― タイヤ空気圧警告灯 ― タイヤの空気圧を補充したのに警告灯が消えない
タイヤの空気圧警告灯が低くなった場合に、ドライバーに注意を促すのがタイヤの警告灯です
ABSのセンサーが常にタイヤの回転を監視し、タイヤの回転数に左右差が生じると空気圧が低下したと
判断しているのです。もし、警告灯が点灯した場合は、タイヤの空気圧をご確認下さい。
なお、タイヤの空気圧を変えた時(空気を補充した時)や、タイヤのローテーションを行った場合は
空気圧警告灯のリセットボタンを実施してください
リセットをし忘れた場合は、空気圧が変わったと感知して再度警告灯が点灯する場合があります。
リセットはインフォメーションシステム上で、もしくはグローブBOX内のスイッチで行います。
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