Staff Blog
スタッフブログ
テクノロジーは、人のために。 新しいテクノロジーが次々と生まれ常識があっという間に覆る時代です。 だけど、大切なのは毎日の暮らしをもっと楽しく、豊かにすること。 フォルクスワーゲンはそう考えて70年間、日本のライフスタイルに寄り添い、進化してきました。 誰もがドライブを楽しめる運転のしやすさを。大切なパートナーを安心して乗せられるセーフティを。 子どもの未来を見据えたサステナブルなクルマづくりを。 すべては、こう思ってほしいから。 I Love Volkswagen. 私たちはこれからも人に向かって、暮らしに向かって走り続けます。 I Love Volkswagen ブランドムービー「It's not a Volkswagen until...」※再生と同時に音声が出るのでご注意ください。ぜひ音声をオンにしてお楽しみください。
テクノロジーは、人のために。 新しいテクノロジーが次々と生まれ常識があっという間に覆る時代です。 だけど、大切なのは毎日の暮らしをもっと楽しく、豊かにすること。 フォルクスワーゲンはそう考えて70年間、日本のライフスタイルに寄り添い、進化してきました。 誰もがドライブを楽しめる運転のしやすさを。大切なパートナーを安心して乗せられるセーフティを。 子どもの未来を見据えたサステナブルなクルマづくりを。 すべては、こう思ってほしいから。 I Love Volkswagen. 私たちはこれからも人に向かって、暮らしに向かって走り続けます。 I Love Volkswagen ブランドムービー「It's not a Volkswagen until...」※再生と同時に音声が出るのでご注意ください。ぜひ音声をオンにしてお楽しみください。

こんにちは サービス田代です この冬は雪も多く寒いという山形らしい冬ですね 昨シーズンはスキー場にも行けないほど雪が無かっただけに、 恵の雪でもありますが、やはり冬道の運転は怖いものです 冬道を安全に走行するためのワンポイントです 天候が荒れるこの時期、冬道の運転は視界が悪くなること多々があります 先日、ニュースなどでも話題になりましたが、 地吹雪や濃霧で極端に視界が悪くなることを 【ホワイトアウト】と言います 視界が数十メートル、時にはゼロになるというこの現象 できれば遭遇したくないですが もし、不運にもホワイトアウトに 遭遇してしまった時のアドバイスです 安全に停車できるスペースがある場合は 天候が収まるまで停車するのが一番安心ですが、 やむを得ず走行しなくてはならない場合は... 速度を落とし、 ヘッドライトやフォグランプ、 時にはハザードランプを使用し、 自分の車の存在を周囲に知らせることが大切です 実は、Volkswagenの車には こんな時に活躍する装備が付いていることをご存知でしょうか     ここからは、2年前に写真を撮ったものの、 わかりにくく、地味すぎてお蔵入りにしていた話題をお届けします(笑) どうか温かい目でお付き合いください 突然ですが みなさんはホワイトアウトに遭遇してしまいました 真っ白で前の車が見えません さて、前を走っている車はどこでしょう 何やらひとつの光が... えっ見えない      心のきれいな方なら きっとわかって下さると信じてます 正解はここです 簡単でしたね 念のため... わからなかった残念な方に... こんな感じになっています 片側のテールランプが明るく点灯しているのが、 今回紹介する装備 【リヤフォグランプ】 後続車に自車の存在を知らせるために点灯させるこのランプ 国産メーカーではオプションになることが多いこの装備ですが、 Volkswagenでは全車標準装備 この車に この車にも この車にも 全車標準装備ですっ!! ありがたやありがたや それも、最近のことではなく、 ずーっと前か
こんにちは サービス田代です この冬は雪も多く寒いという山形らしい冬ですね 昨シーズンはスキー場にも行けないほど雪が無かっただけに、 恵の雪でもありますが、やはり冬道の運転は怖いものです 冬道を安全に走行するためのワンポイントです 天候が荒れるこの時期、冬道の運転は視界が悪くなること多々があります 先日、ニュースなどでも話題になりましたが、 地吹雪や濃霧で極端に視界が悪くなることを 【ホワイトアウト】と言います 視界が数十メートル、時にはゼロになるというこの現象 できれば遭遇したくないですが もし、不運にもホワイトアウトに 遭遇してしまった時のアドバイスです 安全に停車できるスペースがある場合は 天候が収まるまで停車するのが一番安心ですが、 やむを得ず走行しなくてはならない場合は... 速度を落とし、 ヘッドライトやフォグランプ、 時にはハザードランプを使用し、 自分の車の存在を周囲に知らせることが大切です 実は、Volkswagenの車には こんな時に活躍する装備が付いていることをご存知でしょうか     ここからは、2年前に写真を撮ったものの、 わかりにくく、地味すぎてお蔵入りにしていた話題をお届けします(笑) どうか温かい目でお付き合いください 突然ですが みなさんはホワイトアウトに遭遇してしまいました 真っ白で前の車が見えません さて、前を走っている車はどこでしょう 何やらひとつの光が... えっ見えない      心のきれいな方なら きっとわかって下さると信じてます 正解はここです 簡単でしたね 念のため... わからなかった残念な方に... こんな感じになっています 片側のテールランプが明るく点灯しているのが、 今回紹介する装備 【リヤフォグランプ】 後続車に自車の存在を知らせるために点灯させるこのランプ 国産メーカーではオプションになることが多いこの装備ですが、 Volkswagenでは全車標準装備 この車に この車にも この車にも 全車標準装備ですっ!! ありがたやありがたや それも、最近のことではなく、 ずーっと前か

