日本車の場合、ウインカーレバーはステアリングコラムの右側です しかしフォルクスワーゲンは、右ハンドル車でもウインカーレバーが左側についています。 これは国際的な規格に則ったものです。 はじめのうちは誤ってワイパーを作動してしまうこともありますが 徐々に慣れていきますので、ご安心ください

　　　フォルクスワーゲンの車は、はじめてのうちは操作方法で不思議に思われる部分があるあと思います。 　　　日本車にはない、ヨーロッパ特有の、そしてフォルクスワーゲンならではの操作方法があるためです。 　　　そこで皆様のからのご質問で代表できなものをご紹介していきます 　　　　　　※車種により、一部該当しない内容があります。 ―　タイヤ空気圧警告灯　―　タイヤの空気圧を補充したのに警告灯が消えない タイヤの空気圧警告灯が低くなった場合に、ドライバーに注意を促すのがタイヤの警告灯です ABSのセンサーが常にタイヤの回転を監視し、タイヤの回転数に左右差が生じると空気圧が低下したと 判断しているのです。もし、警告灯が点灯した場合は、タイヤの空気圧をご確認下さい。 なお、タイヤの空気圧を変えた時（空気を補充した時）や、タイヤのローテーションを行った場合は 空気圧警告灯のリセットボタンを実施してください リセットをし忘れた場合は、空気圧が変わったと感知して再度警告灯が点灯する場合があります。 リセットはインフォメーションシステム上で、もしくはグローブBOX内のスイッチで行います。 ご不明な点やわからないことがありましたらお気軽にお問合せ下さい

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 弊社では新型コロナウイルス（Covid-19）感染拡大防止の観点から、4月17日（金）から当分の間、お客様ならびに社員の健康と安全を考慮し、ショールーム設置の雑誌コーナーとキッズコーナーの利用を一時中止させて頂きます。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 弊社では新型コロナウイルス（Covid-19）感染拡大防止の観点から、4月15日（水）から当分の間、お客様ならびに社員の健康と安全を考慮し、ご来店時のドリンク提供を一時中止させて頂きます。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 厚生労働省より発表された「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の基本方針」を踏まえ お客様ならびに社員の健康と安全を考慮し、営業時間を変更させて頂きます。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ■営業時間変更日 　2020年4月9日（木）以降 　 営業時間：10時00分から18時00分 緊急でロードサービスをご希望のお客様は、 フォルクスワーゲン エマージェンシーアシスタンスまでご連絡をお願いいたします。 TEL：0120-993-599