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スタッフブログ
このブログで絵本の紹介が最後となります 最後まで読んでいただけたら嬉しいです 今までのブログは下のリンクからご覧いただけます (▼▼今までのブログはこちら▼▼) 絵本の紹介1:ウォーリーとアンパンマン 絵本の紹介2:ライオンとのりもの 絵本の紹介3:読み聞かせにぴったりな絵本 最後にご紹介する絵本はこちら りんごかもしれない 出版社:ブロンズ社 さん 作:ヨシタケシンスケ さん の絵本です ストーリーは主人公が家に帰ってくると テーブルの上にりんごが置いてありました でも、そのりんごは本当はりんごではなくて 中身はぶどうゼリーかもしれないし 実は何かのタマゴかもしれないし 思い切って食べてみたら 味がしないかも、、、辛いかも、、、酸っぱいかも、、、 という1つのりんごから色々と発想する 不思議だけど面白い絵本です 考えることを果てしなく楽しめる1冊となっています 大人も楽しめる絵本だと思います お子様と一緒に読んでみてくださいね 絵本の紹介は以上となります いかがでしたでしょうか? おすすめの本がございましたら是非、スタッフまでお教えくださいませ また、新しい本が仲間入りしましたらご紹介させていただきます
このブログで絵本の紹介が最後となります 最後まで読んでいただけたら嬉しいです 今までのブログは下のリンクからご覧いただけます (▼▼今までのブログはこちら▼▼) 絵本の紹介1:ウォーリーとアンパンマン 絵本の紹介2:ライオンとのりもの 絵本の紹介3:読み聞かせにぴったりな絵本 最後にご紹介する絵本はこちら りんごかもしれない 出版社:ブロンズ社 さん 作:ヨシタケシンスケ さん の絵本です ストーリーは主人公が家に帰ってくると テーブルの上にりんごが置いてありました でも、そのりんごは本当はりんごではなくて 中身はぶどうゼリーかもしれないし 実は何かのタマゴかもしれないし 思い切って食べてみたら 味がしないかも、、、辛いかも、、、酸っぱいかも、、、 という1つのりんごから色々と発想する 不思議だけど面白い絵本です 考えることを果てしなく楽しめる1冊となっています 大人も楽しめる絵本だと思います お子様と一緒に読んでみてくださいね 絵本の紹介は以上となります いかがでしたでしょうか? おすすめの本がございましたら是非、スタッフまでお教えくださいませ また、新しい本が仲間入りしましたらご紹介させていただきます

キッズルームに新しいアイテムができました キッチン です IHも付いていますしかも2口です 電子レンジもありますので たくさんの料理が作れます 何より、冷めてしまった料理も温めることもできます 食材もたくさん揃えてくれました 料理の幅が広がりますね
キッズルームに新しいアイテムができました キッチン です IHも付いていますしかも2口です 電子レンジもありますので たくさんの料理が作れます 何より、冷めてしまった料理も温めることもできます 食材もたくさん揃えてくれました 料理の幅が広がりますね

引き続き、絵本の紹介をしていきたいと思います。 (▼▼前回のブログはこちら▼▼) 絵本の紹介2:ライオンとのりもの 5冊目に紹介する絵本はこちら あなたがだいすき 出版社:ポプラ社 作・絵:鈴木まもる お子様に読み聞かせるのにぴったりな絵本です すべてひらがなで文章が書かれているので 漢字が読めないお子様でも読むことができます そして色々な動物が出てくるので 「この動物はなあに?」なんていう会話も楽しめます 絵も優しいタッチで可愛いので癒されます 次回は最後の1冊をご紹介いたします お楽しみに
引き続き、絵本の紹介をしていきたいと思います。 (▼▼前回のブログはこちら▼▼) 絵本の紹介2:ライオンとのりもの 5冊目に紹介する絵本はこちら あなたがだいすき 出版社:ポプラ社 作・絵:鈴木まもる お子様に読み聞かせるのにぴったりな絵本です すべてひらがなで文章が書かれているので 漢字が読めないお子様でも読むことができます そして色々な動物が出てくるので 「この動物はなあに?」なんていう会話も楽しめます 絵も優しいタッチで可愛いので癒されます 次回は最後の1冊をご紹介いたします お楽しみに