2018/03/27
New Polo Debut! 満を持して、新型ポロの登場です。 最大の技術的な注目点は、多くのフォルクスワーゲン車と同じように、 MQBが採用されたこと! MQBとは、今までは車種ごとに開発してきたプラットフォームを、 いろんな車種で共通化することで、最先端の装備を共有したり、 最高水準のボディ強度を実現したりしちゃってます。 パサートやゴルフの骨格を受け継いだ、クラスを超えた走りに、 先進テクノロジーや安全装備がぎゅっと詰まっている。 と言えばいいんでしょうか。 新開発の1リッターターボエンジンの力強さもあり、 その走りは上質に進化しています。 より美しく、より広く、より安全になった新型ポロ。 ご試乗お待ちしております。 その美しさと、揺るぎない走りに酔いしれてください。
2018/03/27
New Polo Debut! 満を持して、新型ポロの登場です。 最大の技術的な注目点は、多くのフォルクスワーゲン車と同じように、 MQBが採用されたこと! MQBとは、今までは車種ごとに開発してきたプラットフォームを、 いろんな車種で共通化することで、最先端の装備を共有したり、 最高水準のボディ強度を実現したりしちゃってます。 パサートやゴルフの骨格を受け継いだ、クラスを超えた走りに、 先進テクノロジーや安全装備がぎゅっと詰まっている。 と言えばいいんでしょうか。 新開発の1リッターターボエンジンの力強さもあり、 その走りは上質に進化しています。 より美しく、より広く、より安全になった新型ポロ。 ご試乗お待ちしております。 その美しさと、揺るぎない走りに酔いしれてください。

昔々、あるところに『Type1』というクルマがありました。 その『Type1』という名前のクルマは、 "フォルクスワーゲンというコンセプト" のもとに開発されました。 真に人々のためのクルマ、 ピープルズカーとして開発された『Type1』は、 7つの海を渡り、世界各国を元気に走り回りました。 そして、その愛らしいフォルムから、 いつしかいろんな愛称で呼ばれるようになりました。  フランスでは『Coccinelle(コシネル)』  イタリアでは『Maggiolino(マッジョリーノ)』  スペインでは『Escarabajo(エスカラバッホ)』  ブラジルでは『Fusca(フスカ)』  メキシコでは『Vocho(ボチョ)』  ドイツでは『Kafer(ケイファー)』  ニッポンでは『カブトムシ』 『ワーゲン』  そして、アメリカではこう呼ばれました、  『Bug(バグ)』 『Beetle(ビートル)』と。 かぶと虫、昆虫、てんとう虫、黄金虫など、 育った国で愛称が異なるビートル。 それはこのクルマが、誕生から多くの国で愛された、 真のピープルズカーであったことを物語っています。 『Type1』誕生から今年で80年。 皆様に愛された『The Beetle』は2019年をもって、 日本での販売が終了となります。 ー See You The Beetle ー いつの時代も、Beetleは、 "人々に笑顔をもたらす特別なクルマ"でした。 興味がある方は、是非お早めにショールームへ。 もう手に入らなくなりますよ。 Fenderサウンドシステムを搭載した、特別限定車も登場です。
昔々、あるところに『Type1』というクルマがありました。 その『Type1』という名前のクルマは、 "フォルクスワーゲンというコンセプト" のもとに開発されました。 真に人々のためのクルマ、 ピープルズカーとして開発された『Type1』は、 7つの海を渡り、世界各国を元気に走り回りました。 そして、その愛らしいフォルムから、 いつしかいろんな愛称で呼ばれるようになりました。  フランスでは『Coccinelle(コシネル)』  イタリアでは『Maggiolino(マッジョリーノ)』  スペインでは『Escarabajo(エスカラバッホ)』  ブラジルでは『Fusca(フスカ)』  メキシコでは『Vocho(ボチョ)』  ドイツでは『Kafer(ケイファー)』  ニッポンでは『カブトムシ』 『ワーゲン』  そして、アメリカではこう呼ばれました、  『Bug(バグ)』 『Beetle(ビートル)』と。 かぶと虫、昆虫、てんとう虫、黄金虫など、 育った国で愛称が異なるビートル。 それはこのクルマが、誕生から多くの国で愛された、 真のピープルズカーであったことを物語っています。 『Type1』誕生から今年で80年。 皆様に愛された『The Beetle』は2019年をもって、 日本での販売が終了となります。 ー See You The Beetle ー いつの時代も、Beetleは、 "人々に笑顔をもたらす特別なクルマ"でした。 興味がある方は、是非お早めにショールームへ。 もう手に入らなくなりますよ。 Fenderサウンドシステムを搭載した、特別限定車も登場です。

