皆様いつもお世話になっております。 とうとうGOLF8の試乗が始まりました ご試乗頂いたお客様より大変良いクルマになっていると 沢山の試乗アンケートをご記入頂きました。 有難う御座います。 今までのGOLFとは触れてみると まったく違い新しい機能が盛り沢山です 　　　　　　　　　　　　　　 あるお客様からの質問でアイドリングストップの スイッチは無くなったの？とびっくりされておりました。 新型GOLF8は通常走行時もアクセルを完全にOFFにすると エンジンがストップしてコースティングモードになります。 しかし、アイドリングストップのスイッチが無くなったわけではありません。 　 車両のボタンから入って 　　　　　　　　　　　　　　車両ステータスの中におります。 まだまだ未知な部分が沢山ありそうですが 違いを探していくのもおもしろいです。 フォルクスワーゲン西大宮にはe-TSI Styleの 試乗車を準備しておりますので最新のフォルクスワーゲンを 体感してください。 　　

今日はセールスＳがブログを書く日です。 今日、書くことと言ったらもうこれしかないんですよ。 なので今日は真面目に書きます 今日は新型"Golf8"の発売日です これも何かの縁なのでしょうか 新型Golfの情報解禁も今日ということで、ずっとウズウズしてました ずっとみなさまに見せたくて見せたくて、、、 ようやくお見せできる日がきましたね The New Golf eTSI R-Line どうです？カッコイイでしょ？！ そして今ならなんと、Volkswagen西大宮では 全グレードイッキ見出来ちゃいます！！ 【展示車】 Golf eTSI Active （アトランティックブルーメタリック） Golf eTSI R-Line （ピュアホワイト） 【試乗車】 Golf eTSI Style （オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト） 試乗車はラグジュアリーパッケージ↓↓ （ハーマンカードンプレミアムサウンドシステム＆スライディングルーフ）付き車両です そしてインテリアはなんと！グレー内装！ どうやらセールスSはインテリアアンビエントライトがお気に入りのようで、 あんな色や こんな色まで 変幻自在です そしてGolf8はこんなところまでライティングしてくれるようです 　　　　昼間ではわかりにくいところをピックアップ致しました いかがでしたか？店頭でもじっくりご覧いただけますので これ以上詳しくは書きません。 さて、 今週末はGolf8 Debut Fair開催です みなさまのご来場を心より、お待ちしております セールスS

皆さまこんにちは たびたびCA中野でございます 皆さまが楽しみにしてくださっている カタログの表紙になってみたシリーズ 第３弾！！ スパンを空けずにしっかり作成しましたよー！ もう気になりますよね？ 今回の表紙を飾るのは誰なのか... そしてどの車種のカタログなのか... 見事今回表紙に選ばれたのは サービスでご入庫くださる方はよくお話しされているスタッフです 見た目はよんじゅ... あ間違えました 今年で30歳を迎える いつも謙虚な姿勢でシャイでとっても優しい サービスアドバイザー 廣瀬スタッフーーー♪ 第3弾は【New Passat Variant カタログ】 ↓↓ いいですねぇNew Passat Variantも廣瀬さんもとってもイケてます 服装が合わせられなかったですが 凛々しい表情と左肩の上げ具合とか最高です ん...ちょっと待ったーー 『あれ、廣瀬さんてスキンヘッドじゃなかったっけ？』 そうなんです。彼はずっとスキンヘッドなのですが ちょいと編集してみたら廣瀬さんの頭が両サイド消えてしまい 背景の外国人モデルさんの髪の毛と見事合体してこうなりましたw サン〇ウィッチマンの伊〇さんに見えると スタッフ同士大爆笑でした 今回も笑いの絶えない撮影会となりました★ 最後に撮影の裏側をどうぞ笑 第４弾も乞うご期待 つづく。

最近、雨模様で関東甲信もそろそろ梅雨入りになりますね 雨が降ると車でのお出掛けも増えると思いますが、 ワイパーの拭き取り、気になりますよね？ でもタイヤの事も気にしてますか？ タイヤが摩耗してくるとスリップサインがタイヤの表面と同じ高さになります！ スリップサインはスリップしやすい状態になっていますと知らせるもの 車検では、溝の深さは保安基準の1.6mm以上であれば合格 1.6mm未満の場合は通らず、スリップサインもほぼ1.6mmほどです！ ではスリップサインが出るまで走行して大丈夫なのかというと、 安全に車を走らせるという意味では、危険と言えます 溝が減っている状態では排水力が落ちるので、特に雨の日は滑りやすくなります 一般的にはタイヤは残り溝4.0mmから性能が大きく低下すると言われています。 新品は7mm前後でメーカーやタイヤの種類でも変わります。 ワイパーだけで無くタイヤもチェックしてみて下さい！

皆さま、こんにちは。 サービスアドバイザーの米桝です 今回のブログは、お店の前にある信号機が 矢印信号に変わったことのお知らせです 今まででしたら、青→黄→赤で右折矢印に 変わっていて、直進が青なら 対向車が来ていなければ右折出来ました。 現在の信号機は全方向の矢印信号機になっており、 対向車が来ていなくても 右折矢印が出ていないと右折出来なくなってしまいました。 私もつい、いつもの癖で曲がってしまいそうになります。 ご来店の際、ご注意下さい

こんにちは いつもVolkswagen西大宮のブログをご覧いただき有難うございます。 さて、今回は・・・ フォルクスワーゲン　Type1（いわゆるビートル）のお話し 1941年から2003年の62年間にわたり製造されました。その間、改良はされましたがフルモデルチェンジされることなく単一モデルとして歴史を刻んだのが特徴です。 その累計販売台数は、なんと21,529,464台 単一モデルとしての販売台数はいまだに世界一なのです そんなType1ですが、「Beetle」の他に様々な呼び名があるのをご存知ですか？ 　　・ドイツ：Kafer（ケーファー）「かぶと虫」 　　・フランス：Coccinelle（コクシネル）　「てんとう虫」 　　・ブラジル：Fusca（フスカ）　「大ゴキブリ」 　　・イタリア：Maggiolino（マッジオリーノ）　「こがね虫」 　　・スペイン：Vocho（ヴォッチョ）　Volkswagenの「Vo」と虫を意味するocho（オッチョ）を組み合わせた造語です。 　　・スペイン：Escarabajo（エスカラバッホ）　「昆虫」 　　・アメリカ：Bug（バグ）　「昆虫」 こんなにも愛称がある車も他には無いのではないでしょうか・・・ 現在はビートルは新車で購入することが出来ませんが、いつの日かビートルが復活するのを楽しみに待っているThe BeetleオーナーのセールススタッフAでした。