2020/12/11
VWスタッフが選ぶ、この時期のフォルクスワーゲンあるあるとは?
皆様こんにちは、副店長の原です。
いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。
12月になりましたが、毎日快晴
日中はとても暖かく、過ごしやすいですね。
そうはいってももう冬です。
皆さま、スタッドレスタイヤへの交換はすみましたか
今年はいつもより早く交換する方が多いようですね。
私も自分の車のタイヤ交換は11月の初めにしました
トランクにタイヤが積めませんので自宅での交換作業です
を家の裏から転がしてきて
車をジャッキアップして(これが結構大変)
ボルトを外して、
スタッドレスタイヤに交換、
ボルトをつけて、
エアーポンプでタイヤ空気圧を調整
最後に車両側にある「空気圧警告灯」のリセットをして完了です
(お疲れさまでした)
(車両に搭載されているものや市販品のエアーポンプも使用できますが、心配な方は当店にご相談ください。)
さて、最後の空気圧警告灯リセットですが、
タイヤの交換だけでなく、空気圧の調整をした際にもリセットする必要があるのをご存じでしたか
もし、
万が一、
リセットし忘れると、、、、、、、
タイヤからお化けが、、、、
出てくるわけがなく、
代わりに
こんなマークが点灯しちゃいます
ポーン
という警告音とともに謎のオレンジマーク
これはこれで怖いですねえ、
こんなことにならないように、
当店でタイヤの交換作業や、空気圧調整をした際には、
メカニックが必ずお客様のお車の空気圧警告灯をリセットしています
しかし、私のように自分やガソリンスタンドなどで交換作業をされる方も多いはず。
そんな際は、ご自分でこのリセット作業をする必要があります。
因みに、この時期の問い合わせで一番多いのが、この警告灯に関するもの。
タイヤ交換後の、リセットし忘れで点灯しているケースがほとんどです。
それでは、このリセット作業について車の写真を見ながらご説明いたします
まず、お車のナビゲーション画面のメニューボタンを押してください。
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