皆さま　こんにちは 営業Hです。 12月も中旬となりましたね   昨日のお休みは年賀状作成や 大掃除の予定を立てねばと思っていましたが なかなか進まず・・・ うちのペット、マメGTIのワクチン接種と散歩グッズやお出掛けバックを調達に 都内へ買い物に行ってしまいました ・・・3ヶ月にしてやっとお座りを覚え始め 褒めるとドヤ顔になる彼に、つい笑顔になってしまいます この画像は悪さをして怒られたときに撮ったもの 涙目になるも、数秒と経たないうちにまた暴れ始めました 懲りないやつです。 さて、今日のブログの本題に入りましょ こちら、当グループの購読雑誌 MID　STYLE（非売品） 　 最新情報や、当グループの紹介など、 「輸入車のある生活を提案するクオリティーマガジン」です。 フォルクスワーゲン池上の店頭にございますので、 ご来店の際は是非、目を通してみてくださいね ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その中から　一部抜粋してご紹介させていただきます ジャン up!(アップ） 内容は・・・ ＰOLOよりも小さな車体に搭載されるのは、2種類のガソリンエンジン。 将来的には天然ガス・ディーゼル、 そして電気まで多彩なラインナップから選ぶ事ができるようになるそうです。 （電気自動車のe-up！は2013年に登場予定） ９９９ｃｃの３気筒ガソリンDOHCユニット・ブルーモーションテクノロジー搭載車の 燃費は23.8km/l。 今回、ほぼ生産型に近い形で出品された天然ガス１ｋｇあたり４０ｋｍ走行可能。 安全面においても最新のセンサー技術による乗員保護や ブレーキシステムションを採用しています。 来年2014年10月に日本導入になると噂もあります！（大〇マネージャー情報） 来年もさまざまな車種が登場するフォルクスワーゲン 目が離せません 皆さまのお越しを 心からお待ち申し上げます そして最後に セールス小間氏。   あえて、コメントは控えさせていただきます。 　 笑

ミナサマ　コンニチハ 営業のＫです  秋に入ったとはいえ、都内は暑い日が続きますね。  そろそろ開放していただきたい今日この頃、   本日当店に     キタァ（・∀・）ｗーーーーーーー               ''　ＧＴＩ　生誕３５年　，，を記念した特別なＧＴＩ 　　　　　　　　　 Ｇｏｌｆ　ＧＴＩ　Edition 35　 　　　　　　　　　　　　　　　（エディション　サーティファイブ）               フェンダーに３５のモチーフが付いていて                       ホイールはＮＥＷデザイン                        35周年にちなんで、２３５馬力（１７３ｋｗ）に強化されました                 この特別な一台の全貌を、   是非、お店でご確認ください！！！！！                    追記・・・  1975年のフランクフルトモーターショーで、ショーモデルとして鮮烈なデビューを飾った、 初代Golf GTI 。 来場者からの熱烈なラブコールに応え、翌1976年に5,000台の限定モデルとして 発表されるや否や、瞬く間に完売の大人気モデルとなりました。 大型サルーンや、高級スポーツカーが幅を利かせていたアウトバーンの追い越し車線を これまでのコンパクトカーの常識をはるかに超えたスピードで走り抜ける、 フロントグリルに赤くフチ取りが 施されたＧｏｌｆ。 元祖ホットハッチと呼ばれるＧＴＩの伝説は今から35年前に始まったのです。    

皆さんこんにちは 営業Kです   本日は　　New  Golf Cabriolet　 のご紹介です         このカブリオレ、、、   約10年ぶりに 日本導入となります。   世界で68万台以上のドライバーに愛された、   世界でもっとも成功したカブリオレモデルの一つなんだそうです     今回の新型も、そうした偉大な歴史を受け継ぎ、   最新の技術と共に、6世代目のGolfをベースに登場しました もちろん、、、、、、   安全性能も今まで以上に頼もしいものになっています       ＜ロールオーバープロテクションシステム＞ このシステムは、 車体のロール角が一定以上になるとリヤシートのヘッドレストの背後に内蔵さ れた、 ２つのロールオーバーバーが0.25秒以内に飛び出します。 エアバックの制御システムとも、各 装備が連携して乗員を守ります。       ＜頭部保護機能付サイドエアバック＞ シートの側面に収納されており、ドライバーと助手席乗員のドア側に展開して、天井まで カバーします。       ＜ボディ構造＞ Golf　Cabrioletは、カブリオレモデルとして万全の安全性を確保すため、安全性について ヨーロッパですでに高井評価をもらっているGolfの構造をさらに補強しています。 　補強された、具体的な場所は、Aピラー、アンダーボディ、サイドパネル、サイドシル、バックパネル等で、右の写真で赤く塗られている部分です。 また、インパクビームやウィンドーフレームについても、強化が施され