久しぶりのブログ更新は時期はずれの雪ニュース！ 本日は各地で雪の話題が上がっていると思いますが、雨しか降っていない地域もある様子。 フォルクスワーゲン多摩が位置する多摩市尾根幹線ではかなりの降雪量となり朝からスタッフ総出で雪掻きでした！ 12時現在も強く降り続いています。 誠に恐れ入りますが営業時間を短縮する可能性が御座います。ご来店の際は１度当店までお電話で、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

フォルクスワーゲン多摩では鮮やかな赤色のゴルフを展示中です♪ 純正のフルタッチパネル９．２インチのナビゲーションをはじめ 液晶メーターなど最新装備を搭載しています！ 当店で試乗車として使用していた車両ですので、当店オススメの１台です♪ 以下リンクで詳しくご覧いただけます♪ https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/919018100700570700001.html

フォルクスワーゲンに初めて乗った時、印象的なことの一つは「シートの座り心地」ではないでしょうか。 おおざっぱに言えば「ドイツ車のシート」でもありますが、フォルクスワーゲンのシートには他のドイツ車 （メルセデス・ベンツやBMWなど）とは異なる独特の座り心地や機能、そして「思想」があるように思えます。 今回はそんなフォルクスワーゲンのシートを紹介します。 詳細はこちら

VW認定中古車の在庫情報を更新しました！ 2010年式、ポロ コンフォートライン が入庫しました。コンパクトボディでキビキビとした走りが魅力。 走行距離はわずか1万4200km。 価格も58万円とリーズナブルです。 詳細はコチラから

フォルクスワーゲンの魅力を語る上で外せないのが、その高強度・高剛性モノコックボディです。 ボディが高強度・高剛性であるということは、単純に言うと外部から大きな力や衝撃が加わっても壊れたり、歪んだり、 振動したりしない「強さ」「しなやかさ」を備えることを意味します。 そしてボディの「強さ」は、衝突時に乗員がケガをするリスクを減らし、生存空間を確保するのに必須の要件です。 また、ボディの「しなやかさ」は、優れた操縦安定性や乗り心地を得る上でも重要です。これらの点で フォルクスワーゲンのボディは世界トップクラスの水準にありますが、それはなぜでしょうか。 秘密は、素材（超高張力鋼板など）や接合技術（レーザー溶接など）、そして設計にあると言えます。 今回はそれらのうち、素材と接合技術について紹介します。 詳しくはこちら

4月26日~5月19日まで サーラカーズジャパンＤＷＡフェアを開催します。お買い得車はもちろん、 ご成約のお客様には新品のタイヤをプレゼントしてしまいます！ このチャンスをお見逃しなく、お気軽にお問合せください。 詳細はコチラから