いつもブログをご覧いただきありがとうございます 今日はよく受付やお電話などでいただくService Nowの表示についてご説明させていただきます。 エンジンかけた際に突然つくようになってしまったこの表示。 オイルの警告と思い込みがちですが、 これは 「そろそろ法定一年点検、オイル交換の時期ですよ」 といったお乗り頂いてるお車からのご案内になります フォルクスワーゲン車は基本的に1年もしくは15000Kmの走行距離どちらか早い方で オイル交換のお知らせが出るように設定されております。 ですので、この表示が出た場合は異常な状態というわけではなく、 点検の推奨をお知らせしているだけですのでご安心ください （もちろんこの表示が出たらお早めに正規ディーラーで点検、オイル交換をしてくださいね） ちなみにオイルが減っていたり、問題がある場合の警告灯はこちらのマークになります。 黄色はオイル量が減っている表示になりますのでオイル量を確認、補充する必要があります。 赤いマークがついた場合は何か問題がある可能性がありますので、 すぐにエンジンを停止し、それ以上走行をせずにお近くの正規ディーラーまでご連絡ください。 ご不明な点などございましたらお気軽にお問合せくださいませ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます 皆様は車を購入するときに何を重視されますか？ お値段、デザイン、性能、燃費、乗り心地などなど、、、 色々なところを見たうえでお決めになられるかと思います その中でもお車の安全性はとても大事なことですよね どんなに気を付けて運転していても 誰しも少しはひやっとした経験があるのではないでしょうか？ Volkswagenはすべての車にクラストップレベルの安全技術を標準装備しており、 総合安全理念Volkswagenオールイン・セーフティのもと の３つのステージで総合的に危険を回避する数々の技術を搭載しています たくさんの安全を装備したVolkswagenが安心かつ楽しいカーライフを充実させます 安全性について記載されてる専用カタログをご用意しておりますので どなたでも手に取ってご覧くださいませ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます 今日はフォルクスワーゲン自動車保険プラスについてご紹介いたします フォルクスワーゲン正規ディーラーだけが扱う自動車保険プログラムで フォルクスワーゲン自動車保険プラスとは、損害保険会社の自動車保険に 無償サービス「フォルクスワーゲン　プレミアムケア」をプラスしたものです 気になるサービスの内容は、 フォルクスワーゲンのお車 フロントガラス損害補償： 飛び石等によるフロントガラス損害修理費は上限10万円まで。自己負担額1万円で補償 タイヤパンク損害補償： タイヤパンクへの損害修理費は上限5万円まで。自己負担額5千円で補償 ドアミラー損害補償：偶然な事故によるドアミラーの損害修理費は上限5万円まで。自己負担額5千円で補償 フォルクスワーゲン以外のお車（自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車に限る） タイヤパンク損害補償：　期間中1回（1本）につき、タイヤパンク損害の修理費を補償 すでに加入していただいてる方の中も多いとは思いますが、 例えばお車のフロントガラスに飛び石などでついた傷がある方もいらっしゃるのではないでしょうか？ ぜひプレミアムケアを使って新品のガラスにお直ししませんか？ 「フォルクスワーゲンプレミアムケア」を利用しても 自動車保険を使わなければノンフリート等級に影響はございません。 当店では万が一のために定期的に保険の内容を見直していただくことをおすすめしております

いつもブログをご覧いただきありがとうございます タイトルにもございます通り、２０２３年をもちまして Volkswagen車が日本で走り始めて７０年経ちました。 1953年はちょうど日本で白黒のテレビ放送が始まった年ですね この７０年様々なモデルが日本のライフスタイルに応え続け、 たくさんの人々に親しまれるように誕生いたしました。 昨年は、CO2排出実質ゼロを目指す「Way to ZERO」のコンセプトを体現したフル電動SUV「ID.4」が日本デビューしましたね。 その時代に合わせ進化を続けてきたフォルクスワーゲンの根底にあるのは、 「快適に乗れるクルマを、楽しいカーライフを、もっと日本のみんなに」という思いです。 次の未来に向けて、これからもフォルクスワーゲンはさらに進化しますので どうぞお楽しみにしてくださいね

いつもブログをご覧いただきありがとうございます 今日はとても良い天気ですね さて、皆様は乗られてるお車の タイヤの空気圧の適正数値の見方は知っておりますでしょうか？ 何をいまさらと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 最近お車をご購入されたり、実際にガソリンスタンドさんで 聞かれたりしたときに困ってしまった方もいるのではないかと思いましたので 念のためご紹介いたします まず、空気圧の数値に関しては運転席ドアを開けた、ドアピラーのところに記載がございます。 一見、何か数字やらマークが書いてあるなあと思いますが これが空気圧の数値となっております １ 大人２人とラゲージルームに荷物が少量積載されいる時のタイヤ空気圧 ２ 大人２人とラゲージルームに荷物が少量積載されている時の 　乗り心地を重視したタイヤ空気圧(車種によって異なる) 　『i』のマークはインフォメーションを意味します。 ３ 大人５人とラゲージルームに荷物が最大量積載されている時のタイヤ空気圧 このように普段乗る人数や載せる荷物の重さによって適正数値は異なることを表しております。 空気圧調整する際はぜひ参考にしてみてくださいね

いつもブログをご覧いただきありがとうございます さて、今日はVolkswagen車についての豆知識についてのご案内です たまに国産車のレンタカ―など乗られて給油する際に、 Volkswagen車と給油口の位置が左右反対なことなどありませんか？ 国産車の給油口の位置は車の構造に合わせて作られていることが多いことと、 日本のガソリンスタンドは混雑することが多く、混雑を避けるために 位置は左右バラバラに造られているそうです。 それに比べてフォルクスワーゲン車は「右側」と決まっております なぜかわかりますでしょうか？ これは 「右側通行のドイツでガス欠が起こった際、安全に給油ができるように」 というためです 土地が広く、ガソリンスタンドまでの距離も長いことがあるドイツではガス欠してしまうことも・・・ そんな時、路肩（右側）に停車させ、安全に右側から携行缶で給油ができ、対処することが出来ます ちなみに、フォルクスワーゲン車は給油口とドアのロックが連動しており、 これはガソリンが盗まれるのを防ぐためでございます Volkswagen車が万が一を考えて作られていることがわかりますね