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2019/03/06

安全に関するシリーズ(不定期)(3)三角表示板ワーニングトライアングル編

(3)三角表示板(ワーニングトライアングル)
しばらく時間が空いてしまいましたが、前回に引き続き今日は三角表示板(ワーニングトライアングル)をご案内します。
緊急時、発煙筒を点火して5分の間に三角表示板を50m離れたところに設置。そうすれば追突の2次被害から身を守る事ができます。
あれ?三角表示板ってどこに置いてたっけ???たしかトランクに積んでたけど。
荷物に埋もれて見つからない。置いてあったのに事故などの衝撃でどっか動いて見つからない。など。
そんな時、純正の三角表示板(ワーニングトライアングル)は専用設計で車にしっかり固定する場所が決まってます。収まり良くいざという時素早く用意が可能です。
すでに三角表示板を持ってる方も純正のスマートな収納を一度見てみてください。
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豆知識。三角表示板は、車載している義務はありませんが、実は高速道路上で万が一の停車(事故や故障)する場合に三角表示板を表示しないと罰則があります。
表示義務違反は違反点数1点。反則金6000円です。
商品は当店で購入可能です。お気軽にお声かけください。

Y.K. 営業スタッフ

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