長らくお待たせしましたが 本日付けでPassat TSI　HighlineとTiguan　Sport&Styleの 試乗車が実戦配備されました Passatのセダンは現行型です。 細かい装備が若干違いますが走り等に関しては全く同じです！ Tiguanの方はマイナーチェンジ前となっております フトント周りのデザインやエンジン、ミッション等が現行型と違いますが フィーリングや実際のアイポイントに関してはかなり現行型と 近いものがありますので参考になるかと思います。 こちらの２台は平日も常時ご用意しておりますが 急に代車等で出動する可能性も御座いますので 試乗をご希望される場合は事前にお問い合わせをお願いいたします。 いずれは、こちらの車両も中古車として販売する予定です。 是非、試乗にいらして下さい！！

私の趣味の一つであります電動ガン。 今回は分解、塗装をこの間初めてやってみましたので ご紹介致します。 分解前の写真を撮影し忘れたため 同型の写真を掲載しておきます。 日本では2002年の３月に公開された映画 「ブラックホークダウン」にてデルタフォースの隊員 が使用されていた物です。 分解、塗装する箇所は ストック、グリップ、ハンドガード、社外品のマガジンです。 外した状態がこちらです。 見るも無残な姿に・・・ 分解後は家庭用の洗剤でパーツを綺麗に洗います。 ほこりや油分があると塗装が剥がれてきます。 さらに念の為こちらの パーツクリーナーにて再度綺麗にしてあげます。 かなりマットな感じになりました。 洗浄が終わりましたら今度はマスキング マスキングとは塗装を塗りたくない場所に テープ等を張って色が付かないようにする事です。 マスキングは社外品のマガジンの上と下へ 行いました。BB弾が出てくる所と 下のネジがある部分です。 マスキングが完了したら今度は サーフェイサーの吹き付けです。 通称サフですがこちらの役割は 表面仕上げと塗装の食いつきを良くする為です。 プラスチックの場合は塗装の食いつきを良くすると いう効果はオマケ程度と聞いたことがありますが 真意の方は定かでありません。 しかし、やらないよりはやった方が良いかと思います。 使用したサフはこちら amazonで267円でGET！ こちらがサフ吹き付け完了後の状態です。 若干足りなくて塗り残しがありました・・・ 丸一日乾かして翌日塗装に掛かります。 サフが足りなかったので当然メインの カラースプレーも足りませんでした・・・。 約１週間放置後ようやく足りないところも 塗装し、完成しました 写真で見るとかなり明るい感じですが 実際はもう少し暗いです。 自分ではもう少し暗い感じをイメージ していましたがこれはこれで良しとします

先日The Beetle、Newモデルエクスペリエンスに参加の為に 東京に行ってきた事をご紹介致しましたが 今回は番外編！DiverCity Tokyo　ガンダムフロント東京 に視察に行った時の事をご紹介したいと思います。 NEWモデルの勉強会で東京に行くのなら是非！視察に行かなくては むしろこっちがメイン・・・。 羽田に到着後すぐにお台場行のバスに乗りまして フジTVで降りました。 生憎の空模様で風も強かったのですが なんとかDiverCity Tokyo　に辿り着きました。 最初に目にしたのはこちら！ 後姿だけでもテンションMAXです。 「これが連邦のモビルスーツか・・・」 そのあまりのカッコ良さにしばらく眺めていました。 しかし、ガンダムフロントの入場が17時の為急いで７階に！ （前売り券とかありまして日時指定になってます） こちらが入口の看板？です。 こちらが受付カウンターで、当日券もここで買えます。 スタッフの方々は連邦軍の制服を着ておられました こちらが無料ゾーンのガンプラ展示コーナーです。 歴代のガンプラがショーケースに飾られています。 残念ながら素組のようです。 （素組とは塗装などしないでそのままの状態で組み立てる事です） 他の無料ゾーンにアパレル関係のショップも入っており ガンダムをモチーフとした商品がありましたが 普通に高い・・・。 パンツとかで２万って・・・。 その他無料ゾーンはこちら ここからは有料ゾーンになりまして 最初は撮影禁止になりました。 ３６０°スクリーン、全方向スピーカー （イメージとしてはプラネタリウムだと思います） にてガンダムの歴史を振り返るようなムービーを見ます よく見ると周りはカップルだらけ・・・。 というかカップルしかいない！！ ムービーエリアが終わると撮影可能なエリアになります。 そこに現れたのは！ ストライクフリーダム こちらも等身大サイズです！ 外のフルサイズのガンダムもいいですがこちらもイイ！！ こちらはギリギリまで近くに寄れます。 外のガンダムは周りに柵があり、警備員らしき人も いらっしゃったので柵を乗り越えると御用になるかも しれないのですがこちらは手の届きそう