街の装いもすっかり秋色にかわり、過ごしやすい季節となりました。  食欲の、ドライブの秋の到来です! 先日、新型ゴルフGTIのマニュアル車をテストドライブしました。 マニュアル車に乗る機会は最近めっきり少なくて、 会社の積載車ぐらいのものなんで、 ちょっと緊張しながらエンジンをスタート。 ボゥンという爆裂するような小気味良い排気音が響き、 「このクルマはGTI!」ということを思い出させてくれ、 気分が盛り上がります。 優しくアクセルを踏み込み、そこから一気に加速する。 2.0リッターターボが織りなす加速フィールは刺激的で、 浅いアクセルの踏込みからトップエンドまで、 一気に立ち上がるパワーは強烈で痛快。 ここでも野太いエキゾーストサウンドが心地よく、頼もしい。 以前、ゴルフ5のGTIに乗っていたワタシですが、 新型GTIで驚いたのは、 しなやかに曲がるということ。 MQBプラットホームによるボディ剛性の向上と軽量化、 電子制御デファレンシャルロック(XDS+)の凄さでしょうか。 ステアリングの切りはじめからインを向く機敏なフィーリングは ダイレクトでありながら、うっとりするほどしなやかで、 自分の運転が上手くなったような錯覚を覚えます。 以前乗っていたGTIとは、まるで別の車のようです。 刺激的で、めくるめくほど官能的な走りが魅力の新型ゴルフGTI。 退屈な毎日にちょっとしたアクセントを。 こんなクルマに乗れたら、休日のドライブが、毎日の通勤が、 きっと心躍らせる冒険となる事間違いなしでしょうね。 そして、 久々のマニュアル車はとてもとても楽しかったのですが、 ワタシは電光石火のDSGが好きです。
街の装いもすっかり秋色にかわり、過ごしやすい季節となりました。  食欲の、ドライブの秋の到来です! 先日、新型ゴルフGTIのマニュアル車をテストドライブしました。 マニュアル車に乗る機会は最近めっきり少なくて、 会社の積載車ぐらいのものなんで、 ちょっと緊張しながらエンジンをスタート。 ボゥンという爆裂するような小気味良い排気音が響き、 「このクルマはGTI!」ということを思い出させてくれ、 気分が盛り上がります。 優しくアクセルを踏み込み、そこから一気に加速する。 2.0リッターターボが織りなす加速フィールは刺激的で、 浅いアクセルの踏込みからトップエンドまで、 一気に立ち上がるパワーは強烈で痛快。 ここでも野太いエキゾーストサウンドが心地よく、頼もしい。 以前、ゴルフ5のGTIに乗っていたワタシですが、 新型GTIで驚いたのは、 しなやかに曲がるということ。 MQBプラットホームによるボディ剛性の向上と軽量化、 電子制御デファレンシャルロック(XDS+)の凄さでしょうか。 ステアリングの切りはじめからインを向く機敏なフィーリングは ダイレクトでありながら、うっとりするほどしなやかで、 自分の運転が上手くなったような錯覚を覚えます。 以前乗っていたGTIとは、まるで別の車のようです。 刺激的で、めくるめくほど官能的な走りが魅力の新型ゴルフGTI。 退屈な毎日にちょっとしたアクセントを。 こんなクルマに乗れたら、休日のドライブが、毎日の通勤が、 きっと心躍らせる冒険となる事間違いなしでしょうね。 そして、 久々のマニュアル車はとてもとても楽しかったのですが、 ワタシは電光石火のDSGが好きです。

1