Staff Blog
2016/02/01
Sの悲劇・・・
皆様こんにちは！木村です
いきなりですが！！
実はフォルクスワーゲン川越には、
ｻｰﾋﾞｽ関係のお電話を頂いたときに、スタッフであれば誰もがぶつかる壁がございます
どうやってその苦難を乗り越えているのか・・・
スタッフに話を伺いました。
営業H.Sさん「私も乗り越えるのに苦労しました。今でも時々ぶつかっては悩み、迷っています・・・」
受付M.Kさん「今、私は大きな壁にぶつかっています。ですが、これを乗り越えた時に大きく成長
できるのだと信じ、日々ぶつかっていっています。」
その壁とは、通称『鈴木問題』・・・
そう、フロントマンの中に鈴木の苗字を持つ者が２人居るのです
皆様の中にもこんなやり取りした経験がある方がいらっしゃるのではないでしょうか？
「サービスアドバイザーの鈴木さんはいらっしゃいますか？」
「サービスアドバイザーの鈴木は・・・！二人おりまして・・・！」
「ナ、ナンダッテー！！」
※この事例はあくまで例であり、実際のやり取りとは異なります※
皆様の手をわずらわせるのも、スタッフが大きな壁にぶつかるのも、もう見たくない・・・！
なんとかしてこの悲劇を終わらせたい・・・！！
そんな訳で！！
誰でも分かる！?２人の鈴木の覚え方?をご紹介致します
まずは、アドバイザー最年少の鈴木 翔太（スズキ ショウタ）君
おや、なんか後ろに生霊の姿が入り込んでおりますね・・・
これもSの悲劇が生み出してしまったモノなのでしょうか・・・
こちらの写真は後程供養しておきます
写真を差し替えますね
母性本能をくすぐるPretty Faceと女性が憧れる肌の白さの持ち主です（羨ましい）
思わず面倒を見たくなる可愛さを持ち合わせています（あざとい）
日進月歩日々勉強と、真剣に業務に取り組んでおります
そして、鈴木君の隣に座るのが、もう一人の鈴木さんであらせられます、
鈴木 洋一（スズキ ヨウイチ）さん
優しく茶目っ気のある鈴木さんは、スタッフから"洋さん"の愛称で親しまれております
一家の大黒柱の洋さんは、家族の為、お客様の為に業務に励んでいますよ
二人の席はこんな感じで隣り合っております。
特に顔が似ているという訳では無いので、見分けはつくのですが・・・
いかんせん、電話で説明すると口頭で特徴を伝えなければならない為、中々難しいですよね
しかし！！
二人には大きな違いがございます。
写真を見てお分かりになりますか？
・・・・・・そう
メガネです
鈴木君は黒ぶちメガネをかけていますが、鈴木さんはノーメガネです
ですので、最近では我々スタッフでも次の様な呪文を使うことに致しました
「サービスアドバイザーの鈴木は２名おりますが、
担当している者はメガネをかけておりましたでしょうか？」
この呪文を使うことで、Sの悲劇は大きく回避できるのです
もちろん、名刺がお手元にあったり、鈴木の名前をフルネームで覚えていらっしゃる方は
下の名前でご指名頂いても大丈夫ですよ
二人の鈴木も、お客様のお手を煩わせない為、様々な工夫を凝らし頑張っております
是非この機会に当店の敏腕アドバイザー２名の事をより知って頂ければと思います
当店スタッフ一同、皆様のご来店心よりお待ち致しております
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Volkswagen川越
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