皆様、こんにちは。

フォルクスワーゲン長野　受付の山田です。

いつもフォルクスワーゲン長野のブログをご覧いただきまして、

誠にありがとうございます。

4月に入り、やっと暖かくなったと思ったら

急に気温が下がったり、雪が降ったりした日もありましたが、

皆様、体調は崩していませんか？？

あと、1週間ほどで待ちに待ったゴールデンウィークです！

せっかくのゴールデンウィークに体調を崩して寝込んでしまった...

ということがないように、あと少し頑張りましょう！

そして、4月1日に新元号「令和」が発表されました。

ゴールデンウィーク中の5月1日から、令和元年となります。

新しい時代を迎える前に、新元号「令和」についておさらいしておきましょう。

まず元号の条件は、

国民の理想としてふさわしい良い意味をもつ、

漢字2文字、書きやすい、読みやすい、

これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない、

俗用されているものでない、

とされています。

元号は、645年の大化の改新から始まり、令和は248番目だそうです。

新元号「令和」には、

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。」

という意味が込められています。

そして、今回は万葉集から出典されました。

中国ではなく、日本の古典から採用されたのは初めてなのだそうです。

新元号に込められた意味を改めて理解したうえで、

新しい時代を迎えましょう！