お久しぶりです！　約一年ぶりの投稿となりました、武藤です。 最近、昼は暖かく夜は肌寒い季節になってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？？ コロナの感染者がなかなか減らず、思うような外出ができない中、私は最近、目的を決めずドライブに行くことが増えてきました。 そこで今回は、私が最近ドライブ中に通って印象に残った場所を少し紹介させてもらいます！ その場所は・・・若狭町の鯖街道途中にある熊川宿です。 熊川宿とは若狭と京都との交易の拠点として発展した宿場町で、昔ながらの建物や道、風景などがあり、 2015年には日本遺産にも認定された、伝統的な街並みなんです！！ 私が通った時には、時間も遅く、外は暗かったため人通りはありませんでしたが、建物の外から漏れる光と街頭の明るさで、 その場所だけ時間がゆっくりと進んでいるかのような、凄く神秘的な光景でした。 日中だと、鯖街道ミュージアムや熊川番所など歴史を見て感じることができ、この地域で有名な鯖を使った料理を出してるお店など、 人々で活気あふれる街になっています！！ 昼夜問わず楽しめる場所となっていますので、皆さんも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

こんにちは、サービステクニシャンの原田です。久々のブログ投稿ということで、永平寺にあるだるまプリンを食べてみたいと思い、先日行ってきました！ また、永平寺に一回入ったことがなかったので、そこも行ってきました！ だるまプリンに関しては、有名なだけあって名前は聞いたことあったのですが、食べてみたことがなかったので、どんな感じなのだろうと思っていました。ですが、食べてみたところ、とってもまろやかで、甘くて、美味しかったです！今回は、プレーン味とがんこプレーンと言って少し固い食感の二つを食べ比べしました。自分的には、がんこプレーンの方が好みでした！また期間限定など色々な味も楽しめるのでまた行きたいと思っています！ プリンも食べ終わって、永平寺に参拝しに行きました！近所にあるお寺や神社の大きい感じなのだろうと思っていましたが、その予想を上回っていました！靴を脱いで中を見て回るなんて知らなかったので、そこに最初驚きました！一番驚いたのは、傘松閣と言って別名「絵天井の間」の230枚の日本画が天井に埋め込まれている場所です！とても綺麗で、つい見とれてしまいました。 とても新鮮で気持ちがリフレッシュできたので、また行きたいと思っています！