気量が 小さいことに不信がっていたのです。 そのKさんの脳裏には、口に出さないが、 【大排気量=大パワー→満足、小排気量=小パワー→不満】 という先入観があることが質問していてわかりました。 その思いは言葉で覆せるものではなかったのです。 でも、TSIエンジン＋DSGのオートマチックを体感すれば 百聞は一見（初体験）にしかず。自信がありました。 試乗でスタート100メートルのうちに、 小排気量=力不足の先入観を払拭させることができると。 話の流れから、一番小さい排気量のしかも３気筒エンジン であるポロのハイラインを試乗することに。 結果は、、、 走り始めて50ｍで、 「これで充分やな！」 と言わせました笑。 やっぱり納得していただけました。 加速、質感、重厚感、安全性すべてです。 その後、どうなったかはご想像どうり。。 もし、輸入車そのものに先入観があるなら、 一度私どものフォルクスワーゲン福井ルート８で ご試乗ください。決して無理な勧め方はしませんが、 騙されたと思って、、、 一生に一度は乗って良い車だと思いますよ。 なんせ、Volkswagenという名前そのものが『車』を指して いるんです。Volkswa

なぜ、この後ろを撮っているか？ あたまの回転が早いあなたなら すぐに、分かったはず。 昨年より『TheBeetle　SEEYOU』 と案内してまいりました。 もうお気づきの通り、 生産終了間近。 というよりも、 生産終了。 現在、新しく注文を入れることは できません。 今、日本にあるだけ！ といっても過言ではありません。 ですので、お急ぎください。 希少なのに、残価型ローンは 低金利0.66%なんです！！ P.S. 　VOP会員のあなた！モロゾフのキャンペーンには 応募されましたか？こちらも終了間近！2/7まで。 （先週の土曜日のメールです） ------------------------------------------------------------------------------------------- 発行者：Volkswagen福井ルート８　 発行者住所：〒910-0832　福井県福井市新保町26-44 連絡先：http://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=fukui_route8&sno=81 Tel：0120-200-291 メールアドレス：f-root8■corp.odn.ne.jp(■を＠に置きかえてください）

やはり、ドイツ車なんだ。 今回はオフレコになっていない オフレコの話。 『TOKYO　MOTAR　SHOW』の動画を ご覧なられたかたはご存知だと思いますが、 現トヨタ自動車の豊田章夫社長が 乗りたい（欲しい？）車はポルシェ。 だそうです。 これを聞いて、、、 やっぱりなー 何で？ えぇー！！ とか。。。 いろいろ感じるところは あるんだと思いますが、 Volkswagenグループの車。というか、 Volkswagenにとって原点にもなる車なので、 私にとってはちょっぴり嬉しかったです。 その歴史については次回触れるとして。。 『やっぱりドイツ車』。 で、ポルシェ。 納得いきます。 章夫社長はレーシングドライバーであり、 『モリゾウ』と名乗る一車好きです。 Volkswagenの正規ディーラーにいて 改めてその良さを 著名人から引き出せたようで 納得してしまいました。 もちろん、あくまでもグループ内のメーカーだということ。 著名人とはいうものの、トヨタというライバル会社。 ということは理解したうえで。 それでも、大勢の前で日本の国産車ではなく、 ご自身が良いと思われるモデルを あげられたことをステキだと思いますし ドイツ車を取り扱う意味での自信にもつながりました。 さて、あなたが自信をもてる車は？ ******************************************************************* 今、開催中！ ６６フェスに参加する（ここをクリック） ------------------------------------------------------------------------------------------- 発行者：Volkswagen福井ルート８　 発行者住所：〒910-0832　福井県福井市新保町26-44 連絡先：http://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=fukui_route8&sno=81 Tel：0120-200-291 メールアドレス：f-root8■corp.odn.ne.jp(■を＠に置きかえてください）