皆様こんにちは

本日の新聞にも大きく掲載されましたが３０年以上の歴史を誇るアワード
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」で輸入車として初めて、「Golf」が歴史に名を刻みました！！

２０１３‐２０１４　日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞です！！

日本カー・オブ・ザ・イヤーとは、公式サイトによれば
「市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、
年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、
そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与え、
その開発・製造事業者を称えることにより、一層の性能・品質・安全の向上を促すと共に業界発展と地球環境保護、交通安全に寄与する」ことを目的とするもの。
選ばれた60人の選考委員が１人持ち点25点を、第一次選考でノミネートされた10車（これを10ベストと呼ぶ）の中から５車に配点し
（ただし最も高く評価するクルマ１台に最高点として必ず10点を与えなければならない）、
最も多くの得点を獲得したクルマが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に決定されます。

Golfはなんと！！合計504点もの高得点を獲得しました！

２位の「ホンダ フィット／フィットハイブリッド」に131点という大差を付けての受賞となりました

受賞理由は、

「"MQB"というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。
さらに環境性能と安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。
また、クルマが本来持つべき運転する楽しさをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。いま日本のユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える」　　　とのことでした！！

１９７４年に初代Golfを発売して以来、世界のコンパクトカーのベンチマークとして常識を
つねに塗り替え続けてきたフォルクスワーゲン。

フォルクスワーゲンの掲げてきた思想が、世界だけでなく日本でも支持された結果と言えますね

７世代目を迎えてもなお、揺らぐ事のない情熱をベースに最新鋭の技術、走行性能、安全性、
環境性能、それらすべてを高い次元で実現させたNew Golf

この受賞をきっかけに、よりフォルクスワーゲンに興味を持っていただけると思うと
フォルクスワーゲン川越スタッフ一同も嬉しさでいっぱいです

そして‥そんな素晴らしいアワードに選ばれたGolfのワゴンタイプ
「New　Golf　Variant」　来年１月に発売予定となります！！
それまではこちらのサイトでお楽しみ下さいませ
New　Golf　Variant　公式サイト

今後とも、この素晴らしいアワードを誇りにフォルクスワーゲン川越スタッフ一同、
より一層努力を積み重ねていく所存でございます。
今後とも皆様宜しくお願い致します