私が間違っていました・・・
		 
 VW日立のブログをご覧の皆様、こんにちは!!  
 もはやフォレストグループのブログ王になりつつある舘野です。(笑)
 くれぐれも申し上げておきますが「暇」なわけではありません。
 皆様にHOTな情報やトピックスを提供したくてブログを書いております。
 今回の話題は・・・
    です。
   我々はこの商品を「プレミアムエンジンオイル」と呼んでいますが、正確には・・・
   「エンジンオイル・プレミアム」のようですね。
   缶にはそう書いてあります。(どうでもいいですね・・・)
   私の間違いの主要因はこの缶のデザインにあります。
   いかにも「スポーツカー専用」っぽく見えませんか?(笑)
   てっきりそう思い込んでしまいGTIシリーズやR等のハイスペックモデルをお使いのお客様だけにご案内
しておりました。
   全く間違っておりました!!!
  このエンジンオイルは「VW車を愛する全ての人が使うべきオイル」
  なのです。
   なぜか?
   エンジンの不具合や故障は冷間時、特にエンジン始動後約5分後が統計的に一番多いのだそうです。
   ちなみにエンジンオイルはエンジン内部の摩擦軽減や、洗浄作用等の役割を担っております。(その他もあります)
   エンジン始動後約5分程度の時、ごく一般的なエンジンオイルはエンジン保護作用が働きずらいのだそうです。
   オイルを温めるための熱量が足りないのでしょうね。
   VW純正プレミアムオイルは違います!!
  エンジンが冷えている冷間時は「新技術添加剤」が始動時のエンジン内部を保護し、その後エンジンが温まると通常働くべき保護作用が活動を始めるのです!!!
 新技術添加剤。素晴らしいですね。
  参考までにエンジンというものは何となくですけど「高回転で使うと傷みやすい」ようなイメージがありますが、それもまた逆で「街中チョイ乗り」の方がシビアなコンディションになるんだそうです。
 大切なお車を愛着を持ってお使いいただいている方はもちろんですが、車にはあまりかまっていられないのという方ならば尚の事、おすすめの商品となります。
 結構詳しく書いたつもりですが、もっとエンジンオイルについて知りたい方、サービスマネージャーの関までお問い合わせください。