前回に引き続き、絵本の紹介をしていきたいと思います (▼▼前回の記事はこちら▼▼) 絵本の紹介1:ウォーリーとアンパンマン 3冊目の本はこちら 100年たったら 出版:アリス社 さん 文:石井睦美 さん 絵:あべ弘士 さん 広い草原に1匹のライオンがいました 草原にはそのライオン1匹だけで他の動物はいません ある日、飛べなくなった1羽の鳥がやってきて ライオンと一緒に過ごすようになります 時は1年、2年、10年と過ぎていき 草原にはライオンもいません 100年が経った時 ライオンと鳥はどうなっているのか、、、 続きは読んでからのお楽しみです 4冊目の本はこちら じぶんでよめる のりものずかん 出版社:成美堂出版 乗り物が大好きなお子様なら読みたくなる1冊です 193種類の乗り物が紹介されています 「くるま」といっても 乗用車・レーシングカー・オートバイなど すべての乗り物が紹介されいています 乗用車でもセダン、SUV、コンパクトカーなど さらに種類分けされています 「帰るよー」とお母さんやお父さんが言っても 帰らない可能性があるかもしれません あとご紹介できる本が2冊です お楽しみに
前回に引き続き、絵本の紹介をしていきたいと思います (▼▼前回の記事はこちら▼▼) 絵本の紹介1:ウォーリーとアンパンマン 3冊目の本はこちら 100年たったら 出版:アリス社 さん 文:石井睦美 さん 絵:あべ弘士 さん 広い草原に1匹のライオンがいました 草原にはそのライオン1匹だけで他の動物はいません ある日、飛べなくなった1羽の鳥がやってきて ライオンと一緒に過ごすようになります 時は1年、2年、10年と過ぎていき 草原にはライオンもいません 100年が経った時 ライオンと鳥はどうなっているのか、、、 続きは読んでからのお楽しみです 4冊目の本はこちら じぶんでよめる のりものずかん 出版社:成美堂出版 乗り物が大好きなお子様なら読みたくなる1冊です 193種類の乗り物が紹介されています 「くるま」といっても 乗用車・レーシングカー・オートバイなど すべての乗り物が紹介されいています 乗用車でもセダン、SUV、コンパクトカーなど さらに種類分けされています 「帰るよー」とお母さんやお父さんが言っても 帰らない可能性があるかもしれません あとご紹介できる本が2冊です お楽しみに

2021年もあと3ヶ月ですが 最近、埼玉県が150歳の誕生日ということを知りました ということで? 埼玉県の魅力を楽しみながら知ることができる みんなのさいたマップというカードゲームがあるそうですよ 手札のカードを使い20枚すべてのマップカードをめくる(巡る)ことができれば プレイヤー全員の勝利、めくれ(巡れ)なければ全員が敗北という協力型カードゲームです 例えば、 成人式発祥の地は埼玉県、当時は「成人式」ではなく「成〇式」 志木市に古くから伝わる〇〇〇伝説 荒川を渡る〇〇橋周辺は、大人気レジャースポット などなど初級から上級まであり、楽しめそう 緊急事態宣言が解除されても気軽に外出はできない状態が続いております おうち時間に家族で埼玉県の知らない魅力について楽しく学びませんか きっと埼玉愛が深まるはずです、、、きっと
2021年もあと3ヶ月ですが 最近、埼玉県が150歳の誕生日ということを知りました ということで? 埼玉県の魅力を楽しみながら知ることができる みんなのさいたマップというカードゲームがあるそうですよ 手札のカードを使い20枚すべてのマップカードをめくる(巡る)ことができれば プレイヤー全員の勝利、めくれ(巡れ)なければ全員が敗北という協力型カードゲームです 例えば、 成人式発祥の地は埼玉県、当時は「成人式」ではなく「成〇式」 志木市に古くから伝わる〇〇〇伝説 荒川を渡る〇〇橋周辺は、大人気レジャースポット などなど初級から上級まであり、楽しめそう 緊急事態宣言が解除されても気軽に外出はできない状態が続いております おうち時間に家族で埼玉県の知らない魅力について楽しく学びませんか きっと埼玉愛が深まるはずです、、、きっと

6冊の新しい絵本を紹介していこうと思います 1冊目に紹介する絵本は ウォーリーを探せ 出版:フレーベル館 さん 作・絵:マーティン・ハンドフォード さん こちらの絵本は安定の絵本ですよね 見開き1ページにたくさん人の絵が描かれている中から ウォーリーを探し出すという絵本 しかも25人の「ウォーリーのしんえいたい」がいるそうで ウォーリーと同じ赤と白のボーダーのTシャツを着ているのですが この25人のウォーリーしんえいたいにひっかかりやすいんですよね そして本物のウォーリーがなかなか見つからない、、、 だからこそ見つかった時の嬉しさが楽しいですよね 2冊目に紹介する絵本は アンパンマンをさがせ! 出版:フレーベル館 原作:やなせたかし 考案:K&B 石川ゆり子 作画:トムス・エンタテイメント アンパンマンというだけでもう安定の絵本です ウォーリーをさがせより大きめの絵で描かれているので 比較的見つけやすいと思います キャラクターを探すだけでなく、間違い探しもあるので 1冊で2度、楽しめます あとご紹介する本は4冊です お楽しみに
6冊の新しい絵本を紹介していこうと思います 1冊目に紹介する絵本は ウォーリーを探せ 出版:フレーベル館 さん 作・絵:マーティン・ハンドフォード さん こちらの絵本は安定の絵本ですよね 見開き1ページにたくさん人の絵が描かれている中から ウォーリーを探し出すという絵本 しかも25人の「ウォーリーのしんえいたい」がいるそうで ウォーリーと同じ赤と白のボーダーのTシャツを着ているのですが この25人のウォーリーしんえいたいにひっかかりやすいんですよね そして本物のウォーリーがなかなか見つからない、、、 だからこそ見つかった時の嬉しさが楽しいですよね 2冊目に紹介する絵本は アンパンマンをさがせ! 出版:フレーベル館 原作:やなせたかし 考案:K&B 石川ゆり子 作画:トムス・エンタテイメント アンパンマンというだけでもう安定の絵本です ウォーリーをさがせより大きめの絵で描かれているので 比較的見つけやすいと思います キャラクターを探すだけでなく、間違い探しもあるので 1冊で2度、楽しめます あとご紹介する本は4冊です お楽しみに

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