2022/05/06
Model Lineup T-Cross
Model Lineup T-Cross のご案内です!
2021年輸入SUV登録台数1位を獲得したT-Cross。日本最大級の自動車専門チャンネル「LOVECARS!TV!」の河口まなぶさんが徹底チェックします。
ドイツで人気の自動車レビューYouTubeチャンネル「Autogefühl」が、T-Crossの実力を徹底解説。さまざまな切り口からその実力に迫ります。
※画像は現在販売しているモデルと異なる場合がございます。
SUVは広くて、力強くて、使いやすいと思っていたけど見た目だけなんてこと多くないですか?大事なところまでコンパクトじゃ、満足できないですよね。T-Cross(ティークロス)はフォルクスワーゲンのしっかり遊べる、要領よくてやんちゃな末っ子です。室内とか、荷室とか、視界とか、存在感とか、遊び心とか、「余裕」の大きなSUVです。小さいなんて思われたくないから、「余裕の大きなコンパクトSUV」と呼ぶことにしました。サイズの話には縛られない、常識からはみ出した、使えて楽しいクルマです。
*各メーカーがSUVとしてカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年1?12月モデル別 新車登録台数に基づき自社調べ。
ひときわ目をひくボディカラーは8種類のラインナップを揃えました。
・ドアミラー〈ブラック〉
・18インチアルミホイール〈ブラック〉
・ダッシュパッド〈ダークデニム〉
・シート:チタンブラック/ダークデニム
室内も荷室も、いままでのコンパクトSUVからは考えられない広さを実現。さまざまなシーンに応える使い勝手の良さを満載しています。
ラゲージルーム/分割可倒式シート
荷室は後席使用時で455?*1の大容量。後席をすべて倒すと1,281?*1まで拡大します。さらに、分割可倒式シートにより、長い荷物もラクラク。
*1:ラゲージスペースの容量はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。
直噴技術とターボを組み合わせ、燃費を向上させながら力強いパフォーマンスを発揮するTSI®エンジン。その中でも軽量化と効率を極限まで突きつめたのが1.0? TSI®エンジンです。1.0?の小排気量を感じさせない85kW(116PS)の最高出力と200Nm(20.4kgm)の最大トルクを発生します。
ナヒ?には、最新の"Discover Pro"*1を採用。画面上を軽くタッチするた?けて?、スマホ感覚て?簡単に操作て?きます。さらに、お持ちのスマートフォンを置くた?けて?充電て?きる便利なスマートフォン ワイヤレスチャーシ?ンク?*1*2なと?もオフ?ションて?こ?用意。
充実した装備か?快適なト?ライフ?をサホ?ートします。
*1:TSI Active、TSI Style、TSI R-Lineにオフ?ション設定
*2:ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応したスマートフォンなと?か?対象になります。
9.2インチ大型全面タッチスクリーンを採用。従来のナビゲーションシステムの域を超える、車両を総合的に管理するインフォテイメントシステムです。全面タッチスクリーンにより、まるでスマートフォンのように画面上を軽くタッチするだけで反応します。大画面の特徴を生かし、最大8つの画面を同時に表示させることも可能。手のひらを画面にかざして左右にスワイプするだけで画面操作を行えるジェスチャーコントロール※1も搭載しました。純正システムならではの車両との連動性により、車両の各種情報の表示や安全装備などの設定も可能。さらに通信モジュールを標準搭載し、常時オンライン化を実現。iPod®/iPhone®*1/音楽再生(MP3、WMA*2、AAC)、Bluetooth®*3オーディオ/ハンズフリーフォンにも対応しています。
TSI Active、TSI Style、TSI R-Lineにオプション設定
※1:シ?ェスチャーコントロール操作か?可能な画面(操作内容):MENU画面(メニューのヘ?ーシ?切替)ラシ?オ画面(局変更)メテ?ィア画面(アルハ?ム変更、曲変更)
*1:iPod®、iPhone®は、米国およひ?他の国々て?登録されたApple Inc.の商標て?す。iPhone®商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとつ?き使用されています。
*2:著作権保護されているWMA(Windows Media® Audio)形式の音楽ファイルは再生て?きません。
