Staff Blog
スタッフブログ
2019/03/29
もうすっかり春の訪れを感じますね。 こちらは当店のすぐ側にございます高楽寺にある「しだれ桜」です。 すでにこんなに咲いているとは知らずに 足を運んでみたらとっても大きくて綺麗でした! 満開時は笠をかぶっているお姫様に似ているというところから 「桜姫」と呼ばれており 近年においては写真家の中でも人気を集め 一般の方やカメラを片手にいろいろなアングルから撮影されている方も多く見られました。 高尾は桜のスポットが実は点在しています 東京でも満開となりましたので、そろそろこちらもカウントダウン 皆様も春を探しにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
2019/03/29
もうすっかり春の訪れを感じますね。 こちらは当店のすぐ側にございます高楽寺にある「しだれ桜」です。 すでにこんなに咲いているとは知らずに 足を運んでみたらとっても大きくて綺麗でした! 満開時は笠をかぶっているお姫様に似ているというところから 「桜姫」と呼ばれており 近年においては写真家の中でも人気を集め 一般の方やカメラを片手にいろいろなアングルから撮影されている方も多く見られました。 高尾は桜のスポットが実は点在しています 東京でも満開となりましたので、そろそろこちらもカウントダウン 皆様も春を探しにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

2019/03/29
おはようございます サービスアドバイザーKです 本日はワーニングランプの最終回、緑の情報提供表示です。 1枚目の画像はアダプティブクルーズコントロール(ACC)が作動している状態、 先行車が検知されている状態です。 *この表示と同じ白色はACCが作動していない状態です。 2枚目の画像はレーンキープアシストシステムがON、作動中の状態です。 *この表示と同じ黄色はシステムはON、システムの作動に必要な  起動速度65km/hに達していない状態です。 3枚目の画像はオートホールド機能で停止している状態です。 *この表示と同じ赤色はパーキングブレーキがONになっている状態です。 以上、3回に分けてご案内しました警告灯ですが、他にも警告灯はございます。 警告灯が点灯した際は正規ディーラーまでご連絡ください。 その他、ご質問等ございましたらお気軽にご相談いただければと思います 本日も最後までお読みいただきありがとうございました
2019/03/29
おはようございます サービスアドバイザーKです 本日はワーニングランプの最終回、緑の情報提供表示です。 1枚目の画像はアダプティブクルーズコントロール(ACC)が作動している状態、 先行車が検知されている状態です。 *この表示と同じ白色はACCが作動していない状態です。 2枚目の画像はレーンキープアシストシステムがON、作動中の状態です。 *この表示と同じ黄色はシステムはON、システムの作動に必要な  起動速度65km/hに達していない状態です。 3枚目の画像はオートホールド機能で停止している状態です。 *この表示と同じ赤色はパーキングブレーキがONになっている状態です。 以上、3回に分けてご案内しました警告灯ですが、他にも警告灯はございます。 警告灯が点灯した際は正規ディーラーまでご連絡ください。 その他、ご質問等ございましたらお気軽にご相談いただければと思います 本日も最後までお読みいただきありがとうございました

2019/03/25
おはようございます サービスアドバイザーKです 本日は警告灯の2回目、黄色の警告灯のご紹介です。 今回も代表的なものを3種類。 1枚目の画像はタイヤ空気圧警告です。 この警告が点灯した場合まずは目視でタイヤの状態を確認してください。 4本のタイヤのうち潰れたタイヤがあればパンクしている可能性がございます。 つぶれていない場合空気圧が低下して点灯している場合が多いです。 尚、空気圧の調整、タイヤ交換、タイヤローテーションを行った場合、 空気圧の設定リセットが必要になります(お車にタイヤの空気圧を記憶させる設定)。 2枚目の画像はバルブ警告です。 走行用ライトが完全または一部点灯していない。 該当するバルブの交換が必要になります。 バルブが正常な場合配線等の不具合も考えられます。 *ただし、現行車種はバルブ警告は白になっており、メッセージの表示もございます。 (ビートル、UP!にはバルブ警告はございません) 3枚目の画像はエンジンオイル量の不足、エンジンオイルシステムの故障警告です。 エンジンオイルの量が低すぎるためエンジンを停止してオイル量を点検してください。 今回も3種類ご紹介いたしました。 この他の警告灯以外が点灯した際も正規ディーラーまでご連絡ください。 次回、最後になりますが緑、情報の提供表示になります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました
2019/03/25
おはようございます サービスアドバイザーKです 本日は警告灯の2回目、黄色の警告灯のご紹介です。 今回も代表的なものを3種類。 1枚目の画像はタイヤ空気圧警告です。 この警告が点灯した場合まずは目視でタイヤの状態を確認してください。 4本のタイヤのうち潰れたタイヤがあればパンクしている可能性がございます。 つぶれていない場合空気圧が低下して点灯している場合が多いです。 尚、空気圧の調整、タイヤ交換、タイヤローテーションを行った場合、 空気圧の設定リセットが必要になります(お車にタイヤの空気圧を記憶させる設定)。 2枚目の画像はバルブ警告です。 走行用ライトが完全または一部点灯していない。 該当するバルブの交換が必要になります。 バルブが正常な場合配線等の不具合も考えられます。 *ただし、現行車種はバルブ警告は白になっており、メッセージの表示もございます。 (ビートル、UP!にはバルブ警告はございません) 3枚目の画像はエンジンオイル量の不足、エンジンオイルシステムの故障警告です。 エンジンオイルの量が低すぎるためエンジンを停止してオイル量を点検してください。 今回も3種類ご紹介いたしました。 この他の警告灯以外が点灯した際も正規ディーラーまでご連絡ください。 次回、最後になりますが緑、情報の提供表示になります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました

