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スタッフブログ
2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、
2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、

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