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2025/06/06

VW元住吉ブログ:【サービス】そのタイヤ、まだ大丈夫?愛車の足元をリフレッシュ!

VW元住吉ブログ:【サービス】そのタイヤ、まだ大丈夫?愛車の足元をリフレッシュ!

いつもVW元住吉のブログをご覧いただきありがとうございます!

突然ですが、皆さんの愛車のタイヤ、最近チェックされていますか?「まだ溝があるから大丈夫」と思われがちですが、タイヤは安全な走行に直結する非常に重要なパーツです。今回は、快適で安全なカーライフのために欠かせないタイヤの重要性と、フォルクスワーゲン元住吉がお届けするタイヤ交換サービスについてご紹介します!


なぜタイヤ交換が必要なの?

「タイヤは消耗品」という言葉を耳にされたことはあるかと思いますが、なぜ定期的な交換が必要なのでしょうか?

  1. 安全性の確保:
    • グリップ力の低下: 摩耗したタイヤは、雨の日など濡れた路面でのグリップ力が大幅に低下し、スリップの原因になります。 特に、溝が少なくなると排水性が悪くなり、ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
    • 制動距離の延長: タイヤの性能が落ちると、急ブレーキをかけた際の停止距離が伸びてしまい、危険な状況に繋がります。
  2. 走行性能と乗り心地の維持:
    • 操縦安定性: 摩耗や劣化が進んだタイヤは、車のハンドリングや安定性を損ないます。
    • 快適性の低下: 劣化したタイヤは路面からの振動を吸収しにくくなり、乗り心地が悪化することがあります。 また、ロードノイズが増えることも。
  3. 燃費性能の維持:
    • 転がり抵抗の増加: 空気圧が不足していたり、不適切な摩耗をしているタイヤは転がり抵抗が増え、燃費の悪化に直結します。

あなたのタイヤ、こんな状態になっていませんか?

・古いタイヤの例

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  • 右:新しいタイヤの例IMG_2781 - コピー.JPEGIMG_2779 - コピー.JPEG

写真のように、**溝が浅くなっていたり、サイドウォールにひび割れがあったり、一部分だけ異常に摩耗している(偏摩耗)**場合は、タイヤ交換のサインかもしれません。製造年が古いタイヤも、たとえ溝があってもゴムの劣化が進んでいる可能性があります。

フォルクスワーゲン指定ブランドタイヤで安心を!

フォルクスワーゲン元住吉では、お客様の愛車に最適なタイヤをご提案するため、フォルクスワーゲンが指定する高品質なブランドのタイヤを幅広く取り扱っております。 これらのタイヤは、フォルクスワーゲン車の走行性能を最大限に引き出し、最高の安全と快適性を提供できるよう設計されています。

取り扱いブランド:

  • Michelin (ミシュラン)
  • Continental (コンチネンタル)
  • Dunlop (ダンロップ)
  • Falken (ファルケン)
  • Pirelli (ピレリ)
  • Bridgestone (ブリヂストン)
  • GoodYear (グッドイヤー)
  • Yokohama (ヨコハマ)
  • Hankook (ハンコック)
  • NEXEN (ネクセン)

お客様の走行スタイルやご予算に合わせて、最適なタイヤをご提案させていただきますので、ご安心ください。

タイヤ交換はVW元住吉にお任せください!

フォルクスワーゲン車の特性を知り尽くしたプロのメカニックが、お客様のタイヤの状態を細部まで点検し、的確なアドバイスと丁寧な作業を行います。 最新の機器を使用し、タイヤの取り付けからバランス調整まで、安心してお任せいただけます。

「最近、車の乗り心地が悪いな」「タイヤの溝が減ってきた気がする」「購入から何年も経っているけど...」など、少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にスタッフまでお声がけください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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M.Koizuka サービスアドバイザー

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