*3:Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の商標または登録商標て?す。Bluetooth®は携帯電話の仕様や設定により、接続て?きない場合や、操作方法・表示・動作か?異なる場合か?あります。
同一車線内全車速運転支援システム"Travel Assist"
渋滞から高速走行まで幅広くサポート。
時速210kmまでの速度域で、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において、前走車との一定の間隔および走行レーンの維持をサポート。安全性を向上させるとともに、長距離移動などでのドライバーの疲労を低減させます。また、このシステムは渋滞などの低速度域でも作動し、先行車が完全に停止するまでの範囲で制御*。ステアリングホイールには静電容量式センサーを採用し、軽く握っているだけでシステムが継続的に作動し快適性が大幅に向上しました。また"ACC"と"Lane Assist"を同時に作動させることで、安全なドライビングを複合的にサポートします。
*:本機能は先行車のゆるやかな減速に対応するものであり、急ブレーキによる減速に対応するものではありません。
※作動速度0~210km/h
TSI Active、TSI Style、TSI R-Lineにオプション設定
プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
前方の車や歩行者を検知して衝突被害軽減をサポート。
全速度域*においてレーダーで前方の車両との距離を検知。衝突の危険が予測される場合には、制動距離の短縮化を図るため、ブレーキ圧を高めてスタンバイ状態を保持するとともに、ドライバーに警告音・警告灯による注意喚起を行います。その際、ドライバーが回避操作を行わない場合には、システムが自動で車両を減速させて衝突の被害を軽減します。また、時速5?65kmでの走行中には歩行者検知機能が作動し、時速5?30kmの速度域においてはシティエマージェンシーブレーキ機能が作動します。エンブレムに内蔵されたレーダーセンサーが車両だけでなく歩行者も検知し、自動的にブレーキを作動させ危険を回避、あるいは追突の被害を軽減します。
*作動速度 5km/h以上
TSI Active、TSI Style、TSI R-Lineに標準装備
アダプティブクルーズコントロール"ACC"(全車速追従機能付)
安全な車間距離を常にキープ。
クルーズコントロールにレーダーセンサーを組み合わせたシステムです。高感度なレーダースキャンにより先行車を測定。あらかじめ設定されたスピードを上限に自動で加減速を行い、一定の間隔を維持することで、長距離走行などでのドライバーの疲労を低減させます。またこのシステムは渋滞などの低速度域でも作動し、先行車が完全に停止するまでの範囲で制御が可能*。作動状況はメーターディスプレイで視覚的に確認できます。
*本機能は先行車のゆるやかな減速に対応するものであり、急ブレーキによる減速に対応するものではありません。
※作動速度 0km/h以上
TSI Style、TSI R-Lineに標準装備 TSI Activeにオプション設定
レーンキープアシストシステム"Lane Assist"
車線逸脱しないようサポート。
フロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリング。ドライバーの意図しない車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正*を行いドライバーに警告し、ステアリング操作をサポートします。
*ステアリングの補正はドライバーのステアリング操作で解除することができます。
※起動速度 60km/h以上 作動速度 55km/h以上
TSI R-Lineに標準装備 TSI Active、TSI Styleにオプション設定
対向車への眩惑を軽減。ハイビームアシスト
ハイビームアシストは、他の車両等が検知されると、ハイビームとロービームを自動的に切り替えます。
TSI R-Lineに標準装備 TSI Active、TSI Styleにオプション設定
縦列駐車・車庫入れの駐車時に、駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステムです。さらに縦列駐車からの発進の際も、同様に車両が自動でステアリング操作を行い、発進をサポートします。ドライバーはシステムのガイドに従い、アクセル、ブレーキ、シフト操作を行います。
TSI R-Lineに標準装備 TSI Active、TSI Styleにオプション設定
装備やカラーラインナップから、あなた好みのカスタマイズをお選びください。