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日課のＹａｈｏｏニュースを見ていたら

「カナダの少年、マヤの古代都市を星座の星の配置から大発見」

という記事に目が釘付けになりました

≪以下　Ｙａｈｏｏ　ニュースより引用≫

なんと、星座の星の配置を地図に当てはめることで、ジャングルに被われたマヤの古代都市を発見することに成功したということなのです。

22の星座の星が117のマヤの都市に一致していることを確認したガドリー君は、23番目の星座の星の一つに一致する都市がないことに気づきます。

その場所は、メキシコのユカタン半島。

ガドリー君はカナダの宇宙局に事情を説明し、当該箇所の衛星写真を撮影。

そして、ピラミッドと思われる古代都市の一部の発見につながったのでした。

これはツェツェン・イツァのピラミッドで、マヤの最高神　ククルカンを祀るエル・カスティーヨ遺跡です

ククルカンとは羽毛のある蛇という意味で１年に２回、神が降臨します

昼夜の長さが一緒になる、春分の日と秋分の日に見られる、まさに神秘

 みなさん、わかりますか？？

今回、発見された古代都市は一体どんな神秘につつまれているのでしょうか...

とても楽しみですね

それにしても考古学者を追抜いて、世紀の大発見

 少年の

【閃き】と【探究心】、素晴らしいですね

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