Staff Blog
スタッフブログ
2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2
2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2

2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   
2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   

2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、
2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、

2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。
2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。

2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! ※ドイツ本国公表値 どんどんクリーンな車に進化しているんです! たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma
2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! ※ドイツ本国公表値 どんどんクリーンな車に進化しているんです! たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma

皆様こんにちは。フォルクスワーゲン上田サービススタッフの坂田淳です。 いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。 今年は例年以上に降雪が続き、路面に雪が残っていたり凍結している箇所もまだ多い為、運転にご苦労されているかと思います。 雪道の運転をする中で、一番押さえておきたいところがあります。 それは... 「しっかりタイヤの管理をする事」に尽きます。 皆様のお車のスタッドレスタイヤはいつ購入されましたか? スタッドレスタイヤはサマータイヤと異なり、材質の柔軟性が命です。 変形熱によりタイヤに付着した雪を溶かし、次々に雪に食い付きグリップさせる為です。 装着期間が限られる為、摩耗よりも経年劣化による性能低下の方が顕著に出ます。 目安として3年から4年での買い替えが推奨されています。 皆様のタイヤも、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。 残溝に問題がない事が前提ですが、タイヤの側面にこの様な表記があります。 これが製造日を表しており、2621は「2021年の26週目(6月頃)」に製造されたという目安になります。 これを参考に、長期間使用されているようなら新品への取替えをお勧め致します。 お気軽に私どもまでご相談ください。
皆様こんにちは。フォルクスワーゲン上田サービススタッフの坂田淳です。 いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。 今年は例年以上に降雪が続き、路面に雪が残っていたり凍結している箇所もまだ多い為、運転にご苦労されているかと思います。 雪道の運転をする中で、一番押さえておきたいところがあります。 それは... 「しっかりタイヤの管理をする事」に尽きます。 皆様のお車のスタッドレスタイヤはいつ購入されましたか? スタッドレスタイヤはサマータイヤと異なり、材質の柔軟性が命です。 変形熱によりタイヤに付着した雪を溶かし、次々に雪に食い付きグリップさせる為です。 装着期間が限られる為、摩耗よりも経年劣化による性能低下の方が顕著に出ます。 目安として3年から4年での買い替えが推奨されています。 皆様のタイヤも、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。 残溝に問題がない事が前提ですが、タイヤの側面にこの様な表記があります。 これが製造日を表しており、2621は「2021年の26週目(6月頃)」に製造されたという目安になります。 これを参考に、長期間使用されているようなら新品への取替えをお勧め致します。 お気軽に私どもまでご相談ください。

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