2025/07/05
キャンプはいいゾ(特に冬)
夏の勢力が年々力を増してきて苦しい日々を送っております、そんな橋本です
帽子は忘れずに、日焼け止めも大切ですよ
そんな本日はいつもと打って変わってキャンプのお話です
何を隠そう私の数少ない趣味の一つでございます、冬のソロキャンプ!
ええ、そうです。とある人気マンガに影響されて始めた口でございますのでしろーとでございます
なぜ冬に?寒いのにあんぽんたんですか?
A.まず虫がいません、人もあまりいません、景色が澄んでいてきれいです、寒い中はいる温泉は格別です
などと、いろいろ語りましたがゆる〇ン△の主人公が冬にソロキャンプしてたから、が八割です
けれど実際行ってみるといろいろな発見があり、その季節だからこそ見れる景色やいける場所もあります
もちろんその季節だからこそ食べられるおいしいものもあります。
そんなの夏でも同じでしょうに...ハイ、その通りですが寒い中ガタガタ凍えながら過ごすこともいいものです
ソロキャンプを語っておりますが、今回掲載しているものは高校の同級生たちと行ったものです
みんなでワイワイも楽しいものです
ただし、命にかかわる可能性もあるので、防寒対策はしっかりと。
寝袋にはそれぞれ快適使用温度、限界使用温度などが設定されています。
快適温度とは、その名の通り快適に寝ることができる温度
限界使用温度は、表示温度での使用をおすすめはしないけれども工夫次第で6時間は温かく寝ることができる温度です
その対応温度が低くなれば寝袋のレベルやお値段が変わります、冬にキャンプをされる方はあまりケチらずに
良いものをお買い求めください、ちなみに私は夏用の寝袋でマイナス5度のキャンプ場へ行き
かなり凍えて眠りました。しかも2回も。いくらカイロがあろうが服を着ようが秒で温度を失っていきます。
マジのガチで激やばたにえんです、死を覚悟しました、もうむりむりぽよ...
楽しいものですが行くと決めたところの最低気温や天候、地形、その周りに何があるのかなどの下調べは大切です
朝一番の凍り付くような冷たい、澄んだ空気はそこでしか味わえない良いものですのでぜひとも...
今年は冬にソロキャンプもキャンプも行ってきたいと思います!めざせふもとっぱら