2019/03/24
こんばんは サービスアドバイザーKです 今週末もたくさんご入庫いただきまして誠にありがとうございました サービスでは4月よりお得なキャンペーンをいくつか企画しております 詳細は近日中にお知らせいたします お楽しみに
2019/03/24
こんばんは サービスアドバイザーKです 今週末もたくさんご入庫いただきまして誠にありがとうございました サービスでは4月よりお得なキャンペーンをいくつか企画しております 詳細は近日中にお知らせいたします お楽しみに

2019/03/23
連日大好評いただいております 「VolkswagenCenterHachioji Challenge CUP☆」 4月末まで開催予定です!! 皆様の好タイム・・・ 期待しております!!
2019/03/23
連日大好評いただいております 「VolkswagenCenterHachioji Challenge CUP☆」 4月末まで開催予定です!! 皆様の好タイム・・・ 期待しております!!

2019/03/22
おはようございます サービスアドバイザーのKです 本当に暖かくなりいい季節になりましたね 当てもなくドライブに行きたいです(笑) 本日はワーニングランプ(警告灯)についてお話しようと思います。 ワーニングランプはメーターに表示される各装置の異常をドライバーに お知らせしてくれます。 赤、黄、緑と三種類あり、基本は信号と同じと思って下さい。 赤は走行禁止、黄色は注意、緑は情報の提供になります。 本日より3回に分け色別にご紹介したいと思います。 まずは赤、代表的なものを3種類。 1枚目の画像の警告は水温異常でこの警告が点灯した場合水温計の針も 90°を超えオーバーヒートをし最悪エンジンに損傷を与えかねません。 要因として考えられるのは、冷却水不足、冷却水漏れ、水温センサー等の異常が考えられ 速やかに走行を止め正規ディーラーまでご連絡ください。 2枚目の画像は充電システムの警告です。 電気系統の不具合が考えられますので必要のない電装品をOFFにしてください。 オルタネーターがバッテリーを充電しない状態になっておりますので正規ディーラーで 点検を受けてください。 3枚目の画像はブレーキシステムの故障やブレーキ液量が少なすぎる等の原因が考えられます。 ABS警告灯と同時に点灯した場合はABSの故障も考えられます。 赤い警告灯が点灯した場合は速やかにお車を停車し、正規ディーラーで点検を 受けて下さい 次回は黄色の警告灯をご紹介します。 長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました
2019/03/22
おはようございます サービスアドバイザーのKです 本当に暖かくなりいい季節になりましたね 当てもなくドライブに行きたいです(笑) 本日はワーニングランプ(警告灯)についてお話しようと思います。 ワーニングランプはメーターに表示される各装置の異常をドライバーに お知らせしてくれます。 赤、黄、緑と三種類あり、基本は信号と同じと思って下さい。 赤は走行禁止、黄色は注意、緑は情報の提供になります。 本日より3回に分け色別にご紹介したいと思います。 まずは赤、代表的なものを3種類。 1枚目の画像の警告は水温異常でこの警告が点灯した場合水温計の針も 90°を超えオーバーヒートをし最悪エンジンに損傷を与えかねません。 要因として考えられるのは、冷却水不足、冷却水漏れ、水温センサー等の異常が考えられ 速やかに走行を止め正規ディーラーまでご連絡ください。 2枚目の画像は充電システムの警告です。 電気系統の不具合が考えられますので必要のない電装品をOFFにしてください。 オルタネーターがバッテリーを充電しない状態になっておりますので正規ディーラーで 点検を受けてください。 3枚目の画像はブレーキシステムの故障やブレーキ液量が少なすぎる等の原因が考えられます。 ABS警告灯と同時に点灯した場合はABSの故障も考えられます。 赤い警告灯が点灯した場合は速やかにお車を停車し、正規ディーラーで点検を 受けて下さい 次回は黄色の警告灯をご紹介します。 長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました

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