2022/08/04
【新型T-Roc】どう変わった?デザインのポイントは?|フォルクスワーゲン高前
皆さまこんにちは
いつもフォルクスワーゲン高前スタッフブログを
ご覧頂き誠にありがとうございます
2020年7月の日本導入以降、流麗なクーペ風のスタイルと
街で目を惹くデザイン、躍動的な加速力や高速安定性で
人気を集めているコンパクトSUVの『 T-Roc 』
今回のマイナーチェンジでどんなところが変わったのか、
本日のブログでは《 デザイン 》に注目してご紹介致します◎!
まず、最も気になるのはエクステリアデザインですよね
前後のバンパーやランプ類のデザインが変更となり、
先進的なライトやスポーティなバンパーをはじめ
印象的なディテールを全身に散りばめたデザインへとなっております
△ LEDマトリックスヘッドライト "IQ.LIGHT"
ヘッドライトには、最適な配光を可能とした最新の "IQ.LIGHT" を新たに搭載!
フロントカメラで対向車や先行車を検知し、マトリックスモジュールに
搭載されたLEDを個別に点灯・消灯の制御をすることで
幻惑を最小限に、視覚(照射エリア)は最大限に確保します
△ LEDテールランプ(ダイナミックターンインジケーター付)
ウインカーの光が流れるように点滅するダイナミックインジケーターを
TSI/TDI Style、TDI R-Lineに標準装備しております!
特徴的な発光パターンによって後続車からの視認性が高まることで、
安全を守る機能としての役割も担っております
そして、インテリアデザインではドアトリムやステアリング
インフォテイメントディスプレイの配置、操作パネルなど大幅に刷新され、
上質な素材と造りこみにこだわり、高いクオリティを実現
ステッチを施したソフト素材をダッシュパネルとドアパネルへ新たに採用致しました◎!
質感や肌触りがとても良くより上品で居心地の良い空間を演出しております
また、9.2インチの大型全面タッチスクリーンの " Discover Pro "を
TSI Active、TSI/TDI Style、TDI R-lineにオプションにてお選びいただけます!
これまでよりも高い位置にディスプレイが配置されたことで、
運転中にマップなど画面を確認する際、視線の移動が少なくなります
また、タッチコントロール式エアコンディショナーパネルを新たに搭載してお