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2018/09/23

季節の変わり目で体調を崩しいやすいので気を付けてください

先日 横浜の中華街に行き 赤レンガを尋ねました

思っていたほどではなかったですが 楽しいひと時を過ごしました

少しだけ詳細のせます

横浜港のシンボルとして、明治・大正時代の煉瓦建築を100年以上にわたり継承する「横浜赤レンガ倉庫」。1859(安政6)年横浜開港を機に、1911年(明治44)年現在の横浜赤レンガ倉庫2号館、1913(大正2)年に現在の1号館が物流拠点として誕生。1992(平成4)年に、横浜市が国から赤レンガ倉庫を取得し、「港のにぎわいと文化を創造する空間」をコンセプトに再生がスタート! 2002(平成14)年、ショッピングからイベントまで満喫できる新たな空間へと生まれ変わった。

「施設内には、当時の最先端技術が詰まった設備や部材の一部が随所に保管・展示されていて、レトロでモダンな雰囲気を楽しむことができる。「米国製で日本最古の荷役用エレベーターは1号館バルコニー側に、横浜港に陸揚げされた荷物を桜木町駅へと運輸するための鉄道レールは、1号館と2号館をつなぐイベント広場で眺めることができます」。
アメリカやドイツの技術を取り入れた建物内には、そのほかにもモダンなディテールが目を楽しませてくれる。屋根から天を仰ぐ避雷針のデザインもおしゃれ。「創業当時の煉瓦がそのまま残る壁には、修復工事の時にアンカーや釘を打ちやすいように一部木煉瓦がはめ込まれています。歴史や職人に技術に思いを馳せがなら施設内を探索してみてください」

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山下 真男 部長

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