技術共有のお話
こんにちは!
本日はマニアックなフォルクスワーゲンのお話です!
フォルクスワーゲンが持つ最新の技術が、どこからきているか、何と同じなのかを簡単にご説明いたします!!
・TSI
元祖ダウンサイジングターボエンジンは、フォルクスワーゲンが開発したエンジンで、環境対策と燃費対策のために作られた。
排気量を下げつつ、ターボチャージャーやスーパーチャージャーを組み合わせ、小排気量とは思えない走りと燃費の良さを追求。
ガソリンを一滴も無駄にしない次世代エンジンの先駆けです。
ハイパフォーマンスカーを作るブガッティや、ベントレー、Audi(TFSI)にも採用されています。
現在VWで使用するエンジンは、Audiと共同開発で
1.0TSI〜2.0TSI,1.0eTSI,1.5eTSIともに共同使用をしています。
・DSG
高性能ツインクラッチトランスミッションです。
トランスミッションはエンジンの力をタイヤに伝える間の大事なポジションです。
従来のトルクコンバーターでは駆動ロスが発生し、100%の力を伝えることができませんでしたが、
DSGはマニュアルトランスミッションをベースとし、クラッチ操作とシフト操作をメカトロニクスが実施してくれる、無駄のないミッションです。
元々の由来はポルシェのPDKの技術応用!?
国産車ではGT-Rや、NSXなどハイパフォーマンスカーにしか採用されない高性能なパーツをPoloにも採用しています。こちらもAudiのStronicと共同使用をしています。
・I.Q light
ダイナミックターンインディケーターや、マトリクスLEDヘッドライトといえばAudiが思い浮かびませんか?
流れるウインカーを実用化したのは、Audiが世界初なんです。
また、夜間走行時に対向車や前走車以外を連続してロービームにしてくれるマトリクスLEDヘッドライトの技術もAudiからの技術共有なんです。
・MQBプラットフォーム
基本骨格となるMQBプラットフォームは、全軸とアクセルペダルの位置を固定し、その前後を自由に調整できるモノです。
エンジン、トランスミッション、エンジンマウントを1モジュールとし、それ以外は自由に作れるのが特徴です!
大半の車種を共通プラットフォームとすることで、高品質かつ低価格で販売できることが大きな特徴。
Audiの